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いつもは寝たきり。
僕が行ったときは、車椅子。
 
 
でも、ひそかに、
今も、行くたびに、
立たせようとしている。

膝が伸びないので
自力で立つことはできないが、
支える手にかかる体重が
軽く感じることがある。

足が踏ん張っている証拠だ。


正面から抱えているので、
立っているときの
花子さんの表情が見えない。


辛そうにしているのか、
痛がっているのか、


足元にスマホを置き、
ビデオ撮影。

201908161 
(相変わらず動画を載せられない。
 長いのを短くするにはどうする?)

花子さん、
嫌がっていない!

表情は穏やか。
いつも目を閉じていることが多いが、
しっかり開いて、
前を見ている。

良い顔をしている。


確認できて良かった。
ほっとした。


ベッドの端に座らせる。

背中に寄り掛かる
クッションは必要。

今までお尻と腿の隙間に、
タオルを入れていた。

今は両サイドとも、
何も差し込まない。

201908162 

コツコツと、
ほんの少しずつ、

出来ることが増えると
嬉しい。



4月14日の記事
初めて、立たせようとしている
ことを書いたら、
自己満足と言われてしまった。
 
 
自己満足、大いに結構。
僕がしていることは
すべて自己満足。


でも、花子さん、
ちゃんと、ついてきてくれている。

一緒に歩んでる。

(4月の日記の写真を見たら
 すごい進歩)


さて、晩御飯。
今年はゴーヤを2本植えたが、
葉っぱが伸びるだけで
一つも実が付かない。

小さいまま、黄色くなってしまう。
ようやく1個収穫。

ゴーヤチャンプル。
ニンニク醤油を作っているので、
これで作ったら美味かった。

201908165 


講演会のお知らせです。

神奈川県松田町で8月18日開催です。

松田町 


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前回の日記で、
認知症ケア学会で講演した、
口腔ケア
について書きました。

口の中をきれいにする「器質的口腔ケア」と、
口の機能を、維持・向上させる「機能的口腔ケア」

今日は、「機能的口腔ケア」について。



これも花子さんのところへ行ったときは、
口の中を掃除した後、
時間をかけて、毎回行っている。


やはり、専門職の方たちから
教わることがないので、
自分で調べる。
 

相変わらずの
孤軍奮闘。


すごく役にたったホームページがここ
    ↓
はじめよう!やってみよう!口腔ケア
  http://www.kokucare.jp/

(それぞれ、緑色の個所を
 クリックすると
 ホームページに飛べます。
 また、会員登録をすると下に貼りつけた資料が
 ダウンロードできます)


まずはじめに、「嚥下体操」をしたいが、
これは、言ったことができなので難しい。

唾液腺マサージから始め。

唾液が出る所は3ヵ所あるので
そこをマッサージ。
唾液が出て来たらちゃんと
ゴクンをする。

唾液腺マッサージ 
    はじめよう!やってみよう!口腔ケア


口腔周囲筋ストレッチ
食事をしたり話をするときに
使う筋肉を鍛える。

口腔周囲筋ストレッチ1 
   はじめよう!やってみよう!口腔ケア
口腔周囲筋ストレッチ2 
   はじめよう!やってみよう!口腔ケア

口腔内ストレッチ

スポンジブラシを使い
口の中をマサージ

口腔内ストレッチ1 
   はじめよう!やってみよう!口腔ケア
口腔内ストレッチ2 
   はじめよう!やってみよう!口腔ケア

ガムラビング

最後に手仕上げ
ガラムピング 
  はじめよう!やってみよう!口腔ケア
 
これを繰り返し、
お楽しみゼリーまで
再開できるようになった。
 
 
今はストップになっているが、
まだ、諦めていない。

 

上のスライドを見せながら
話してきた。

 
 
口腔ケアの話と一緒に、
手足のリハビリを行っていることも
話しました。
 
参加していただいた方が
写真を送ってくれました。
 
20190727講演 

2年以上寝たきりだったのが、
座ることができるようになった。

真ん中が2018年10月19日の写真。
後ろと両横を、クッションで支えながら
座ることができた。
 
右は2019年6月30日の写真。
今、背中にクッションを入れれば
座れるようになった。
 
これまでブログに載せた写真です。
パワーポイントで紹介しました。
 
  
あらためて、
さすがに1,000人だったので、
画面がでかい。

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前回の記事では、
認知症ケア学会での講演を書きました。
 
テーマは
「認知症のある方の食べる力を取り戻そう!
〜作業療法士が伝えたい食の支援・
  家族が望む食の支援~」


口腔ケアの大事さを話してきた。
 
 
胃ろうをつけているので、
今は口から食べることは
出来ないが、

口から食べていない人でも、
口から食べていない人だからこそ、
口腔ケアはすごく大事。
 
清潔に保ち、唾液が出ることによって
口の中の衛生状態が良くなる。

誤嚥性肺炎、発熱の予防に
とても役に立つ。


上の歯の裏(口蓋)に、
痰の乾燥した塊がついている。

舌は、苔状になっている。
 
ここには、雑菌がたくさん。
取るのはとても大事。
 
 
何より、きれいになれば
気持ちが良い。
 
 
また、口腔ケアをすることで、
ふたたび、口から食べられるようになると
思っている。
 
胃ろうをはずして、口からすべてとは思っていない。
ジャムでも、ゼリーでも、プリンでも、
ほんの少し、
舌にのせて、
味わう楽しみを持たせたい。


そのために、
孤軍奮闘の、
口腔ケア。



口腔ケアと言っても、
口の中をきれいにする「器質的口腔ケア」と、
口の機能を、維持・向上させる「機能的口腔ケア」
の二つがある。


僕は、花子さんのところへ行くと、
毎回、この二つを、
20~30分かけて行っている。 
 

講演向けに、写真をたくさん撮ったので
僕の口腔ケアを紹介します。
 
まずは、お口のお掃除のための
七つ道具。

20180728口腔ケア7つ道具

前から、
歯ブラシ・・・市販品。
モアブラシ・・・ブラシ部分が丸く、綿毛のように
      柔らかい毛。固まった痰、舌の苔を取る。
クルリーナブラシ・・・喉の方に溜まった、
      粘性の強い唾液、
      痰をとる優れもの
      おすすめブラシ
スプーン・・・先端が小さく、球状が浅い、
      柄の長いスプーン。
      水飲みテスト、ゼリー食に使用。
ミニライト・・・口腔ケアの必需品。LEDライト。
      100円ショップで売っている。

後列
コップ
顔拭き用ウエットティッシュ
口腔ケアウエットティシュ・・・毎回、5枚以上使う。
口腔ケア用ジェル「リフレケアはちみつ味」・・・
      これも必需品。
スポンジブラシ・・・歯みがきの仕上げのほか、
      口腔ストレッチにも使用。
ベビーワセリン・・・唇の乾燥防止。

写真に写っていないのが、使い捨て手袋、
顔のクリーム、手足のクリーム、髪の寝癖直しスプレー等々

この他に、食べていたころは、歯間ブラシ、隙間クロス等
も使っていた。



まずは、クルリーナで
奥にたまった、唾液と痰をとる。
ミニライトでよく見て、
歯の隙間も確認。

20180728クルリーナ 

嫌な顔をするけど、
やらせてくれるんだな~


モアブラシと歯ブラシでお掃除。
ミニライトは必需品。

20180728歯ブラシ 

眉間にしわ
いやだね。
ごめんね。


口腔ケアティッシュを
指に巻いて、
よ~く、お掃除。

花子さん、
指を噛まないで
やらせてくれる。

20180728口腔ティッシュ 

スポンジブラシにジェルをつけて、
仕上げと、口腔内のマサージ

20180728スポンジ歯ブラシ 

ガーゼに、はちみつ味の
口腔ジェルをつけて
奥歯に差し込む。

以前、指を入れたら、力強く噛んだ。

もしかしたら、
噛むことができるのかと思って、
ガーゼを入れたら
咀嚼した。
これは動画で紹介

20180728ガーゼ噛み 
(動画アップの技術がないんで写真)

舌を動かし、唇も閉じて、
噛んで、
出てきた唾液を、
ゴクンとする。

これができるから、
いつも、

まだまだ

と思ってしまう。


一通り終わって、
口の中がきれいになってから、
唾液腺と、フェイスマッサージ。
クリームを塗る。

20180728フェイスマッサージ 

これ、
以前、
家族会の介護仲間が見て、

スリブリさん!
奥さん、嫌がっている。
もっと、優しく!!!


と言われ、
それからは、
軽くタッチ。

男の介護は、
どうも力ずく。

顔のマッサージで、
眉間にシワが出るのを
普通と思っていた。

それからは、
優しく。(笑)


今は気持ちの良さそうな
顔をしてくれる。



今回は、口をきれいにする「器質的口腔ケア」
次は、「機能的口腔ケア」を
紹介します。

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認知症ケア学会
から
講演依頼があり
行ってきました。

場所は、永田町の砂防会館、

201907274 

700人の定員に、
1000人の申し込み。

大テーマは、

「認知症のある方の食べる力を取り戻そう!
〜作業療法士が伝えたい食の支援・
  家族が望む食の支援~」

201907271

僕に与えられたのは

「介護者の体験談 思い・悩み・願い」

201907273  

1時間の講演と、
30分のパネルディスカッション。


いつもの講演だと、

地域に助けられたこと
忘れても 心は生きてる 認知症


二つのテーマで話している。


今回は、食の支援であまり経験がない。

規模が大きいのと、
慣れてないテーマなんで
緊張もあった。


僕が話せるのは体験談。

花子さんの介護を少し入れ、
入院時の拘束、
毎日行って食事介助、
胃ろうの選択、
口腔ケア、
ケアからお楽しみゼリーまで結びつけ。

パワーポイントを新たに作り
講演してきました。


どのように伝わったか
分かりませんが、
話しているうちに
熱く語ってしまった。


お礼のメールが何件か
入っていたので、
まあいいかな。


1000人の参加者は、
会員は参加費3000円を
払っています。

満足して、持ち帰ってもらえただろうか。

一緒に講演した
作業療法士の佐藤さんの話が
良かったので、安心はしてますが。

201907272 

ご褒美に、
浜松町で降りて、
一人呑み。

講演の後は
毎回だな~

201907275 

201907276

(facebookより転載)


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今日は花子さんの誕生日。
67歳になった。

67歳か・・・
複雑な気持ち。

まだまだ人生を楽しめる年齢でもある。
早すぎる、今の状況。


だが、精いっぱい生きてきた。
今も戦っている。


余命一カ月と言われ3年たち、
36倍も生きている。

頑張っている。


今日の誕生日は一緒に迎えられなかった。

認知症の人と家族の会の
関東地区のブロック会議があり
昨日から泊りがけで
栃木県まで出かけていた。


行く前に、息子夫婦にラインで頼む。

7月21日はお母さんの誕生日。
出張で行けないんで、
行ってあげて。

前日も行かれないから
口腔ケアも頼む。


夜、星子さんからメール

行ってきました!

写真も送ってくれた。

201907211 

息子は介護職なので、
ケアは慣れている。

壁には、施設が作ってくれたカードが
貼ってある。
コメントも手書きで書かれていた。

201907215 

「昭和27年7月21日生まれ
 いつまでもお元気に
 お過ごしください。
 おめでとうございます」


もう少し、かわいく写っていればよかったのだが 笑

でも、施設の心遣いが嬉しい。


息子夫婦にお祝いされて、
嬉しかったと思う。



栃木県での会議

関東地方1都6県の各支部の世話人が
86名集まった会議。

1日かけて、熱い議論が交わされた。

皆さん、ボランティア。

介護家族として、
本人と家族のために
真剣に考えてくれていることが
伝わってくる。

ありがたいです。

とてもうれしい。

201907214 

201907213

明日も家族会のお手伝いがある。

遅くならないようにして、
花子さんの所へ行ってくる。


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認知症の人と家族の会神奈川県支部で、
講演会を開催しました。

20190715つどい 
(定員100名のオーバーが
 予想されたので、お知らせできず
 すみませんでした)

講師は、
レビー小体型認知症のご本人で
「私の脳で起こったこと」の著者、
樋口直美さん。

テーマは
「認知症」ってなに?
〜変化した医療と介護の常識〜



ご自分の体験を踏まえて、
レビー小体型認知症のお話し。

これまで知っていた、
レビー小体型認知症の症状。

幻視、レム睡眠、薬剤過敏、パーキンソン症状・・・
教科書で知っていることが、
当事者の言葉の中から
改めて気づかされることが多かった。

1時間45分に渡る講演。
お疲れだったと思います。
とても貴重な時間を頂きました。


講演会は午後、
午前は10時から 12時まで、
本人と家族のつどいが開かれた。

家族の部の司会は僕が担当。


なんと!!突然現れた!!!
 
丹野智文さん

前日、鎌倉の講演会にも参加され、
今日は時間を見て来てくれました。


ご本人たちは、
音楽療法の先生をお呼びして
レクリエーション。

家族は13人が参加して、
神奈川県支部の、杉山孝博代表の
アドバイスを受けながら、
日頃の悩みや期待を話す、つどい。

短い時間の中でも、
充実したひと時をすごせた。


丹野さんは家族、ご本人、両方への参加。


終わった後の懇親会には、
樋口さん、丹野さんも参加してくれました。

20190715 

2019071501 

2019071502 
 
(ここまではFBより転載)
 
終わってから、
まだ面会時間に間に合ったんで 

花子さんのところへ 
 
明るい顔で迎えてくれた。

2019071503 
 
先日の二宮町での講演会が
地元紙「タウンニュース」で取り上げられました。

    ↓
https://www.townnews.co.jp/0606/2019/07/12/488945.html
 

さて、久しぶりに晩御飯
自給自足の料理
ピーマンと茄子、豚肉の味噌炒め
ニンニク焼
キュウリとトマトのサラダ
豚肉以外は庭で採れた。

豆の煮ものは家族会の方から頂き物

お酒は、お土産でもらった、
新潟の越の誉、大吟醸無濾過原酒、新潟限定


20190714 

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19日に講演会があります。
日時 : 7月19日(金)
     14時~16時
場所 : 横浜市磯子区洋光台
      洋光台地域ケアプラザ
20190719洋光台
講演会のお知らせです。

日時 : 7月19日(金)14時~16時
場所 : 横浜市洋光台地域ケアプラザ
     (横浜市磯子区洋光台)
テーマ: 認知症の方を介護する家族の話から考える
      ~忘れても心は生きてる認知症~
申込 : 045-832-5191 小島

地域以外の方でも構わないと了解をもらいました。
ご興味のある方はどうぞおいで下さい。
20190719洋光台 
(クリックすると大きくなります)
 
 
 
昨日は、僕の住む地区で、
「認知症をみんなで支える地域支援連絡会」があって、
家族会に参加依頼があり出席してきた。

地域の、医療、地域包括、消防、郵便局、
交通機関、介護事業所、家族会等々、
120名の方が参加した。

認知症徘徊の方の発見協力機関として、
郵便局、薬局、地域包括の方の講演の後、
グループワーク。

地域で認知症の人を支える動きがあり、
とてもうれしい。


会議が終わった後、
入り口で、花子さんが
以前、お世話になっていた病院の
相談員の方と、3年ぶりに再会。


顔を合わせて、
僕のあいさつが、

まだ、生きてるよ!

その病院では、
そのままだと
余命一か月と宣告され、

生きていてほしい。

という強い思いから転院した。

沢山の危機的な症状から
そのたびに復活し、
今がある。


58歳の時に認知症の進行から、
一番激しい症状を起こしていた時期に
お世話になった病院。

優しいスタッフの対応で、
落ち着きを取り戻した。

とてもお世話になり、
大好きな病院だ。
(今の老健も、このグループの施設)


相談員の方から、

ブログ、ずっと見てますよ。
花子さんのあの笑顔が見れて、
嬉しいです。


見てくれているんだ!!

スリブリさんに会えて
良かったです。



この日の連絡会では、
地元という事もあり、
沢山の方と挨拶ができた。


ミニ相談も受けたし。


終わってからその足で、
花子さんの所へ。

最近調子が良い

一時期苦しんだ咳もないし、
リハビリの効果か、
体幹もしっかりしている。

20190704 

ツーショットが撮れないので、
エレベーターの鏡越し。

201907042 

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講演会のお知らせです。
神奈川県二宮町で開催されます。

20190629二宮町 
(クリックすると大きくなります)
  


何度か書いているが、
親友が保育園を運営している。

僕は、監査役でお手伝い。


昨日、育児講座があった。


育児講座は
「子供たちへのことばかけ
 ほめかた、叱り方」

保育園内で開催。
大勢の父母と、保育士が参加した。

講師は、カウンセリングセンターの所長で、
筑波大学大学院の心理カウンセラーなど、
多岐にわたって精神医学の研究・活動をしている
大賀たえ子先生


保育士の司会進行のもと、
質問j事項に沿って、
会場とパネラーとの
ディスカッション。


司会者からの質問は、
1.ほめる、しかる。どちらが多い?
2.ほめる、しかる。どちらが難しい?
3.最近、どんなことをほめました?
4.最近、どんなことを怒りました?
5.ほめるコツはなんでしょう。

一時間かけて、
会場が盛り上がる。


そのあと、0歳児から5歳児の
各保護者に分かれ、
30分話しあい。


各グループごとの発表があり、
大賀先生のミニ講演。

「発達からわかる、ほめかた、叱り方」

パワーポイントの項目の一部だけを拾うと、

0~1歳児 「うれいいね」など、赤ちゃんの気持ちを代弁する
2~3歳児 「ダメ」が多いと不満がたまる
        「恥ずかしいよ」などの自信を失う言葉は逆効果
4~5歳児 待ってあげることが大切
       「どうしてできないの?」と問い詰めないように聞く
 
 
本当に子どもが悪いの?


「できない」ことよりも、「やろうとしている」ことに
目を向ける。子供を“認める言葉”

“認める言葉”はほめることになる

強い言葉で叱られると・・・
  
“心にしっかりと伝わる言葉”が叱る言葉
やってはいけない3つのこと  1、2、3、

子供はなぜスキンシップを求めるのか


2時間の密度の高い講座。



すごく面白くて、勉強になった。


育児は何十年も前で、
すっかり忘れている。


でも、講演を聴きながら、
新たな視点で、
介護の世界でも同じことを感じた。


どこかで聞いたことがある!?

 
 
未来と希望がある子供たちと
全く違い、
同じにするな!
と言われてしまうが、


人に対する向かい方、
愛情は同じ。
何も変わることはない。


共通の面がたくさんあり、
とても勉強になった、
育児講座でした。




話は全然変わって、
先週の新聞記事。
京都で開催された、
認知症の人と家族の会の総会に
参加しました。

20190619朝日新聞   
 

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昨日、区役所へ行き、
介護保険の認定調査票の
コピーを貰ってきた。

前回の日記に書いたように、
9年間要介護5だったのが、
要介護4になった。

どうしても納得できないので、
不服申し立てをする前に、
認定調査票がどうなっているのか
調べることにした。


まずは、役所から取り寄せた、
「簡易開示確認書」「委任状」を書いて
提出。

本人でないと申請できないので、
委任状を作成した。

窓口に出し、
書類を受け取る。

受け取ったのは、
① 認定調査票(概況調査)
② 認定調査表(特記事項)
③ 介護認定審査会資料(基本調査結果
   及び一次判定結果)

介護保険の申請をすると
調査員が、本人・家族に会い
本人の心身の状態を調査する。

その調査結果をコンピューターにかけ
一次判定が出る。

今回もらたのは
一次判定の資料。

一次判定をもとに、
医師の意見書を見ながら
審査会で審査。
それが、二次判定。

その結果、
要介護度が決まる。

二次判定の医師の意見書がほしい場合、
あらためて開示請求を行う。

医師から開示を断られ
見れない場合もあるらしい。


今回の認定調査は、
老健のケアマネージャーが行った。
以前は立ち会ったのだが、
入院、入所になってからは
要介護5が変わるはずないと思って
今回も立ち会わなかった。


調査項目は74項目の基本調査と、
概況調査。

認定調査項目は大きく分けると、

第1群 身体機能・起居動作
第2群 生活機能
第3群 認知機能
第4群 精神・行動障害
第5群 社会生活への適応
他に、
4. 日常生活自立度
5. 認知機能・状態の安定性の評価結果
6. 現在のサービス利用状況

等々

調査項目に対しては、第4群以外は
すべて、できない、全介助、

第4群は、作話、同じ話をする、大声を出す等の
行動に関すること。
行動は、寝たきりなので、
評価がされていなく、白紙だった。

そして、一次判定結果 要介護4

となっていた。

上記を点数化して、
110以上だと要介護5
花子さんは、99.5
90~110が要介護4だ。

中身をよく調べてみると、
第4群が白紙なので
ここで点数が、グッと下がる。

寝たきりなので、
「自分勝手に行動する」
「1人で出たがる」
をすることがないので
「する」、「しない」の
評価が出来ないため
評価なしだった。
 
ここに評価が入っていれば
点数は上がっただろう。

ただ、
前回の評価も書かれており、
9年間で3回の介護認定調査があったが、
毎回同じ書き方になっている。
 
 

区役所の担当と話したが、
不服申し立てをすると
採決まで半年から1年かかるらしい。

調べると、その間に、
補正書、弁明書、反論書
が必要になるようだ。
不服申し立てより、
要介護4を受けて、
区分変更申請を出す方が多いらしい。


今日、施設のケアマネージャーと相談した。

ケアマネージャーも、
要介護4に納得出来ないなら
区分変更申請がどうかと
勧められた。


申請はすぐにでき、
次の調査員は施設のケアマネではなく、
役所から派遣された人なので、
立ち会って説明をするのと、
申請書の特記事項に
なぜ区分変更をするのかを
詳しく書くことをアドバイスされた。


さて、どうするか。

考えてみる。


前回の日記の後、
京都で家族会の総会があり、
そこで他の人の意見も聞いてみた。

1人のケアマネが、

良かったじゃないですか。
それは、スリブリさんが
一生懸命リハビリをしたから
その成果で、軽くなったんですよ。
老健だと費用も安くなるし、
そう考えたほうが得ですよ。


成果と言われた時、
そんな考えもあるのかと
笑ってしまった。


また、主治医の意見書を書いている
Dr.に聞いてみた。

介護保険は、病気の重症度ではなく、
どのくらい介護に
人の手がかかるかによって
決まります。
胃ろうだと、食事を食べさせる手間がないし
また、寝たきりだと徘徊の心配もないので
軽くなることもあります。

色々な考えがある。
 
 
昨日の花子さん。
ベッドの横に、10分も座れた。
 
新記録
 
背中を枕で軽く支え、
ベッドとお尻の隙間に
タオルを差し込んだだけ。

20190609 
 

ずっと忙しくて
ブログ更新の時間がなく、
畑の写真を載せられなかった。

先月末に、ニンニクと玉ねぎの収穫。
玉ねぎはあまり育たなかったが、
ニンニク大成功。

201906091

生のニンニクを冷蔵庫に入れ、
あとは干している。
201906092

日曜日に友達が来て、
梅の収穫。
 
去年は12㎏採れたが、
今年は半分の6㎏

梅をあげると
秋に梅酒になって帰ってくる(笑)
 
201906094 
 
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花子さんの
介護認定の更新があり、
認定通知書が送られてきた。
なんと、

要介護4!!

この状態で、なんで!?

僕が行った時以外は、
寝たきり。
お風呂は、機械浴。
食事は、看護師さんが、
胃ろうから。
排泄はオムツで、
着替えも全介助。

介護度が軽くなる理由は、
一つも無い。


花子さんは、現在66歳。
9 年前の57歳の時に
要介護5。
それ以来、ずっと変わらず。
( ちなみに、52歳で、要支援
 53歳で、要介護2
 55歳で、要介護4
 5年間で、要支援から要介護5
 急激な、進行だった)


不服審査請求をしようと思ってる。

ただ、今は老健(介護老人保健施設)
要介護5から4に変わっても、
使えるサービスは変わらず、
月々の費用が安くなる。

在宅になると、
介護度は高い方が、
利用できるサービスが多いので、
要介護5は、必要。


審査請求は、
3ヶ月の期間があるので、
考えてみる。



僕は沢山の制度を使いながら、
介護をしてきた。

親父、お袋の時もそう。

その度に調べ、
申請の経験が
すごく役立っている。

家族会の仲間に、
アドバイスもできている。

なぜ介護度が下がったのか
知りたいし、
審査請求の方法も知ってみたい。



昨日の花子さん。

20190530

この様子だと、
要介護4と思うかな?

何度も撮り直しの、
ベストショット。


今は大阪に向かう新幹線の中。

今日は仕事をこなし、
明日は京都に移り、
土曜、日曜と、
認知症の人と家族の会の、
本部総会に出席。


観光はないが、
今日の夜は、
大阪で、一人酒。

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