7月頃だったかな。
ホームヘルパーを、お願いしようと思って、
ケアマネージャーと、一緒に、
ホームヘルプを提供する、事業所へ伺った。
 
ケアマネージャーが所属している事業所と、
同じ法人で、同じビルの中。
融通を、きかせてもらえるだろうから、
心強いと思った。
 
 
 
 
ヘルパーに、お願いしたいことは、色々ある。
 
 
 
2階の花子さんには、

その頃、徘徊が始まったので、見守り。
 
そして、人との触れ合い。
デイサービスに、行けないのは、
僕以外の人に、会わないこともある。
他人が、家に入ることによって、
少しでも、馴染んでくれれば。
 
僕の、負担軽減もだ。
仕事、介護、家事と、やることが多すぎるので、
わずかでも、軽くなるように。
 
 
 
1階の両親には、
 
親父93歳、要介護3。
お袋83歳、要介護2。
家事が、非常に、大変になっている。
 
手を抜くことが、多い。
目も悪いので、汚れも、気がつかない。
高齢なので、体の不自由もあり
やりたくても、できない。
 
長男の嫁=花子さんは、出来るはずがない。
 
ホームヘルパーが入ることによって、
掃除、買い物をしてもらえれば、
すごく、助かる。
 
 
 
 
でも、不安がたくさんあり、
これまで、お願いすることがなかった。
 
花子さんは、僕以外の人が、
家に入るのを、すごく嫌う。
特に、介護に関係する人だと、
なおさらだ。
 
これまで、ケアマネージャーが来ても、
部屋に閉じこもり、ドアに枕を投げつけた。
 
最近は、両親の介護も始まり、
訪問者が多いので、自分の居場所がなくなって
逃げているうちに、
ベランダで過ごすように、なってしまった。
 
そんな状態で、ヘルパーさんが来ても、
受け入れられるだろうか。
 
 
 
1階にしても、そうだ。
 
お袋は、すごく気を使う人だ。
以前、弟が誕生日プレゼントで
業者に、台所と、トイレの掃除を頼んだ。
 
お袋は、来る前の日に、
掃除を、始めた。
あまりの汚さを、見せるのが恥ずかしい。
だそうだ。
 
来てる間も、10時、3時の、おやつの心配、
昼の、お茶。
 
かえって、疲れたようだ。
 
こんなお袋が、他の人に
掃除をしてもらえるのだろうか。
体が不自由なのに、
先走って、自分でやりそうだ。
 
 
 
 
でも、他の手助けを借りるのは、
良い時期と思い、
ケアマネージャーに、お願いした。
 
 
 
結果、
 
 
 
すべてが、僕の意向に合わず、
頼むのを、やめた。
 
 
 
 
まず、花子さんの説明をする。
 
今、不穏な状態なので、
見守りを、お願いたいんです。
 
介護保険での、ヘルパーの仕事に、
見守りは、ないんです。
家事のお手伝いが、仕事になります。

 
そうなんですか・・・
では、どこまでの家事をしてもらえますか。

 
あくまでも、本人の生活援助になります。
ご主人がお使いになる、共有部分は、
出来ないんです。

 
一緒に暮らしているんで、
トイレ、部屋、風呂場、台所・・・
すべてを、私も使ってますよ。

 
奥様だけが使う部屋だと、出来るのですが、
掃除は、奥様のベッドの、
周りだけになるかもしれません。
 
私どもは、決まりを守らないわけに、行きませんので、
お二人が使う、トイレや、風呂場は難しいです。
 
そんなところだけ、やって頂いても、
あとは、私がやるのでは、
お願いする意味がないです。

 
お食事を作ったり、洗濯物も、
奥様だけになります。
 
それでは、介護の負担は、
逆に、増えてしまいますね。
 
1階は、父と母二人とも、
介護認定を、受けています。

 
お二人の、介護保険を使えば、
先ほどのは、すべて出来ますね。

 
ただ、1階には、預かっている、
姉の子供がいます。
 
今は、21歳ですが、4歳のときに、
姉が他界し、それから預かっています。
 
お父さんは、同じ町内に一人でいますので、
土、日、休日は、父親のところへ帰っています。
住民票も、お父さんのところにあります。
 
そうなると、難しいですね。
トイレ、風呂、台所は
お孫さんも、使いますし・・・

 
1階には、4部屋ある。
 
親父と、僕の、仕事場。
ここは、掃除してもらえないのは、
承知している。
 
親父が寝る部屋。
この部屋は、お客さんが来ると、
座卓を置き、客間になる。
 
お袋が寝る部屋。
ここは、テレビが置いてあり
晩ご飯は、この部屋で取る。
 
孫の部屋。
 
そうなると、お父様が寝ている
部屋だけになりますね。
 
それでは、ヘルパーさんを、頼む意味がないです。
そちらの事業所に、責任はないですが、
この制度は、あまりにも利用者のことを
考えてないですね。
 
私達も、そう思います。
でも、規則で、仕方ないんです。

 
 
 
 
ヘルパーの制度に失望し、
頼むことは、しなかった。
 
でも、9月に入り、
両親の、家事負担が、大きくなる。
 
ケアマネージャーに、実情を説明し、
もう一度、ホームヘルパーについて、
考えてもらった。
 
そこで紹介されたのが、
今お願いしている、事業所。
 
 
 
この後は、次回。
 
 
 
: : : : : : : : : : :
 
今日の晩ご飯 
 
唐揚げ 
 
鶏の唐揚げ
付け合せのポテトサラダも、手つくり。
電子レンジで、簡単。
あと
寒くなったので、湯豆腐。
湯豆腐には、もちろん日本酒。
  
  
  
 
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デイサービスへ、行けるようになるため、
近所の事業所の、ジョンママさんには、
ボランティアで、大変お世話になっている。
 
もう、何度も一緒に散歩をして、
花子さんも、顔を覚えてきた。
優しくて、いい人という、印象を持っている。
 
 
 
 
先日、
 
今後の相談をしましょう。
 
と、メールを頂き、
一人で、伺ってきた。
 
理事長のジョンママさんと、責任者、僕の3人で、
一時間半、じっくりと、話してきた。 
 
これまで、失敗をしてはいけないと、
慎重に、進めてきました。
 
そろそろ、次に進めたいと思います。
「ひなたぼっこ」で、体験をして見ますか?

  ( 「ひなたぼっこ」は、デイサービスの、仮名です。
    インターネットタウンページで調べたら、同名が、
    53件もありました。  この名前をお使いの方が、
    ここを見ていましたら、ごめんなさい。 )
 
お願いします。
ぜひ、試してみたいです。
 
バツ にはしたくないです。
サンカク のまま保って、
マル に持って行きたいですね。
 
やってみないとわからないので、
反応を見ながら、慎重に進めていきましょう。
 
私たちも、利用者さんも、「ひなたぼっこ」をデイサービスと
呼んでいません。
表にも、どこにも、デイサービスとは、書いてありません。
友達の家に、遊びに来たと思ってくれるといいですね。 
 
9月12日の日記に、少しだけ書いたが、
以前、「ひなたぼっこ」には、花子さんと一緒に、
お邪魔したことがある。
 
ジョンママさんが、慣れてもらおうと、
利用者さんが、帰った後、
6匹飼っている、猫を見せてくれた。
 
普通の一軒家だし、
懐かしい家に、帰った感じだ。
花子さんは、猫と一緒に、ゆっくりすることが出来た。
 
車で、迎えに行きます。
始めの頃は、ご主人も一緒に来ていただいた方が、
良いと思います。
 
食事も一緒にしていただいて、
様子を見ながら、離れて行ったらどうでしょう。
 
近所の、お友達が、誘いに来たと言う風にします。
 
わかりました。
やってみましょう。
 
 
 
 
 
数日後、朝10時に、
ジョンママさんが、やってきた。
 
玄関に入り、
階段の下から呼ぶ。
 
花子さ~ん! おはようございま~す!
 
花子さんが、顔を出した。
 
花子さん、今日皆で、
お昼に、ロコモコ(ハンバーグ丼)を食べるの。
一緒に来ない。
 
・・・・・・
 
エッ。 いいんですか。
楽しそうだな~
行ってみようよ。
 
おとうさんも、いくの?
 
一緒に行くよ。
行こう。

 
花子さん、うなずく。
 
玄関を出ると、小さな車が止まっていて、
責任者の方が、待っていた。
4人で、車に乗る。
 
「ひなたぼっこ」の前で、降りる。
 
ここ、きたことあるね。
 
覚えてんの?
 
うん。
 
ジョンママさんと、びっくり。
 
猫の印象が、強かったか。
玄関までは、覚えていた。
 
でも、猫部屋は、2階。
今回は、1階。 
それからは、初めての訪問の印象。
 
居間には、利用者さん、5人がいた。
どなたも、年配の方。 
男性一人、女性4人。 
スタッフは、ジョンママさんを入れて、5人。
ソファーに腰掛け、皆でおしゃべり。 
 
ジョンママさんが、時々、ランの話を振ってくれて、
花子さんも、落ち着いて、和んでいた。
 
スタッフの人達の、気づかいを見て、
花子さんも、
 
みんな、いい人だね。
 
悪い感じは、持ってなさそう。
戸惑いはありながら、馴染んで、
笑顔も、出ている。
 
笑顔さえ出れば、大成功。
 
 
 
 
11時半頃、花子さんをトイレに誘った。 
僕が、一緒に連れて行く。
 
現在、トイレは、いつも僕が一緒だ。
家では、トイレの入り口まで一緒。
外では、中にも入らないと、
使い方がわからず、用を足せない。
 
家庭用のトイレなので、狭いが、
一緒に入った。
花子さんを、始めに終わらせ、
外で、待っていてもらって、
僕が、用を足していた。
 
スタッフの方が、花子さんを迎えに来て、
椅子まで、連れて行ってくれた。
 
僕が出た時は、花子さん、もう座っていた。
 
僕と離れても、落ちついていられるか、
ほんの少しの間、試してみた。
 
部屋から、
 
お父さんは?
 
今、トイレに行ってますよ。
 
と聞こえた。
 
数秒すると、また、
 
お父さんは?
 
今、トイレですよ。
 
スタッフが、僕の方を見た。
 
声を出さずに、
 
だめ?
 
と聞くと、うなずく。
 
部屋に戻った。
 
おまたせ。
 
花子さん、無表情。
 
それから、しばらくすると、
 
もう、かえろう。
 
もうちょっと、待ってな。
いい匂いが、してるだろ。
もうすぐ、昼ごはんだってさ。

 
昼食が、運ばれてきた。
オニオンスープと、
丼に、ご飯、キャベツ、ハンバーグ、目玉焼きと、
重ねられた、ロコモコ丼だ。
デミグラスソースが、いっぱいかかってる。
デザートに、巨峰もある。
 
美味しそうだな~
食べよう。
 
いい。
いらない。
 
 
 
始まってしまった。
 
 
 
僕が、一口食べて、
 
美味しいな~
 
皆さん、美味しいと言って、食べている。
 
ほら、ハンバーグ食べてみな。
うまいぞ~
 
なにこれ、
いらない。

 
そんなこと言わないの。
じゃあ、ぶどうだけでも食べな。
皮を、むいてあげるよ。
 
いらない。
 
とうとう、一口も食べなかった。
 
がっかり。
 
このままいても、花子さんの、ご機嫌は、
直りそうもないので、これで、
失礼することにする。
 
帰りは、ゆっくり歩きたかったので、
車を、遠慮した。
ジョンママが、玄関まで見送ってくれた。
 
花子さん、また来てくださいね。
 
ハイ。
 
お愛想笑いは出た。
 
 
 

 
出てすぐに、
  
ここ、なんなの。
 
近所の人が集まって、
ご飯食べるんだってさ。
いいな~
こういうの好きだな~
 
そ~お~??
べつに~~
 
不機嫌そう。 
家に近づくと、
 
うちにかえる!
 
家に、入ろうとしない。
荒れて、しまった。
 
 
 
 
 
今回は、僕の、大失敗。
余計なことを、してしまった。
始めてなので、ずっと横について、
安心させれば良かった。
 
トイレから、すぐに帰らなかったので、
不安感を残してしまった。 
 
せっかく、計画してくれた、
ジョンママさん、スタッフの皆さんには、
申し訳ないことをした。
 
他の、利用者さんにも、
不快感を、与えてしまっただろう。
 
こんなに、扱いにくいんじゃ、
断られてしまうか。
 
面倒な人が、入ると、
他の人も、落ち着けなくなるしな。
 
落ち込んでしまった。
 
 
 
 
翌日、ジョンママさんに、
謝りの、電話をした。
 
全然気にしなくて、いいんですよ。
デイサービスに、始めから、
喜んで来る人なんて、いません。
皆さん、最初は、同じです。
 
スタッフも、気にしていませんから、
安心してください。
 
方法を考えて、また、チャレンジしていきましょう。
 
すごく、勇気つけられて、安心した。
 
 
 
良かった。
 
 
 
: : : : : : : : : : : : :
 
 
今日の晩御飯
 
ピザ 
 
ピザは、冷凍の生地を買ってある。
ソース、具をいっぱい載せ、チーズは、2種類。
鶏を焼いて、野菜添え
お酒は、スパーリングワイン

 
    
 
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デイサービスへ、行けるようになるために、
近くの施設の理事長さんに、
すごく、協力していただいている。
  
  以前の日記で、理事長さんのことを、
  「フラワーさん」と、呼ぶことにしたけど、
  花子さんとダブってしまうので、変えました。
  今日から「ジョンママさん」と、呼ばさせてもらいます。
 
ジョンママさんは、散歩だけでなく、
いろんな方法で、デイサービスに繋げるために、
努力してくれている。
 
ボランティアで。
本当にありがたい。
 
 
 
メールで打ち合わせをしてから、
犬の散歩で、バッタリと会う。
 
8月末に、
 
「次回、ご自宅のそばで、ご主人だけ
 忘れ物を取りに、帰ってみて頂けませんか?
 一瞬でもご主人と離れたら
 どういう状態になるのかを、知りたいと思うのです。
 ランちゃんのリードを、奥様にお預けになって
 離れて頂けたらと考えています。」

 
と、メールをもらった。
 
さっそく、次の散歩で、やってみる。
 
いけない、携帯を忘れちゃった。
すぐ取って来るから、
ちょっと、待ってて。

 
花子さんに、ランのリードを渡して、
家に帰った。
 
5分ぐらいしてから戻る。
花子さんは、ジョンママさんと、
楽しそうに、話しをしていた。
ランは、伏せをした状態で、
僕の方を見ている。
 
ランの方が、落ち着かなかったようだ。

 
 
  
大丈夫そうなので、次のステップ。
 
花子さんはパン好きで、
散歩途中に、ジョンママさんと、
時々、話をしている。
 
9月中旬に、メールをもらった。
 
「花子さんを、外に誘ってみようと思います。
 ご一緒に、パンを買いに行きたいです。
 私が家に伺いますので、
 “ジョンママが、焼きたてパンを、
 買いに行こうって、誘いにきたよ”と
 スリブリさんが声をかけて下さいますか。
 近所の、主婦仲間のイメージで、
 お誘いしようと、思います。」
 
ありがたいお話し、
試す価値があるので、お願いした。
 
 
 
当日、玄関のチャイムが鳴る。
僕が出る。
  
ハイ。
 
コンニチハ、
これから、パンを買いに行くので、
花子さんを、お誘いに来たんですけど。
 
ちょっと待ってください。
 
ジョンママさんが来たよ。

 
花子さん、階段の上から顔を出す。
 
花子さん、コンニチハ。
 
ジョンママさんが、手を振った。
花子さんも、笑顔いっぱいで、
手を振る。
階段を、降りて来た。
 
花子さん、これからパンを買いに行くんだけど、
一緒に行かない。

 
いいですよ。

 
笑顔だ。
 
よかったな。
行っておいでよ。
昼のパン買ってきて。

 
お父さんは?
 
僕は仕事があるんで、留守番している。
 

急に、顔が曇る。
 
じゃあ、行かない。
 
行けばいいのに。

 
いい。
 
いいですよ。
また、今度行きましょうね。

 
ジョンママさん、
スッと、引き下がった。
しつこく誘うこともなく、
見事に、引く。
 
行けば良かったのに。
楽しいよ。

 
いや。

 
僕も、それ以上言うのは止めた。
 
 
 
ジョンママさんから、電話があった。
 
どうでしたか、あれから
落ち着かなくなってしまうようなことは、
ありませんでしたか。

 
大丈夫です。
少し落ち込みましたが、
昼食を用意したら、落ち着きました。
 
なかなか、手ごわそうですね。
 
想像してましたから、大丈夫ですよ。
今日は、たくさん収穫がありました。
 
突然訪れた私に
ニコニコして、手を振って下さったこと。
ご主人への依頼心が、大きいことがわかりました。
これからも、方法を変えて、続けていきましょう。
 
今日の夕方、散歩に出られますか。
先ほどの印象を、確認したいんです。
 
ハイ。
 

では、またいつもの時間に、会いましょう。
 
 
 
4時半、公園へ行った。
ジョンママさんは、もう来ていて、
僕たちを見つけて、
花子さんの名前を、大きな声で呼びながら、
手を振った。
 
花子さんも、ニコニコして、手を振っている。
 
今日ね、美味しいパン屋さんへ行ったの。
花子さんの分も買ってきたから、食べてね。

 
え~~ 
いいんですか。
ありがとうございます。
 

花子さんは、昼のことをすっかり忘れていた。
ジョンママさんも、うちに来たことは、
一言も触れなかった。
 
 
さすがだな~
やっぱり、プロは違う。
僕が、悩み、考え、
苦労しながら、やってきてることを、
鮮やかに、こなす。
 
 
 
長くなりそうなんで、続きは、次に。
 

 
 
 
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花子さんは、まだデイサービスを利用したことがない。
頑固に、拒否。
信頼しているDr.が勧めても、
急に、表情が変わり、
 
いらないです!
 
と言い張る。
 
 
 
7月28日の記事に書いた
デイサービス施設に、協力して頂いて、
利用するための準備が、
コツコツと、続いている。

 
もう、何回、散歩に行かせてもらったか。
週に、2~3回一緒に犬の散歩を、
させてもらっているので、
10回以上は、お願いしている。
 
4時半と言うと、デイサービスでは、
送りの時間で、忙しい時だ。
 
まだ、利用者ではないのに、
熱心に対応してくれる。
 
理事長さんには、
感謝でいっぱいだ。
  

 
花子さんは、すごく心を許してる。
いつも、バッタリ会うが、
 (もちろん、メールで、時間と場所を
  打ち合わせている)
 
また会えた。
 
という、にこやかな表情がでる。
ランも慣れてきて、
2匹並んで、おとなしく散歩をしている。
 
 
 
一緒に散歩するのは、
始めは、5分くらいだった。
今でも、15分程度。
 
入り込んでこない。
介護の、かの字も、口にしない。
犬の散歩で知り合った、
仲良しさんに、徹している。
 
前回、散歩後、
僕からお礼のメールを打った。
末尾に、
 
『 甘えてばかりで申し訳ありませんが、
  次回も宜しくお願いいたします。 』

 
と出したら、すぐに返事を頂いた。
 
『 私はこういう関わりが大好きなので、
  全く、ご心配いりません。
  慎重すぎて、イライラされるかもしれないけど、
  いつか大きく一歩踏み出しましょう。
  もう少し待ってください。 』

 

と、返ってきた。
 
イライラすることは、全くない。
ベテランの、介護専門家が、
状況を見ながら、進めてくれているので、
安心して、任せられる。
 
数回前に、
 
『 次回の散歩の時、ご自宅のそばで、
  ご主人だけ忘れ物を取りに、
  帰って頂けませんか。
  一瞬でも、ご主人と離れたら、
  どういう状態になるのかを
  知りたいと思うのですが 』
 

と頂いた。
万が一の対策も、書き添えられていた。
 
最近は、花子さん調子が良く、
待っている間、二人で話していられた。
 
ランだけが、心配そうに、
僕の方を見て、
伏せをしたまま、固まっていたが。
 
デイサービスに、繋げられることを期待して、
お任せしたい。
 
 
 
でもな~
今の段階では、お金にならないのに
本当に、ありがたいな~
 
僕は、営業もしているので、
すぐに、損得勘定を計算してしまう。
 
 
 
 
 
最近、一週間。
大きな事がらが、2件あった。
今後の介護に、かかわる事かも知れない。
 
次は、このことを。
 
 

 

 
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7月28日の記事に書いた、
デイサービスへ、電話をして、
散歩での触れ合いを、お願いした。
 
近くの公園で、会うことにする。
 
4時半近くに、花子さんを誘って、
散歩に出る。
明るいうちの散歩は、久しぶり。
 
ここんとこ、花子さんの帰宅拒否があるんで、
行かれない日が多かった。
 
ランは、大喜びだ。 
リードを引っ張りながら、先頭を歩く。 
 
花子さんの、公園デビュー。
幼児を持ったお母さんが、
始めて、公園に連れて行ったとき、
打ち解けてくれるか、心配する、
親の気分。
 
公園には、
スタッフのお子さんの女の子と一緒に、
先に、来ていた。
 
こんにちは、
前に一度会ったことありますね。

 
ハイ。
水をありがとうございました。

 
かわいい、ワンちゃんですね。
お名前は、なんと言うんですか。

 
ランです。
 
花子さん、好調。
それからしばらく、犬談義。
 
一緒に、歩き始めた。
ランは、他の犬と散歩することがない。
若い頃は、吼えていたが、
今は、落ち着いたもの。
あまり、動じなくなった。
一緒に歩けるのが、
不思議な気分。
 
なかなか、いいんじゃないの。
 
しばらく歩いたところで、花子さん、
体の傾斜から、足が痛み出した。
 
その様子を見て、
 
では、私達は、ここで。
 
今回は、ここまで。
 
 
 
 
帰ってすぐに、お礼の電話をした。
 
どうもありがとうございました。
犬同士が、仲良くなれたのもあって、
すごく良い感じでした。

 
奥様の笑顔が、とても良かったですよ。
たくさん話が出来て、嬉しかったです。

 
今回は、体の傾斜から、
痛みが出てしまったので、
途中で散歩を、終わらせました。

 
以前と、ずいぶん感じが違うなと、思いました。
水分を取っていますか。
水が不足すると、体が傾くことがありますよ。
 
いつでも、遠慮なく電話してください。

 
図々しいお願いだが、これからもお世話になろう。
 
 
 
 
花子さんの、体の傾斜は相変わらずだ。
今は、外のベランダにいることが多い。
水分は、不足してるだろうな。
 
朝、昼、僕が差し出すドリンク類は、
飲まない。 
機嫌が悪く、怒りで拒否をしているわけではない。 
 
今は、のみたくないからいいよ。
 
優しい口調で、やんわり 拒否
 
仕方なく、テーブルに
スポーツドリンク、レモンドリンク、麦茶を
並べて、置いておく。
しばらくしてから見に行くと、
減っているので、自分で飲んでいる。
 
だけど、量は、一日1リットルぐらいか。
今の時期、もっと飲んでもらわないと、いけない。
 
 
 
 
散歩が、長時間続かない。
 
体が傾斜しているので、足に負担がかかり、
痛みが出てくる。

   
前は、並んで歩いたが、
今は、数メートル後ろを、ついて来る。
しんどそうな、歩き方だ。
 
おりこうなランは、時々後ろを振り返る。
花子さんが遅れると、お座りをして、待つ。
 
花子さんも、ランのつぶらな瞳に
引きよらされるように、ついて来る。
  
ラン 
 
花子さんの、体の傾斜を見ていると、

あれ???
なんだ???

写真と違うぞ。
 
体の傾斜が、違っている!!
 
前回の写真では、右が下がっていたが、
今回は、左だ。
 
傾斜
  
すぐに駆け寄る。
 
どこが痛い?
ここか?

 
腰、背、足を押してみる。
痛みを訴えるのは、
いつもの、第4、5腰椎のところだ。
傾斜による、関節痛は、ないようだ。
 
日によって、傾斜方向が違うと言うことは、
間接から来る傾斜ではなく、
やはり、薬の副作用か。
 
次の診察は、8月13日
10日間、あるな~
 
水分補給をしながら、
もう少し、様子を見よう。
 
 

 
 
家の近くまで来たら、今まで僕が持っていた
ランのリード(ひも)を、花子さんに渡す。
 
ランは、花子さんを引っ張りながら、
門のところまで、連れてくる。
 
門から中に入れば、もう大丈夫。
ランに協力してもらって、
玄関から、中へ。
 
以前、花子さんの帰宅拒否を書いたとき、
コメントで頂いた、アイデアだ。
ありがとうございます。
 
 
嫌がる暇なく、家に入っていく。
 
 

 
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今月上旬、デイサービスの見学をしてきた。  
花子さんも、連れて行こうと思ったが、
 
見て、気に入って、行く気になる
 
と言うことは、絶対にない。
どんなに良いところでも、拒否。
 
そこが、ディズニーランドでもだ。
 
 
 
今回の、デイサービスは、
家族会での、評判も良く、
期待しているところ。
 
ケアマネージャーにお願いして、
時間を作って頂いた。
 
 
 
ケアマネージャーと、二人で伺う。
 
住宅地の、一軒家を、デイサービスにしている。
 
犬、猫がいる。
花子さんは、大の動物好き。
打ち解けさせるきっかけには、なりそうだ。
 
 
理事長、管理者の方と話しをした。
 
お二人とも、最近の僕のブログを読んでいた。
暖かく、迎えてくれた。
 
 
現在の不穏状況、介護拒否が始まったこと、
デイサービス、介護関係者への強い拒絶と反発。
悩み、要望、等々、詳しく話した。
 
 
理事長から
  
デイサービスに来ていただくのに、
絶対に、失敗はさせたくないです。
そのために、慎重に進めましょう。

 
失敗を、したくないことを、
第一に考えてくれることに、感謝。
 
僕は、第1回目のデイサービスは、
拒否に始まり、
慣れない事から、どんなところでも、
失敗するのではないかと思っていた。
何度か試しながら、合うところ探そうと思っていた。
 
 
お迎えに行って、無理して来て頂いても、
嫌がって、2度と来なくなります。
 
少しずつ慣れて、自然に打ち解けて頂くように
持って行きたいです。
 
始めは、犬の散歩で、出会うことから始めましょう。
 ( ここは、我が家から近く、散歩コース )
 
散歩途中に、何度か、お話しをして、
お茶を飲みに寄ったり、おやつでお菓子を作りますので、
届けたりして、馴染んで頂いて、
家に入って頂くことから、やってみましょう。
 
ランちゃんを一緒に連れてきても、構いません。
スタッフの中には、自分の犬を連れてきて、
ここに繋いでいます。
うちの犬は、穏やかなので、
ランちゃんと、仲が良くなるかも知れませんよ。
 
私たちのところは、外から見て「デイサービス」の文字は、
どこにもありません。
車でのお迎えも、マグネットで、名前を取り外しできます

 
1日の定員は、6名です。
今、いっぱいで空きがないので、
馴染んでもらうところからですね。
時間をかけて行きましょう。
 
定員6名ですが、1対1でスタッフがつきます。
ボランティアの人もいるんです。
 
今のうちは、ボランティアとしての活動なので、
費用はかかりません。
私達は、元々ボランティアグループから
法人になりました。
 
慣れてきたら、デイサービス、ショートステイにつなげましょう。
 
とてもありがたい話だ。
花子さんは、子供も大好きだ。
 
話している途中、
 
ただいま。
 
と言って、、子供が入ってきた。
スタッフの子供たちが、
ここへ帰って来るそうだ。
お年寄り、子供、犬、猫が、一緒になっている。
 
自然と入っていけそうな、気がする。
 
 
 
数日後、理事長に電話をして、
散歩で、会うことにした。
 
向かいから、にこやかにやってきた。
 
花子さんは、後ろからついてきている。
 
ラッキーなことに、
ランが、犬のそばに寄っていった。
 
かわいいですね~
お名前は?
 
ランです。
 
花子さん、笑顔。
 
理事長は、ペットボトルに入れた水を持っていた。
ランは、飲みたがって、ハアハアしている。
 
お水、いただけませんか。
 
いいですよ。
 
水を飲ませながら、5分ぐらい話したかな。
 
では、私は、こちらですので、
ランちゃん、さようなら。

 
スッと、去っていった。
 
 
上手だ。
 
花子さん、印象よさそう。
 

 
続けて会う機会を持ちたかったが、
その2日後に、親父の、
入院騒ぎが起こってしまった。
 
僕は、毎日夕方病院へ行っていたので、
会える時間に、散歩に連れ出せなかった。
 

 
仕切り直し。
もう一度お願いして、
散歩で、会わせてもらおう。 
 



 
 
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