花子さんは、自分の居場所が分からないのは、
相変わらずだ。

 

1階の仕事場に、一緒に座らせているが、
僕が、仕事に集中したい時、 

 

ちょっと、2階に行ってれば。
ランが一人で、寂しがってるぞ。

 

2階になんて、行ったことがないから
わからないよ。

 

2階は、花子と僕の家だよ。
行ってかまわないよ。

 

わかんない。

 

じゃあ、一緒に行こう。

 

本当に、分からなくなっている。
始めての家に行くような、雰囲気だ。

 

 

 

そこで、

 

花子さんが一番落ち着く、
ベッドが置いてある部屋の壁に、
写真を貼ることにした。

 

  自分の家ということが、わかるように。

 

  花子さんと、僕と、ランの写真を貼って、
  落ち着ける場所だと言うことを、知らせるために。

 

  楽しく遊びに行ったことを、
  思い出してもらうために。

 

机の中を見て、とりあえず、写真を貼った。

 

寝室 

 

意外と、写真が少ない。
パソコンの中には、たっぷりと溜まってるんだけど、
プリントしないからな~

 

今度、たくさんプリントして、写真で、一杯にしてやろう。

 

映画、「明日の記憶」で、こんなシーンあったな。

 

ついでに、ベッドの間にいたランも。

 

ラン 

 

 

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