僕の父親は、今90歳、
母は81歳。

 

2世帯住宅で、1階に両親、
2階が僕達。
1階は仕事場でもある。

 

親父は、90歳にしては、
元気。
物を考えるのが好きで、
今でも、趣味の発明をしている。
でも、気持ちは元気でも、
体の衰えは、出てきている。
両耳に補聴器をつけているが、
それでも、聞こえ辛い。
毎月、大学病院へ行き、
4つの科を受診している。

 

お袋は、難病の指定を受けている。
他にも、リュウマチの持病があり、
ひざを痛がって、
買い物にも苦労することがある。
毎日の家事も、大変そうだ。

 

夕方、1階の玄関を開けたら、
親父とお袋の話し声が聞こえた。
僕が入っていったのは、気がつかない。

 

お袋が、
買い物に行くのが大変で、
帰ってくると、足が痛くて、
しばらく動けなくなってしまうの。

 

無理しなくてもいいから、
何か必要なものがあれば、
俺が買ってくる。

 

お父さんが、買い物をできるわけないでしょ。
ご飯を作ったりするのも、大変なのよ。
   (大正生まれの、頑固親父は、
    家事をやったことがない)

 

本当は、花子さんがやってくれるといいんだけどな。

 

できないんだから、そんなことを言っても
しょうがないでしょ。

 

親父は、少しきつい言い方。
お袋は、優しい口調。

 

聞いていられなくなり、
気がつかれないように、
玄関を出た。 

 

本来だったら、とっくに隠居をして、
僕達が面倒を見なければいけないのだろう。
そのことは、いつも考えている。
当然、両親も思っていることだと思う。

 

元気だから大丈夫よ。

 

と言う言葉に甘えていた。

 

でも、二人の口から、そのことを聞いた時は、
やはり・・・
心に突き刺さるものがある。

 

かみさんは、できない。
優しさはあるので、
気持ちは持っていると思う。
でも、無理。

 

僕が、買い物、食事の支度を、
1階の分も、一緒にすれば良いのだけど、
生活の時間帯が違う。
下に合わせれば、
仕事が、益々出来なくなってしまう。
両親も、気を使って、
絶対にやらせないだろう。

 

前々から、親の面倒を見なければいけないことを
この日記に書いてます。
現実が近づいてきて、
どうすれば良いのか、悩んでしまう。

 

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今、年度末で、すごく忙しい。
日記の更新、コメントのお返しが
なかなか出来ません。
気長にお付き合いを、
よろしくお願いします。

 

テーマ:つぶやき
ジャンル:福祉・ボランティア