年が明けてから、
まだ一度も喧嘩してません。
ここんとこ調子いい。
仲が良いです(^.^)

松も取れ、成人の日も過ぎたので(関係ないか)
また、これまでの経過を。

12月29日の書き込みで、
平成17年3月22日に、D病院で「若年性アルツハイマー」と
診断されたことを書きました。

この頃から9月頃まで最悪でした。


平成17年5月6日

3月頃から食事の取れない日が続いてる。
朝は全く食べず、昼を用意しても箸をつけない。
夜も一口か二口食べるだけ。
食べ物を受け付けなくなって、一日中寝ている。
体重も、2ヶ月で10kg減ってしまった。

今日の診察で、入院を勧められて、
了解をしてきた。
前々から勧められていたんだけど、かみさん、嫌がってOKしなかった。
今日は、

強制入院ということもあります。
と言われ、先生と二人で説得して、ようやく首を縦に振る。

入院といっても、アルツハイマーの治療ではなく、
急激な体重減少は、内科的な問題があるかもしれないので、
検査入院をしましょうとのこと。


閉鎖病棟でよいですね。
はい。

帰りの車の中で、嫌がりずっと泣いている。
僕も辛くて仕方ない。
でも、痩せて体力もなくなり、
認知症の症状も進んで、
普通の受け答えもできなくなってきている。
少しでも食べられるようになって、元気が出てくれれば。
しょうがない・・・


平成17年5月13日

入院の説明があるので病院に来て下さいと電話があり、
一人で行く。
看護婦さんから説明を受けた。

ベットの空き待ちで入院まではもう少しかかるとのこと。
閉鎖病棟の説明を受けた。

出入り口には鍵がかけられ、
面会もナースステーションに行き、鍵をあけてもらう。
面会できるのは僕だけ。
その都度荷物チェック。
持ち込み品も制限があり、紐、瀬戸物、金属、筆記具、等々禁止。
衣類も、ゴム、紐、ベルト付きはダメ。
ありとあらゆることに制限だらけ。


隔離じゃないか!!○○○扱いじゃないか!!!
(ごめんなさい。偏見的言動です。
 たずさわっていられる方は、気分が悪いと思います。
 瞬間的に思って、心の中で叫んでしまいました。)


閉鎖病棟の意味もわからず、先生に聞かれたときは了解してしまったが、
かみさん、そんなにひどくない。
単に食事が取れないだけ。
逃げたり、自殺なんかしない。
凶暴な行動は全くない。
周りに迷惑をかけることは、絶対にないと自信を持っていえる。
そんなところに入れられたら、かえって悪くなる。
絶対に入れられない。

看護婦さんに訴えました。
先生に伝えておきますとのお答え。

ショックだ。


平成17年6月3日

ベットの空きが出ず、
月に一度の診察です。

先生に、閉鎖病棟から、開放病棟に変更をお願いしました。


閉鎖病棟といっても、皆さん考えるような病室とは違いますよ。
鉄格子も、仰々しい鍵もありません。
声を張り上げる人もいませんし、
中に入ると、明るくて看護士も親切で、患者さん同士仲良くしてます。
奥さんの場合、外に出ると戻って来れない心配があって閉鎖病棟にしました。


先生から丁寧に説明して頂き、少しは安心。
実際、病院の受付、診察室、帰りの精算等、
できず、全部僕がやっている。
たぶん、外に出るとわからなくなるかもしれない。
でも、閉鎖病棟には入れたくない。
先生も、
奥さんはおとなしいから大丈夫でしょう
とおっしゃって、
開放病棟にしてもらいました。
空きベットを調べてもらって、6月7日入院が決まりました。

かみさん、先生とのやり取りを隣で聞いてる。
わかってるのかどうか。
閉鎖と言うのは理解してないみたいだけど、
入院と言う言葉だけが重くのしかかっている。


重いな~
この頃は特にひどかったんです。
今はすっかり元気なんでご安心を


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テーマ:介護
ジャンル:福祉・ボランティア