若年性アルツハイマー介護日記

妻は55歳。 11年前にパニック障害、その後鬱病になり、 平成17年に若年認知症と診断されました

心理的ステップ

晩飯食べて、ちょっと一杯。
片づけが終わり、
一休みして、22時半頃。
お風呂を沸かそうと思って、
風呂のふたを開けたら、
水が濁っていた。

 

一度、風呂掃除をすると、
3〜4日は、水を足して、追い炊き。

 

やっぱり、暖かくなると、水も汚れる。
仕方ない。
それから、風呂掃除。

 

今は、綺麗なお湯の方が良いと思って、
それほど、苦なくできる。

 

4〜5ヶ月前は、だめだったな。
情けなくなる気持ちがあった。
なんで、この時間に、
こんなことをしなければいけないのか。
悲しい気分になったこともある。

 

でも、もっと前。
1〜2年前は、
夜、風呂を洗いながら、
怒りが出てきて、
タワシを、たたきつけたこともあった。

 

ずいぶん変わってきたものです。

 

杉山孝博Dr.の本に、
認知症の方を抱えた家族がたどる 
4つの心理的ステップが書かれています。

 

  第1ステップ  戸惑いと否定
  第2ステップ  混乱、怒り、拒絶
  第3ステップ  あきらめと割り切り
  第4ステップ  受容

 

僕もこの通り進んでいる。
そして、受け入れることが出来始めている。

 

ただ、今は初期段階なので、
変化に対応できる。
でも、これから起こるかもしれない、
たくさんの問題。
そのたびに、4つのステップが繰り返されるのだろう。

 

今はすべてが同居しているように感じる。
ちょっとしたことで、
第1ステップになったり、
第2ステップが始まったり・・・

 

ブログを通じて、
たくさんの方から、教えていただいている。
少しは、心の準備も出来ているけど、

 

さあ、どうなることやら。

 

ブログランキングに参加しています。
応援クリック、お願いします。

    ↓
banner_03.gif 

 

 


テーマ:アルツハイマー病 - ジャンル:福祉・ボランティア