朝起きて、トイレに行ったら、
便器の中に、○○○が残ってた。

  

花子さん、流し忘れたな。

 

注意したり、教えたりはしない。
これは、認知症の進行からくるので、
仕方ないこと。
注意をして、
次から、気をつけるということは、
難しい。

  

こういったことが、ようやく普通と思えるようになった。
普通と思わないと、僕の方が疲れる。
何もなく過ごせば、お互いがにこやか。

 

それよりも、
落とし物を、
そのままにしてもらった方が、
良い。

 

昔は、慢性便秘だったのが、
今は、ちゃんと出ている。
落とし物を見ることで、健康状態も確認できる。

 

ただ、気になったことが一つ。
トイレットペーパーが、落ちてない。
ウォシュレットを使った跡もない。

 

朝から一日、拭かないままにしておくと、
衛生的に良くない。

 

それとなく、話を振る。

 

花子は、トイレに行った後、
お尻洗ってる?

 

ううん(首を振る)

 

前は、ウォシュレットを使っていたろ。
使い方、わかんないかな?

 

わかんない。

 

じゃあ、こっち来てみな。

 

そう言って、トイレに誘導。
ズボンを下げさせて、
便座に、座らせる。

 

最近は、出かけた時に、
車椅子マークのトイレに、一緒に入る。
中から、ドアの開け方がわからないので、
外で待っていることが、できなくなった。
そんなこともあり、僕がトイレへ一緒に入るのに、
あまり、抵抗がなくなった。

 

ウォシュレットボタンを押す。
お湯を出して、流す。
ペーパーを取って、自分で拭かせる。
下着には、やっぱり汚れがついていたんで、
取り替える。

 

花子さん、すっきりした様子。
僕も、すっきりした。

 

 

 

トイレ話を、もう一つ。
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汚い話なので、食事中の方は、ご遠慮下さい。
興味ある方だけ、どうぞ。

 

 

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