入院翌日、
花子さんの、パジャマ、下着、タオル等を持って、
病院へ行った。

 

閉鎖病棟だと、持ち込む物に大きな規制がある。

 

紐、コードはだめなので、
  ひも付きのパジャマ、差し込みコードの付いた電気製品は ×
割れる物はだめ、
  鏡、食器は ×
とがった物はだめ、
  箸、フォーク、耳掻きは ×
  筆記用具は、許可が要る。

 

受付で、鍵を開けてもらい、名前を書く。

 

看護士さんに、渡した。

 

昨日の病室から、変わっていた。
閉鎖病棟内にある、もう一つ鍵付きの扉、
そこの中の、個室。
隔離病棟 (表現があっているかわかりません) に移っていた。

 

担当のDr.と、看護士に会う。

 

様子はどうですか。

 

だいぶ落ち着きました。
ただ、穏やかな時と、興奮する時が、
波のようになっています。
穏やかな時は、雑談もして、

 

「前は、○●に勤めていたんです」

 

と話してくれました。
興奮したときは、体を無理やり動かし、
大きな声を出して、

 

「お父さんは、どこへ行った!」
「帰せ」

 

と叫んでます。
でも、だんだんと、落ち着いてきていますよ。

 

  それで、隔離病棟か・・・

 

家にいたときも、興奮することがありました。
大体は、腰痛が出て、痛みを抑えきれない時と、
私がいなくて、寂しい時です。

 

今回は、さらに自由を拘束されているので、
自分の中で、何でここにいて、
縛られているか、
理解できないからでしょう。

 

私に捨てられたと、思っているかもしれません。

 

できる限り、看護士が部屋へ行って、
様子を見るようにします。

 

血液検査をしましたが、
数値が、少し下がってきています。

 

これで、落ち着いて、
熱や痛みが、急激に起こらなければ、
月曜日に、内視鏡手術で、
胆管と十二指腸にチューブを入れ、
たまった胆汁を取り出します。

 

順調に抜ければ、
木曜に、内視鏡で、一部を切開し、
結石を取り出します。

 

月曜は、手続きがありますので、
病院へ来る予定です。

 

手術に立ち会いますか。

 

今回は、特に立ち会いは、必要ありません。
時間が決まっていませんので、
病院に来た時に、受付で様子を聞いてください。

 

今日は、面会はどうですか。

 

今、部屋が変わり、面会謝絶になっています。
手術の結果がわかるまで、ご遠慮いただけますか。

 

分かりました。

 

下の売店で、揃えてほしい物があります。
紙おむつ、
尿取りパット、
カット綿を、買ってきてもらえますか。

 

紙おむつは、必要ですか?

 

昨日、スラックスに漏らしていました。
今は、お小水は、管を入れて出していますが、
大便もありますので
紙おむつを、
しておいた方が、良いと思います。

 

看護士が、股の間を洗いましたが、
嫌がりませんでしたよ。

 

尿取りシートは、当てておくと、
おむつを、しょっちゅう替えなくてもすみます。

 

カット綿は、お小水の管の周りを拭いたり、
体を拭くのに使います。

 

分かりました。

 

 

 

やっぱり、紙おむつは仕方ないのか。
退院しても、これが、習慣にならなければ良いのだが。

 

 

 

 

病院を後にしたが、
脱力感だけしか、残らない。

 

 

 

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 昨日の日記の続きです。

 

検査が終わって、診察室に入り、
入院の説明を受ける。
約定書に署名があるので、二人で話を聞いた。

 

いやだ。 
入院しない。

 

花子さんが突然、大きな声を出し始めた。
僕が、

 

大丈夫だよ。
体の悪いところを見つけて、
それを治すための、入院だから。
それさえ終われば、すぐ退院できるから。

 

Dr.からも、

 

早く検査して、治療をして
早く良くなるのが、
花子さんにとって、一番良いことですから、

 

いいの!

 

Dr.の話をさえぎって、
声を荒げる。

 

大丈夫だよ。
僕がついているから、大丈夫だよ。

 

何をするの

 

検査入院だから。
それで、悪いところを見つけて治せば、
また、出かけられるから。
美味しい物を、食べに行こう。

 

行かない!
いいの、いいの、
死んでもいいの!

 

そんなこと言わないの。
大丈夫だよ。
安心して任せれば、大丈夫。
ずっと一緒だから、心配しない。

 

始めて聞く 「死んでもいい」 ・・・
ショックな言葉だ。

 

いやだ!!

 

これから、検査をしますから、
一度、上のほうにあがりましょう。

 

行かないよ!

 

Dr.が診察室を出て、入院病棟へ行く。
僕たちもついていった。

 

その間、花子さんは、ずっと、

 

いやだ!

 

を繰り返す。

 

肩を抱きながら、何度も、同じ説明をして、なだめる。

 

エレベーターに乗って、精神科の入院病棟へ行った。
前回は、開放病棟だったが、
今回は、閉鎖病棟だ。

 

行かない!!
絶対、入らない

 

入り口に着く。
インターホンで看護士を呼び、
鍵で、ドアを開けてもらう。
すぐにもう一枚ドアがあり、ここも鍵がかかっている。

 

  閉鎖病棟は、出入りが制限される。
  面会の時は、毎回看護士を呼び、
  1枚目のドアを開けて、そこで危険物がないか
  持ち物検査をしてから、2枚目のドアを開けて入る。
  危険物といっても、紐、ガラス瓶、爪きり、はさみ程度の物。

 

病室は、個室だ。
鍵を開けて、入った。
花子さん、

 

こんなとこで、寝るの!!
やだ!絶対いやだ!!

 

大丈夫、一人のほうが、気兼ねないだろ。

 

じゃあ、自分が泊まれ。

 

花子の病気を治さないと。

 

知らないよ、そんなこと。
全然わかんない。

 

気持ち悪くて、お腹痛いんだろ。

 

やだ!!

 

僕につかみかかってきた。
看護士さんが、離そうとする。

 

大丈夫です。
少し話してみます。

 

Dr. 看護士が出ていって、二人になる。

 

何で、こんなとこに入らないといけないの!!

 

今の悪いところを治すんだから。
肝臓が悪いって分かったんだから、すぐに治るよ。

 

いやだ!

 

ゴミ箱、ベッドを蹴飛ばす。
僕に、殴りかかってくる。

 

音を聞いて、看護士が入ってきた。
花子さん、わめき始めた。
大きい声で、怒鳴り散らす。

 

止めに入った看護士にも、
手を上げ、蹴飛ばしだす。

 

いやだ!

 

やめろ!

 

どうでもいい!

 

かえる!!

 

長い長い時間だった。

 

看護士が集まってきて、
部屋には5人いた。

 

花子さんは、わめく。
僕は、一生懸命なだめようとして、
声を掛け、ハグをした。
落ち着かない。

 

何度も、同じことを繰り返す。

 

花子さんは、もう何も見えていない。
恐怖の感情だけで、動いている。

 

Dr.が花子さんと僕を、離そうとした。

 

ご主人に、お話がありますから、
ちょっと待ってて下さいね。

 

いやだ!
はなせ!!

 

ドアを出て、部屋を見ると、
花子さんの両腕を、
看護士がつかんで、止めている。
フロアー中に、大きな声が響いた。

 

悲しく、辛い。
別の部屋に通され、椅子に座ったが、
全身の力が抜け、動く気力もなかった。

 

しばらくして、消化器科と、精神科のDR.
二人が入ってきた。

 

どうですか。

 

落ち着かれましたよ。
今、椅子に座って、看護士と話しています。

 

良かったです。

 

病気の説明と、治療方針、手術方法の説明を受ける。
食事をすることができないので、
24時間、手術が終わる日まで
点滴を受ける説明、合わせて、
勝手に抜かないように、身体拘束の話があった。

 

今日の状況を見ると、身体拘束も
仕方ないと、思われているかもしれませんが、
今は、急な入院で興奮しています。

 

普段は、にこやかで、
穏やかで、優しい性格です。
説明すれば、話もちゃんと分かるんです。

 

身体拘束をしない方法を選べませんか。

 

花子さんの場合、手術をするために、
食事をとらず、点滴で栄養補給をしているということが
理解できないと思います。
邪魔で抜いてしまうことが、考えられます。

 

今は、無事に手術を済ませるということを
第一に考えましょう。
そのためには、点滴が
安全に行われる必要があります。

 

トイレはどうするんですか。

 

オムツということもあります。

 

今は、こちらから声を掛けて、
誘導してあげれば、
一人でトイレに行くことができます。

 

家から、病院へ入院という環境変化、
身体拘束、
さらに、オムツとなると、
心配が大きいです。

 

若年性アルツハイマーですので、
記憶力や、判断力の低下はありますが、
喜び、悲しみ、辛さといった感情は、
ちゃんと残っています。

 

精神的なショックが大きくなると、
認知症の進行も、変わってきます。
人としての、尊厳は守ってあげたいです。

 

良く分かります。
我々としても、できる限り避けては行きたいんです。
ただ、今は体の症状が良くありません。
手術にもリスクがあります。

 

安全に行うための方法を、優先させましょう。
オムツは、様子を見てみます。

 

仕方ないんでしょうかね。
入院と言うことも、理解できていないのに、
これから、点滴と、手足にベルトをかけられると言うのは、
ショックだと思います。

 

明日、着替えを持って面会に来たとき、
本人は、嫌だと訴えるでしょうね。

 

面会についても、
ご主人の顔を見れば、
帰りたい。
なんで、帰してくれないの。
と、訴えると思うんです。

 

一日たって、やっと入院を受け入れようとしているときに、
動揺させたくないんで、
手術が終わるまで、控えていただきたいです。

 

そうですか・・・
多分、明日顔を見たら
また、同じ繰り返しになるかも知れません。
前回入院した時も、同じようなことがありました。

 

途中から、看護士もお二人入ってきた。

 

落ち着きましたか。

 

暴れることはないですけど、
ドアの鍵を開けようとしたり、
窓から、ご主人のことを探したりしています。

 

「先ほどはすみませんでした。」と、おっしゃっていました。

 

ありがとうございます。
では、明日様子を伺いに来ます。
よろしくお願いします。

 

部屋を出ようとしたら、
花子さんは、出入り口のドアに立ち、
ずっと外を見て、僕を探していた。

 

看護士さんが、部屋に入れてくれて、
その間に、僕が出た。

 

 

 

 

家に着き、昼食もとっていないのに
気がついた。

 

冷蔵庫にある、冷凍のシューマイと、
魚を、温めて、日本酒を飲む。

 

酒を飲みながら、

 

花子さんが、看護士に腕をつかまれ、
  部屋を出て行く僕に、叫んだ姿。

 

帰り際、ドアのところに立ち、
  僕を探している、不安な表情。

 

目に焼きついていて、頭の中に浮かんでくる。

 

拘束をされながら、
  点滴を受けている姿を想像すると、

 

かわいそうで、 辛くて、 悲しくて、
涙があふれ、止まらない。

 

一緒にいてあげたい。
励ましてやりたい。
手を、握っていてあげたい。

 

 

 

 

辛い

 

 

 

 

 

 

 

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11月27日朝9時、掛かりつけ病院から電話があった。

 

花子さん、その後どうですか?

 

昨日の夜、また、熱が37.2度まで上がってしまったので、
今日、病院へ連れて行こうと思ってたんです。

 

そうですか・・・
前回の検査の結果が出ました。

 

GOTが530、GPTが309、γ-GTPが475と、
1週間前から、大幅に上がっています。

 ( 前の数字、及び標準値は、一つ前の日記にあります )

 

大きい病院で、診察してもらった方が良いと思います。
花子さんは、認知症を
○●病院で診て貰ってますね。 

 

ハイ

 

私の方から、○●病院へ電話して、
消化器科で診察をしてもらえるか、聞いてみます。
出かける準備だけ、しておいて下さい。

 

わかりました。

 

30分ぐらいしてから、電話がある。
診察をしてもらえるとのこと。
紹介状を取りに行って、そのまま出かけた。

 

病院へ着いて、受付。
消化器科の前で、順番を待つ。
2時間待ってしまった。
花子さんは、昨日から何も食べていない。
気持ち悪いと、訴える。

 

顔が、青白い色から、黄色くなっているのが分かる。

 

名前を呼ばれて、診察室に入る。
問診をして、エコーでお腹の中を見た。
次に触診。
血液を採る。

 

もう一度、待合室で待っていて、
名前を呼ばれた。

 

肝臓の各数字が良くありません。
ご主人がおっしゃるように、黄疸(おうだん)が出ています。

 

黄疸が出るのは、
肝臓が悪いか、胆石が出来ているかになります。
今、エコーで見ましたけど、どちらかはっきりしないので、
黄疸がどこから来てるのか、入院をして、詳しく調べましょう。

 

胆石が原因だったら、早めに治療が必要になります。
肝臓が原因だとすると、安静にしていなければいけません。

 

入院は大丈夫ですか。

 

今は、生活面に介助が必要です。
トイレ、着替え、入浴も、全介護になっています。

 

夜は一人でいられますか。

 

一人きりになると、不安症状が出て
落ち着かなくなります。

 

薬を飲んでいますので、
寝付けば朝まで起きることはありませんが、
不安から、荒れてしまい、
寝付けないかもしれません。

 

まず、病院の中で、
ベッドが空いているか、確認しますので、
待合室にいて下さい。

 

花子さん、
状況が飲み込めていない。
でも、「入院」 と言う言葉だけが、
頭に残ってる。

 

入院するの?

 

まだわからないよ。

 

絶対、やだからね。

 

大丈夫だよ。
病気がわかっただけでも、良かったよ。
先生に任せて、治してもらおう。

 

やだからね!

 

目の前を、見覚えのある、精神科の医師が通った。

 

しばらくしてから、僕だけ呼ばれる。
精神科の、医師だ。

 

消化器科の方から、入院の話がありました。
花子さんの場合、普通病棟では看護が難しいので、
精神科の病棟で、受けることになりました。

 

二人で呼ばれた。
消化器科の先生から、

 

まず、これから、CTスキャンを撮ります。
レントゲンで、体の中を輪切りにした映像を診ます。
造影剤を使いますので、同意書をお願いします。

 

それでは、しばらくお待ちください。

 

花子さん、表情が暗い。
一生懸命、笑いながらランの話をするが、
戻ってこない。

 

花子さんだけ、別の部屋へ行った。

 

長い時間のあと、
CTの結果が出たので、僕だけ、呼ばれた。

 

CTで診ましたところ、
胆管に、結石が出来ていました。

 

肝臓から、十二指腸をつなぐ間に
胆のうと、胆管があります。

 

そこに、石があり胆汁が詰まって、
肝臓に逆流して、黄疸が出ています。

 

CTを見ますと、1cmくらいの石が見えます。
これを取り除かないといけません。

 

病名は、
総胆管結石 、 胆管炎
です。

 

まずは、胆管に溜まっている胆汁を出すために、
内視鏡手術で、チューブを入れます。

 

数日後、汚れた液が出たのを確認してから
内視鏡で、十二指腸の入り口を切開して広げ
結石を通過させます。

 

精神科のDr.から

 

今日から、手術が終わるまで、
食事をとることが出来ず、
24時間、点滴をします。

 

花子さんの場合は、点滴の理由がわからず、
抜いてしまう恐れがありますので、
ベッドに、拘束(体が動かないように、バンドで、
ベッドに結わく)
するようになります。

 

 

 

 

 

 

取り合えず、
病状報告です。
感情は、またあとで。

 

10時半に病院へ入り、
出たのが、18時30分になっていた。

 

 

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花子さん、おなかの風邪以来、
認知症の進行が、速まった気がする。

 

風邪の前までは、出来ていたのに、
急に、出来なくなったことが、多くなった。

  

寝込んだことと、関係あるのかな?
食欲、生活が戻れば、風邪の前の状態まで、
戻るのかな?

 

一度は良くなったが、
数日前、再発してしまった。
今回は、熱は出なかったが、
吐き気、腹痛は同じ。

 

病院に行って、再検査をしてもらう。
前回検査結果の、肝臓の数字が、良くない。

 

  GOT (肝臓病の有無)   
   50  標準 10~40    
  GPT (肝臓病の有無)   
   108  標準  5~45
  γ-GTP (アルコール・薬剤による肝臓障害の診断) 
   238  標準 45以下
  クレアチニン (腎臓の機能)
   1.06  標準 0.46~0.82
 
 
 CRP  (体内に炎症が起きているかの検査) 
   0.9  標準 0.3以下
   ( 今回の数値です。
     これが、前回指摘された、悪い数字です。
     前回は、200でした。 )

 

同じ薬を頂いて、しばらく様子を見ることにした。

 

進行を感じることは、色々ある。

 

尿失禁が出てきた。
   夜、寝てる時ではなく、昼間。
   お風呂に入るとき、服を脱がせていたら、
   オシッコの臭いがする。
   ズボン、パンツが大量に濡れていた。

 

   花子さんは、漏らした意識がない。
   ベッドに鼻を近づけても、臭いはしない。
   座椅子は濡れていないが、臭った 。
   歩ってる時に漏らして、そのままにしたかな。

 

   花子さんが気がつかないように、
   洗濯機の中に入れた。

 

暴力が、始まった。
   でも、以前の時みたいに、激しい暴力ではなく、
   蹴飛ばしたり、手でぶつ程度。
   自分の意思が伝えられず、
   不満が行動に出るんだろう。

 

   ハグをして、なだめれば落ち着く。

 

1階で仕事をしていると、2階から大きな音がする。
   力強く足踏みをしている。
   幸い、両親は耳が遠いので、音は聞こえない。
   でも、家が響くほどなので、感じてるかな。

 

   2階に上がると、ベッドマット、布団、椅子、ゴミ箱は
   ひっくり返っている。
   僕が仕事で外に出て、帰ってきた時も、
   同じ状態。

 

   ストレス発散と思えばよい。
   何も言わず、片付ける。
   家事が増えてるな~

 

衣服が着れない。
   以前から衣服の着脱は、
   手助けが必要だった。
   でも、着る服を渡して、
   向きを教えれば
   ( 向きを教えないと、裏表、
   前後は、60%以上、逆に着る )
   着ることが出来た。

 

   今は、服の形がつかめず、
   どこに手足を入れれば良いのか、分からない。
   靴下、靴も、片方だけ履いて、
   両足を履かなければいけないのに、気づかない。

 

判断力が、急激に落ちている。
   今までも、自分で決めることはなかったが、
   出来ないことが増え、
   こんなことまで!? と思うことが多い。

 

   一歩先を見なければいけない。

 

同様なことが、生活面のすべてに出ている。

 

体重も、3kg減ってしまった。
食欲が、戻らない。

 

早いとこ、食べれるようになって、
遊びに出かけるのを、
楽しく思えるようになれば、
風邪の前の状態まで、
戻ってくれるかな。

 

   この間、家族会の散策、
   鎌倉長谷寺の、紅葉ライトアップ、
   毎年恒例の、親友夫婦との
   ボジョレ・ヌーボを飲む会。
   色々と、連れ出してるんです。
   でも、のりがいまいち。
   僕にとっては、楽しいことだったんで、
   遅れ遅れで、 書きます  書く予定。 

  
    
 

 

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皆さんに、ご心配をお掛けしているので、
とりあえず、

 

インフルエンザじゃない

 

ことだけは、伝えておかないと!
と思って、前回アップしてから、
だいぶ日がたってしまいました。
でも、少しずつ書いているんです。
どうも、書くのがスローペースなので、
今頃、続きです。

 

 

 

さて、

 

朝、 起きたときは、熱は下がっていたが、
念のため、病院へ連れて行った。

 

花子さん、病院嫌いだが、今回みたいに
症状が悪かった時は、仕方なく、出かける。

 

近所の内科医は、掛かりつけ病院として、
認知症の経過も、知っておいてほしいので、
たまには、行っておかないと。

 

早い時間だと、混んでいると思い、
10時半に行った。
名前だけ書いといて、
11時に、一緒に出かける。

 

インフルエンザで来ている人が多いようで、
皆、マスク姿だ。
僕たちも、マスク。
でも、花子さん苦しそうで、鼻だけ出してしまう。
何度も、掛け直す

 

しばらくしてから名前が呼ばれ、診察室へ。

 

どうしました?

 

一昨日の夜に、急に吐いて、
昨日は、38.8度まで熱が上がり、
4回ほど、もどしてしまいました。
今日の朝は、平熱の35.4度まで下がりましたが、
食欲はなく、昨日の朝から、何も食べていません。

 

血圧を測って、聴診、触診、問診を行う。

 

では、血液検査と、尿検査をしましょう。
何も食べていないと言うことなので、
点滴をします。

 

次は、ご主人はどうですか。

 

僕も、ここの病院には、痛風で通っている。
薬だけもらおうとして、名前を書いたんだけど、
ついでに、診察にも回された。

 

最近は、毎日薬を飲んでいますので、
発作 
(手足の、指の腫れです) が起きることはないです。
薬も、朝夕1錠ずつを頂いていますが、
朝1錠にしています。

 

同じように血圧を測り、
血液検査、尿検査
にまわされた。

 

  まったく。
  精神科も、一緒に診察で、
  内科も一緒。
  仲がいいもんだ(笑)

 

花子さんは、外で待っているかと思ったら、
いない。
看護士さんに聞いたら、

 

今、尿を採ってもらっています。

 

一人ではできないんで、私が一緒に入ります。

 

トイレに入ったら、
花子さん、便器を前に、容器を持って、
何をしたら良いか分からず、立っていた。

 

採尿を手伝う。
緊張している様子で、中々出ない。
ようやく採って、ベッドへ。
採血して、点滴が始まった。

 

僕も採血が終わり、花子さんのベッドの横に座っていた。
看護士さんが来て、

 

血液検査をしたんですけど、
このあと、レントゲンを撮ることになりました。
お時間はありますか。

 

ハイ・・・

 

とりあえず、僕は、一度家に帰る。
冷凍のチャーハンを解凍して、急いで、食事。
すぐ、病院へ戻った。

 

点滴をしている間、横についていた。
14時半になって、看護士さんが入ってくる。

 

まだ終わりませんか。

 

500mlの点滴が、まだ半分の250mlだけしか落ちてない。

 

おかしいですね。
もう一度、打ち直しましょう。

 

すみませんが、このあと仕事があり、
3時には、ここを出ないといけないんです。
今日は、これで中止にしていただけますか。

 

分かりました。
先生に聞いてみましょう。

 

点滴を終わりにして、
花子さんは、看護士さんと、
レントゲン室に入った。
看護士さんに呼ばれて、中に入ったら、
花子さん、上半身裸で、
タオルを掛けられていた。

 

今先生を呼んできますので、待っていてください。

 

花子さん、自分で服を脱げないので、
多分、看護士さんに手伝ってもらったんだろう。
手間取ったに違いない。
一見、認知症の進行を感じさせないからな~
気軽に、

 

服を脱いでください。

 

と言われたんじゃないかな。
レントゲン室に入って、
ずいぶん、時間がかかっていた。

 

Dr.が来て、レントゲンを撮る。
少し待った後、呼ばれて、診察室に入った。

 

血液検査をしたところ、
○●○と言うのが、200ありました。
普通は、90ですので、細菌の感染の心配があり、
レントゲンを撮りました。
写真を見ますと、肺に影が映っていませんので、
大丈夫ですね。

  ( ○●○はなんだか忘れました。
    数字も、あっているか分かりません )

 

吐いたり、熱があったことから、
おなかの風邪ですね。
薬を出しておきますので、
これを飲んで、様子を見てください。

 

急に熱が出たので、
インフルエンザを心配しましたが、
それはありませんか。

 

インフルエンザは、何も治療をしないで、
熱が下がることはないので、
大丈夫でしょう。
おなかの風邪も、急に熱が出ることがあります。

 

お礼を言って、病室を出た。

 

病院に行ってから、翌日までは調子が悪かったが、
次の日からは、元気が出てきた。

 

ほっと、安心。

 


 

 

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昨日、病院へ連れて行きました。

 

結果

 

「おなかの風邪」 でした。
高熱が出ることもあるらしい。
インフルエンザじゃなくて、本当に良かった。

 

11時に病院へ行き、15時半までかかってしまいました。
詳しいことは、また、後ほど書きます。

 

大変ご心配をおかけしました。
皆様の、思いやりが心にしみます。
ありがとうございました。

 

 

 

 

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朝、10時におきた。

 

熱を測ったら、平熱の35.2度。
とりあえず、一安心。

 

パジャマが汗で、濡れていた。
着替えさせたら、なんと、パンツ、ズボンがびっしょり。

 

ベッドを見たら、枕と、布団の頭側に、大きなシミ。
多分、起きて、ベッドに座ったまま、
小の方をしてしまったと思う。
仕事場にいたので、気がつかなかった。

 

昨日は3回洗濯機を回したが、
朝から、一度目の洗濯をしてきた。

 

11時にもう一度熱を測って、
病院へ連れて行こう。

 

 

 

 

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昨日、夕食後、
花子さん、横になって寝てしまった。
1時間くらい寝てたかな。
その間に、食器洗いと、風呂の焚き帰し。

 

風呂入るよ。
起きな。

 

花子さん、目を覚ましたが、
ボーっとしている。

 

気持ち悪い。

 

顔が、真っ青だった。

 

今日は、風呂に入らなくてもいいから
もう、寝ちゃいな。
寝る前に、トイレに行こう。

 

花子さんを連れて、トイレに行こうとした。
歩っている時に、

 

気持ち悪い~

 

と言ったとたん、
もどしてしまった。
立ったまま、何度も吐く。

 

背中をさすっているうち、
ようやく、落ち着く。

 

大丈夫か?
顔を拭いて、うがいしよう。

 

洗面所で、顔を洗ってあげた。
寝室に連れて行き、

 

ここで待ってな。
片づけて、すぐ来るから。

 

廊下には、大量の汚物が散らかっていた。
跳ね飛んで、壁にも、点々と付いている。
晩ご飯はちゃんと食べたからな。

 

全部拭き取り
寝室に行った。

 

花子さん、真っ青な顔をして、
ボーっと立っている。

 

かわいそうになり、
ハグする。

 

大丈夫だよ。
もう片づけたから。
今日は、このまま、寝ちゃおう。

 

熱を測ったら、36.3度。
それほど高くない。

 

パジャマに着替える。
花子さん、何も出来ないので
手を上げさせて、僕が着せる。
風邪の、ひき始めの気がしたので
冬用の、厚い下着を着せた。
パジャマも、2枚重ね着。

 

いつも飲んでいる、睡眠導入剤は、
やめといた。
食後に寝てしまったので、
寝付けないかもしれないが、
眠りが深すぎて、
気持ち悪くなっても、
起きられないのが心配だった。

 

ベッドに入ったら、すぐ眠りについた。
朝まで、一度も目を覚ますことがなかった。
夜中に何度か起きて、
布団を掛け直した。

 

今日は、10時頃起きてきた。

 

気分はどうだ?

 

何が?

 

昨日の夜、大変だったんだぞ。

 

もう忘れていた。

 

何か食べるか?

 

いらない。
喉が渇いた。

 

スポーツドリンクと、オレンジジュースを出す。
いつも、あまり水分を取らないのに、
3杯も飲んだ。

 

もう少し寝てな。

 

うん。

 

具合が悪いのは、続いていた。
昼に起こす。
消化が良い、うどんを用意。

 

食べようとしない。
熱を測ったら、
38.8度まで上がってた。

 

すぐに、また寝かせる。

 

夕方熱を測る。
37.3度
少し落ち着く。
多少、元気も出てきた。

 

夕食が出来るまでの間、
もう一度寝かす。

 

おかゆを作り、19時に呼ぶ。
でも、起きてこない。
そのまま寝かせた。

 

22時ごろ、起きてくる。
食事はとらず、飲み物だけ。
昨日、食べたものは吐いてしまったので、
丸一日以上、食べてない。

 

熱は、また38度。

 

インフルエンザかな~

 

明日病院に行ってみよう。

 

 

 

 

今日は、トイレ、3回失敗した。
2回は、パジャマを着たまま。
1回は、トイレに入ったけど、
便器がわからず、床に。

 

大きい方は出ていない。

 

 

 

 

 

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花子さんは、まだ、デイサービスに行ったことがない。
認知症関係の、家族会、集い、セミナーも、ない。

 

デイサービスは、相変わらず嫌がるし、
役所の方、ケアマネージャーが見えても、会おうとしない。

 

元々、社交的ではないし、
家で、一人でいるのを苦痛と思わない・・・・らしい。
どこにも出かけなくても、退屈をしない・・・・そうだ。

 

でも、一日で話をするのは、
僕とランだけ、
と言う状況は良くない。

 

これからの進行を考えると、やはり、
デイサービス、ホームヘルパー、ショートステイの
お世話にならないといけない。

 

始めの一歩が大事だ。
いやな印象があると、テコでも動かなくなる。
結構、頑固なところがあるんで、
拒否が強くなり、ますます引きこもってしまうだろう。

 

始めてがデイサービスと言うのは、難しそう。
車に乗って、一人で行くことはしないと思う。
一度はいっても、次は、部屋から出てこないだろう。

 

最近、僕は一人で、
「若年期認知症家族・本人のつどい」に出かけている。
この会は、介護者だけではなく、ご本人も一緒に集う。
介護家族とご本人は、途中から別の部屋に入る。

 

ご家族は、日頃の不安や不満を話し、
皆さんから、たくさんのアドバイスを頂く。

 

ご本人たちには、ヘルパーさんがついて頂き、
昼食のお弁当を、買い物に行ったり、
お花見、散歩、ゲームをしたりする。

 

何回か参加して、ご本人たちの部屋も
覗かせていただいている。
とても、良い雰囲気だ。

 

でも、花子さん、僕と離れて、
みんなの中にいるのは、難しそうな気がする。
家族が一緒にいても良いのだが、
僕は、家族同士の中に行きたいしな。

 

いろんな情報を集め、
花子さんが、安心して参加できるのはないか、
探していた。 

 

その中で、「家族・本人のつどい」が発展して、
若年認知症のご夫婦で集まり、
公園、動物園、水族館等に行く会が、
出来た。

 

これは、二人で参加できる。
僕が、横についていれば、
花子さんは安心して、楽しむことが出来る。
同じ、若年認知症の仲間なので、
心が許せる。

 

是非、参加したいと思っていた。
でも、一番の問題は、集まりが平日なので、
参加するために、
仕事を、一日休まなければいけない。
これが難しいので、あきらめていた。

 

 

 

今月の初め、ブログから、メール交換をする方ができた。
その方は、この会に参加されている方で、
和気あいあいとした雰囲気で楽しいと、勧めてくれた。

 

思いきって、仕事を休み、参加することにした。

 

行って良かった!

 

ゆっくりしたペースで、皆で散策し、
花子さんも、見る物、景色、外の心地よさを、
声に出して、喜んでいた。

 

皆さんの、何気ない気遣いに、
安心して、一日を過ごすことができた。

 

昼食に、お弁当を食べるとき、
少しだけ、落ち着かなくなった。
食欲もなく、ほとんど食べない。
腰痛が出てしまった。
あと、皆とテーブルを囲んで、
少し不安だったかな。

 

か え ろ う ~
か え る !!

 

が始まった。
少しだけ先に、席を立ち、
売店へ行って、気晴らし。
カイロが売っていたので、
二つ買って、ポケットへ、
トイレへ行き、一緒に入って、手助け。

 

これで、落ち着いて、また、皆の中へ復帰。

 

 

 

参加者は、すべてご夫婦で、症状も、マチマチ。
花子さんの、少し先の症状の方もいられた。

 

その方は、ずっと手をつないでいる。
すごく良い雰囲気で、心が和む。
奥様の気遣いが、これからの僕たちに、
とても、参考になった。
本を読んだり、講演で聞くより、
当事者が行なっている介護を見ることが、
一番の参考になる。
  ( 変な書き方になってしまったかな。
    ありがとうと、言いたかったんです )

 

病気を感じさせない方もいた。
明るく、説明してくれる。
楽しんで、見て回ってる。
元気をもらえた。

 

介護家族の、優しさを感じる。

 

世話役の方が、一人参加されていた。
こういった場を提供してくれたことと、
ご苦労に、感謝します。

 

 


 

僕のこれまでの介護には、
友人、知人、ブログ友達、コメント、メール・・・、
たくさんの方が、背中を押してくれる。

 

今回の集まりも、数人の方から誘われた。
家族会への参加も、
中学時代の友人の、後押し。
公的手続きもそう。
介護の知識もだ。

 

一人では解決できない、悩み、苦しみ。
たくさんの人が助けてくれる。

 

ありがたいことです。

 

 

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頑張れ! 頑張れ!! 頑張れ!!!

 

se-raさん

 

 

 

 

僕が、ブログを始めた頃からの、お友達です。
まだ、一度もお会いしたことはありません。

 

でも、お互いのブログを見ているうち、
コメントのやり取りをさせて頂きました。

 


 

先日、突然新しいブログを教えていただきました。
急なことに、びっくりしています。

 

 

12日に、大変難しい手術をされます。
手術の成功と、新しい記事の再開を
心から祈っています。

 

今日は天気が良かったので、
冬用の、ベッドパッドを出して、天日干し

 

ついでに、シーツも洗い、
毛布、掛け布団も干した。

 

夏用の、汗取りパッドをはずして交換。
すべて干したので、ふかふかしている。

 

タンスの中の入れ替えもやる。
ようやく、半袖のシャツをしまえた。
夏物を出したのが、8月上旬。
季節が、1ヶ月ずれているな~

 

タンスと、押入れのスッキリ感を見て、
僕は、大満足。

 

たった今、
花子さん、ベッドに入って、
布団から出る、お日さまの匂いを感じ、

 

気持ちいい~~

 

と言って、わずか1分で、寝息が聞こえた。

 

この病、安眠は大事。

 

 

 

 

 

前回の日記を書いたすぐあと、
ブログに、トラブルがありました。

 

表示が、2005年11月の初期の頃になってしまいました。
自然に修正されましたが、もしかすると、
その前後に頂いたコメントは、
表示されえていない可能性があります。

 

本日、「のんた2号」さんのコメントは、
復帰しました。

 

他にも頂いている方がいらっしゃいましたら、
申し訳ありません。

 

 

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他の方のブログ、ホームページを見させて頂いて、
急激な進行を読むと、
胸が痛む。

この、病の辛い症状を聞くに付け、ご本人はもちろん、
介護者のお気持ちを、お察しします。

 

 

同じご苦労をされている方は、たくさんいます。
そして、何とか、悲惨な状況を乗り越えられています。

 

どうぞ、ご自分だけで、抱え込まずに、
役所、家族会、専門職に助けを求めてください。
この病にかかわっている方は、
皆さん、優しいです。
何かしらの力になってくれます。

 

 

 

 

最近、花子さんの進行を感じる。
でも、うちの場合、緩やかな下降線。

  

花子さんは、穏やかな気持ちを、持ち続けている。
以前のような、暴力、暴言はなくなっている。

 

でも、今思うと、
我が家の場合は、
僕のイライラが伝染して起きた、
行動と思う。
二人して、怒鳴りあっていた。

 

抑えることが出来ない花子さんは、
僕が怒鳴った以上の、反発を示す。
それが、暴力につながる。

 

僕が穏やかになったら、
花子さんも、穏やかになった。

 

僕が思いやりを持つと、
花子さんにも、思いやりが出る。

 

こちらの行動が、鏡のように反映されて
返って来る。

 

 

 

 

ただ、進行は感じる。

 

物の識別が出来なくなってきた。
テレビ、冷蔵庫が分からない。

 

1階で仕事をしていたら、
花子さんが入ってきた。

 

電話持っていたでしょう。
返して。

 

テレビの上の、いつもの充電器の上に置いてあるよ。

 

わかんない。
探して。

 

仕方なく、一緒に2階に上がる。
花子さんを先に歩かせて、

 

テレビの前に、行ってみな。

 

テレビの置いてある部屋とは別の、ベッドの方へ行く。

 

そっちじゃなくて、向こうだよ。

 

テレビのある部屋へ行った。
テレビは、いつもつけっぱなしにしているので、
声が出ている。
でも、窓の方を探している

 

テレビはここだよ。

 

ここからは、オーバーに。

 

テレビの上だから・・・
ほら、ここだ。
良かったな、あって。

 

花子さん、ニコニコして受け取った。
大事そうに、ポケットへ入れる。

 

冷蔵庫もそう。

 

なんか、食べるものない。

 

冷蔵庫に、アイスが入ってるよ。

 

どこ?

 

冷蔵庫のどこに入っているのではなく、
冷蔵庫が、どこにあるのかわからない。

 

ここだよ。

 

冷蔵庫の前まで連れて行き、
いつもの「あずきバー」を渡した。

 

 

  

 

こちらから、改めて「テレビ」「冷蔵庫」言うと、
どのようなものか、分からない。
別の部屋へ行って、探す。

 

でも、意識しないと、
習慣で、冷蔵庫を開けて、
飲み物を出すことが出来る。

 

他の物、すべてに対して、同じような状況がある。

 

テレビは、見ることもしなくなった。
一人では見ない。
安心をさせるように、つけっぱなしにして、
音だけは聞こえるようにしている。
画面を見ても、テレビの中は、動きが早いんで、
追いつくことが出来ない。
僕と一緒の時は、見て、笑うことが出来る。

 

なんたって、横で、ギャグまで、解説付きだから。 

 

 

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