今日の晩御飯は、春巻き。
下ごしらえは僕がやって、
包むのは、花子さんに手伝ってもらう。
花子さんは、包装のプロ。
30歳まで、デパートの食品売り場で販売をしていた。
出来ないよ〜
と言いながら、包み始めたら、すごく上手。
適量の具をとって、くるりと巻いて、
水溶きの小麦粉で、口を糊付け。
もちろん感謝。
すごい!上手だな〜
僕は包むのが苦手だから助かるよ。
こんなの、どうってことないよ
と言って、ニコニコ
2年前、始めて認知症の診断をされたとき、
長谷川式認知症検査をした。
最後に、医師が、紙に立方体の絵を描いて、
これと同じ絵を描いて下さい。
と言われて描いたところ、
平行の線を組み合わせた立体図が描けず、
形になっていなかった。
この絵が、決め手となって、
若年性認知症の診断になった。
でも、この春巻きの、上手な包み方を見ていると、
全然、あの時の絵が、嘘みたい。
ちなみに、手前に写っているのは、
春巻きの皮を、丸めて、揚げました。
酒のつまみに、ちょうどいい。
春巻き、餃子、焼売を作るときは、
いつも皮を、2〜3パック買って、
冷凍にする。
余った皮で作りました。
ちょっと、太すぎ。
食事をしながら、両親の話になる。
いろんな話しをしているうちに、こんなことも。
今年、親父が90で、お袋が80になるよ。
今は元気だけど、そのうち介護しないといけなくなるかも。
僕には、親父とお袋の、下の世話はできないな〜
大丈夫よ、
私は全然平気だから、やってあげる。
( ほんとかよ!
たのむぜ!! )
↑
心の言葉
かみさん、昔、両親の世話は私がすると言っていた。
プライドの高い親父と、
人一倍気を使うお袋。
僕に世話をしてもらうなんてことは、
両親とも、考えられないだろう。
僕は絶対に出来ないんで、頼むな!!
任せておいて。
わざと、愚痴っぽく話す。
かみさん、なんと、心強いんだろう。
これを張り合いにさせるかな。
かみさんへの介護が進まないことを祈る。
昨日は、すごく気分が良さそうでした。
ここんとこ調子がいいんです。




