9日の書き込みで、入院日が決まったことを書きました。
いよいよ入院です。
1ヶ月待たされましたが、
たった一度だけ、前向きになった時があり、
二人で、パジャマなんぞ買いに行きました。
でもその一度だけ。
あとは不安で落ち込んでいる。
決まってからはよけいひどくなり、
何も食べずに一日中寝ていました。
体が持つのか心配ばかり。

平成17年6月3日

今日から入院だけど、
午前中は何もせずに寝ているだけ。
とりあえず、袋に荷物を詰め込んだ。
パジャマ、着替えのわずかな量。
午後、病院に連れて行きました。
落ち込んで何も話さない。
こんな状態で病院に入れてもいいのか。
以前、急な環境変化は、かえって病状を進行させる。
と聞いたことがある。
不安がつのる。

二人で、担当医からこれからの治療方針、注意事項、を聞く。


食事が出来るようになり、体重が増え始めるまで。
30日から45日の入院ですね。

かみさん、長くても2週間ぐらいと思っていたから、びっくり。
よけい、ふさぎ込んでしまった。
病室に連れて行き、着替え。
その間、先生と二人で話しました。


毎日見舞いにきます。
もう入院したのだから、病院に任せると思って、
この際、旅行にでも行くぐらいの気持ちになったらいいですよ。


と言われました。
病室に戻り、帰ることを言うと、
病棟の入り口(開放病棟でも、入り口から外へは出られないんです)で
泣いて、手を握ったまま離さない。


大丈夫だから、
しょっちゅう来るから。

手を離して、帰る。
振り返ると入り口で立ったままずっとこっちを見てる。
帰りの車で、かわいそうで悲しくなり泣いてしまった。


でも、先生から「旅行へ行くくらいの気持ち」と言われた時には、びっくりしました。
精神科のお医者さんなんで、たぶん僕の様子がおかしいって事もわかったんだと思う。
かみさんの診察のあとに、僕も見てもらったら、
絶対に鬱病と言われた。
仕事と家事、世話(この頃は介護って感じじゃなかった)でストレスだらけ。
しょっちゅうイライラして頭をかきむしってた。
夜眠れなくなって、
起き上がって、ボーッと立ったままだったり(不気味)、
自分でイライラ病と名づけたんだけど、
夜中、足がイライラして、どうしようもなくなる。
足をバンバンたたくか、起き上がって歩き回るとまぎれる。
(あとでわかったんだけど、「むずむず足症候群」と言う立派な病気らしい)

でも、ここ半年くらいからはもう大丈夫。
夜、考え込んで不眠もないし、
イライラ病も自然になくなりました。
慣れてきて、ちょっとは気持ちに余裕が出てきたかな。
まだまだ葛藤してるけどね。

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テーマ:介護
ジャンル:福祉・ボランティア