湯上りに、上半身裸で歩ってると、
花子さん、僕の背中を見てびっくりする。


ちょうど、首の下から肩にかけて、
4箇所、2㎝位の深い傷が付いている。


お父さん、どうしたの?それ!


かみさん、あまり調子が良くない時は。


虫にでも刺されたかな。
掻いた痕じゃないの。


そして、かみさん、ご機嫌なとき。


ちょっと手を貸してみな。
指を広げて。


手を持ってきて、傷のところに指を当てる。
指先と、キズ口がぴったり合う。
かみさん、イライラしてくると、
八つ当たりが始まり、
蹴ったり、爪立てをする。
その時は、されるがままにしているので、
結構、アザや傷がある。


覚えてない?


エ~ッ、全然知らない・・・


同じ話を毎日しているのに、いつも忘れてる。
最近は、具合の良い日が続いているので、
指先を合わさせることが多い。


そうすると、花子さん、
自分の手足を見て、虫刺されや傷痕を探し、


ほら、これお父さんにやられた痕。


と言って見せる。
二人で笑って、終わり。


かみさん、具合の良いときは
冗談や、イヤミが通じるけど、
少しでも悪いときは、急に目つきが変わってしまう。
僕も慣れてきたもんで、そこいらへんを、見極めてる。
荒れているときも、こっちが同調して文句を言ったり、
止めさせたりすると、もっとひどくなる。


右から左へ受け流す。(笑)


そんなことを繰り返してたら、
かみさんの中にも、自分のしたことが頭に残ってるんで、
最近は荒れることが少なくなってきた。


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