毎日のように、来ていただいている方。
そろそろ新しい記事が入ったかなと、
開いていただいた方。
検索、ランキングから来ていただいている方。

 

申し訳ありません。

 

僕も、花子さんも、元気です。

 

年度末の忙しさ、
   (儲からない、面倒な仕事ばかりなんだけどね)

 

介護と家事、

 

両親のこと、おまけにランのことも。

 

いろんなことが重なって、
更新が遅れています。

 

ブログに書きたいことは、いっぱいあるんだけど、
毎日の変化で、どんどん忘れていく。

 

メモには、残してあるので、
時間を見ながら、記事にしていきます。

 

 

 

 

懲りずに、お付き合いを
よろしくお願いします。

 

 

 

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花子さんと、僕の、
布団カバー、毛布カバー、枕カバーは、
何年、取り替えていないだろう。

 

洗濯は、時々するが、
夏の肌掛けにも、同じカバーを
使い続けている。

 

花子さんの布団カバーは、
首のところが、擦り切れてきた。

 

僕の、毛布カバーは、
安全ピンで留めているところが、
引きちぎれている。

 

  花子さんが、ご機嫌斜めの時、
  たまに、空を飛ぶことがあるからな~

 

枕カバーには、いつも、バスタオルを巻いているが、
シミだらけだ。

 

押入れの中には、まだ使っていないカバーが、
たくさんある。

 

昔、花子さんは、
布団カバー、トイレマット、バスマット、
タオル、わけのわからない布・・・
これらを集めるのが好きで、
いまだに、在庫が一杯ある。

 

気分一新

 

二人の、布団カバー、毛布カバー、枕カバーを、
一気に替えることにした。
ベッド用シーツも替えたかったんだけど、
これは、買い置きがなかった。

 

布団を全部干し、夜、新品に替える。

 

花子。
ちょっと来てみな。
カバーを替えたよ。
気持ちいいだろう。

 

・・・・・

 

これ、だれの。

 

花子と、僕の布団のカバーを替えたんだよ。

 

ちがう。

 

いつも掛けてる布団だろ。
カバーだけ替えたから、中は同じだよ。

 

しらない。

 

この部屋は、僕たちの寝る部屋だよ。
僕たちの家だよ。

 

わかんない。

 

失敗だった。

 

認知症の人は、環境が変わったり、
いつも使っている物が変わると、
変化についていけず、混乱してしまう。

 

変える場合は、これまでと同じ物にしなければいけない。

 

最近、自分の居場所が分からなくなているので、
この時期に、替えるのは、良くなかった。

 

同じ柄があれば良かったんだけど、
イメージが違う。

 

徐々に、慎重に交換しなければ、いけなかった。

 

前のカバーは、まとめてゴミに出しちゃったしな~

 

慣れてもらうために、
毎日説明して、
できるだけ干して、
気持ち良い雰囲気を、作っていこう。

 

 

 

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ランの手術は、12日(金)の19時から行われた。
2時間の手術。

 

21時半に電話が掛かってきた。

 

手術は、上手くいきました。
膀胱から、たくさんの石が出てきました。

 

明日、ご飯が食べられて、
異常がなければ、14日にはお返しできます。

 

そんなに早く退院できるのですか。

 

犬は、回復が早いんです。
膀胱は、1日あれば、くっつきます。
開腹箇所も、縫ってありますので、大丈夫でしょう。

 

何かありましたら、電話しますが、
なければ、日曜の午前中に来て頂けますか。

 

わかりました。
ありがとうございました。

 

花子さんは、心配そうな顔をして、
電話の横にいた。

 

手術は成功したってさ。
もう大丈夫。
あさってに、退院だよ。

 

良かった。

 

花子さんは、すごく心配していた。

 

翌朝、起きたら、

 

ランは、どこにいるの?

 

これは、毎朝の質問。
いつもだと、ベッドの横に寝ているのが気付かず、
探している。

 

でも、この日の朝は、
間違いなく、
ランが入院しているのを心配した、問いだった。

 

ちゃんと覚えている。

 

昨日手術したから、今入院しているよ。

 

どこ?

 

いつも連れて行く、○●クリニックだよ。

 

わかった。
はやく、かえってこないかな~

 

次の日の朝も、同じ質問。

 

ランのことは、忘れないのが不思議。
生活の中での、物忘れはしょっちゅうあるが、
自分にとって、本当に、大事なことは、忘れない。

 

病院、治療は忘れているけど、
心配なことから来る、思いやりは忘れていない。

 

11時に、引き取りに言った。

 

おとなしく、ハウスに入っていたランは、
僕たちの顔を見たら、飛び出して、甘えてきた。

 

石が、こんなにたまっていました。

 

結石1  

 

結石2 

 

よく洗い流した後、もう一度レントゲンで
確認しましたが、残ってはいないです。

 

しばらく、抗生物質を飲みましょう。
ご飯は、c/dだけにして、他の物は与えないようにしてください。
水分をたくさん取り、いつでもオシッコが出来るようにしてください。

 

傷口に、テープを貼りました。
舐めないように、洋服を作って、着せました。
これは、手術に使う、布です。
破けやすいので、もう一枚渡しておきます。

 

退院後のラン 

 

ランは、元気。
もう、大丈夫だ。

 

石の塊に、驚いた。
これが、膀胱に入っていたとは。

 

前回の日記で、レントゲン写真を載せたが、
膀胱が、オシッコでパンパンになって、膨れていた。
上の黒い線は、大腸。
大腸が押されて、細くなっていた。

 

今回見せて頂いた、写真は、
腸がきれいに、写っていた。

 

服も、かわいい。
さすが、女医さん。
お尻のところに、大きく、
ピンクのハートを書いて、
中に「ラン」と入れていた。

 

これまで、僕たちの食事のとき、
ついつい、食べ物をあげてたんだな~

 

花子さんは、一人でいるとき、
ランが喜ぶので、お菓子をあげていた。

 

留守番のときは、寝室のドアを閉めて、
ランと、こもっていた。 

 

僕が帰ると、ランは部屋から出て、
一直線にトイレに行くことも、たびたび。

 

細菌感染から、菌にマグネシウムがついて、
できた石らしい。
色々な原因が重なってだろう。

 

ランは、花子さんにとって、一番の癒し。

 

長生きしてもらわないと、いけないんで、
これからも、気をつけねば。

 

  

 

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こんなタイトルだと、
皆さん、ビックリされるかもしれません。

 

愛犬、ランのことです。

 

そして、無事退院しましたので、
安心して、読んでください。

 

では、ここから。

 

 

 

 

3月11日(木)19時ごろ、
日課の、晩飯前散歩。

 

ランは、散歩途中で「オシッコ」をしてから、
その後、出なくなってしまった。

 

 

以前、花子さんが、「総胆管結石」で入院した時、
不思議なことに、ランも尿管に結石が詰まり、
病院で治療してもらった。

 

  その時 「どうなってんだ? これは!!」 で記事にしています。
             ↑
          ここをクリック

 

ランはすぐ治り、
それに合わせたように、
花子さんも、完治した。

 

同じ日に、同じような病気になり、
ランが、引き受けてくれたように感じた。

 

花子さんの、看病をしている時も、
ランには、たくさん励まされた。

 

花子さんも、同じ。
この前の日記にあるよう、
花子さんは、ランがいることで、
どれほど、心強いか。

 

大事な、大事な、家族です。

 

 

 

ランは、朝ご飯を食べると、
いつもトイレへ行き、
規則正しく、オシッコをする。

 

11日の夜から、12日の朝まで、
オシッコを、しなかった。
11時ごろ、もう一度見に行ったが、
やはり、していなかった。

 

落ち着きがなく、うろうろしている。

 

トイレに向かった。
一安心。

 

しゃがんで、踏ん張っているが、
オシッコが、出てこない。

 

短い間に、何度も繰り返す。
やはり、出ない。

 

病院へ連れて行こうと思い、
一階に降りて、仕事を片付け。
もう一度、上がる。

 

ランは、部屋から出て、ベランダにいた。
ベランダへ行ったら、
なんと、
吐いた跡が、4箇所あった。

 

病院へ電話する。
診察時間の12時を過ぎていたが、
診てくれると言う。
すぐに、連れて行った。

 

前回は、尿道からカテーテルを挿し、
詰まっている石をはずして、
オシッコが、出るようになった。

 

今回は、いくら挿しても、
先端が、入っていかない。

 

緊張していると、収縮して、
尿道カテーテルが入っていかないので、
お預かりして、麻酔をして見ます。
麻酔を掛けて、筋肉を緩ませてみましょう。
夕方、連絡します。

 

病院へ預けて、花子さんと帰る。

 

4時頃連絡があった。
6時に、出かける。

 

カテーテルが入っていきませんでした。
レントゲンを撮ったら、
膀胱から尿道にかけて、三角になっているんですが、
そこにすっぽりと、大きな石が詰まっています。

 

膀胱の中にも、大小の石が、10個以上あります。
これまで、s/d と c/dを食べていて、これだけあると、
薬で溶かすのは難しいです。

 

開腹手術をして、洗い流して、
全部取り出したほうが、良いと思います。

 

  ( s/d は、結石を溶かすドッグフード
    c/d は、結石を、出来にくくさせるフードです )

 

30分くらい、色々な説明をして頂いた。
細菌感染から出来ている石もあるらしい。
これは、溶かすことが難しい。

 

花子さんの、
胆管結石を、取り出す手術を、
行った後だったので、
僕も、多少知識があり、
疑問点を質問し、
適切な答えをもらえた。

 

お腹を切って、膀胱も切る。
ランがかわいそうだが、
完治させるために、必要。

 

手術を頼んだ。

 

 

 

手術後の話は、またあとで。

 

レントゲン写真を撮ったので、載せます。

 

レントゲン 

 

わかるかな?
膀胱の中に、大きい石が出来ている。

  

 

 

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高校時代の親友と、飲みに行ってきた。

 

息抜き (^。^)v

 

昨年の4月から、保育園を開園した友人、Y君。
ようやく、1年が過ぎる。
Y君とは、時々会う。

 

合言葉は、

 

「ちょっと、一杯」

 

お互いに、忙しいんで、
5時頃から、会って、
7時ちょっと過ぎには、お開き。
僕は、帰ってから晩御飯の支度がある。

 

でも、今回は、ゆっくり飲んでしまった。
ハラハラしながら。

 

少し早めに、出かける用意をする。

 

これから、Y君と話しがあるんで、出かけるよ。

 

エッ!
どうすればいいの。
ひとりじゃ、いられない。

 

始まってしまった。
いつもの、やり取りになる。

 

大丈夫だよ。
早く帰ってくるから。
なんか、相談があるんだって。

 

いやだ。

 

毎回、同じ繰り返しだが、
根気よく、優しく話す

 

花子さん、服をつかんで、
行かせまいとする。

 

じゃあ、一緒に行こうか。
Y君だから、一緒でも大丈夫だよ。

 

Sちゃん(奥さん)もくるの?

 

今日は、一人だけ。

 

いかない。

 

じゃあ、留守番してて。
ランもいるから、大丈夫だよ。

 

いやだ!

 

泣いて、わめいて。
でも、暴力はなかったな~
最近、手を上げることはなくなった。
辛そうな姿を見ていると、かえってかわいそうになる。

 

だが、今回は、約束を守らねば。
Y君と僕、二人とも息抜きを、楽しみにしている。

 

時間も迫り、いくら話しても聞き分けが良くならない。
僕も、だんだんとイライラしてくる。

 

  聞き分けが、良くならないのは、
  当たり前。
  花子さんの気持ちは、
  一人になりたくないんだから。
  素直に応じるはずがない。

 

  何度言ったらわかるんだ!!!

 

  なんて言うものなら、火に油を注ぐような物。
  じっと押さえながら、

 

約束したから、行かないわけにいかない。
これ以上言うと、
優しくなれなくなってしまう。
頼むから、行かせてくれよ。

 

  なんだか、書いてみると、
  あまり良い、言い方じゃないな。
  でも、そのまま書きます。

 

・・・・・
そんなの、わかんない。

 

そう言って、2階に上って行った。

 

僕は、すぐ玄関から出る。
鍵を、2個掛ける。
駅に向かった。

 

外は、雨。
途中、何度も振り返った。

 

駅の近くに、車道との交差点がある。
交差点を、渡ったところで、
立ち止まる。
信号、3回やりすごした。
花子さんは、追いかけてこなかった。

 

ここまで、出てくると、
帰れなくなるだろう。
徘徊につながる。
雨降りが、幸いしている。

 

来ないのを確認して、
駅まで、ダッシュ。
約束時間に、間に合わない。

 

駅に着いて、電話をした。
花子さんが出た。

 

良かった。
家にいた。

 

どう?
大丈夫?

 

わかんない。

 

これから、電車乗るから。
早く帰るよ。
何か、買って帰るよ。

 

わかんない。

 

大丈夫そう。
早く帰ると言いながら、
家に着いたのは、9時半を過ぎてしまった。

 

途中、何度か電話をした。
不安を訴えるが、荒れてはいない。
大丈夫だ。

 

家に帰って、玄関を開けたら、
ランが、待っていた。
花子さんは、2階から降りてきた。

 

ニコニコしている。

 

ランはすごいんだよ。
おとうさんが、玄関を開ける少し前に、
階段を駆け下りて、
おすわりして、まってるんだよ。
なんでわかるんだろう。

 

そうか。
ランは偉いな。
いい子だ。

 

頭を撫でて、頬摺りをした。
ランが駆け下りたことの、驚きが強くて、
それまでの寂しさを、
すっかり忘れたみたい。
さすが、癒し犬。

 

花子もずいぶん我慢したな。
偉いな~
大丈夫?

 

ランがいたからだいじょうぶ。

 

花子の好きなハンバーガーを買ってきたよ。
さあ、食べよう。

 

美味しそうに、食べてくれた。

 

出る前の、あの必死な訴えはなんだったんだ?
出掛けのゴタゴタは、覚えていなかった。

 

 

 

 

今年になって、初めての、一人外出だった。 
親友と、愚痴を言い合い、励まし合った。
楽しかったな~

 

大切で、有意義な、時間だった。

 

  

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前回の日記の続きです。

 

親父の診察まで、付き添ったので、
帰りが遅くなってしまった。

 

朝、病院へ送るとき、
花子さんに、

 

お父さんを、病院へ送っていくよ。

 

どこまでいくの?
ひとりで、いられない。

 

大丈夫だよ。
近くの、大学病院だから。
お父さんを送って、すぐ帰ってくるよ。

 

いやだ~

 

すぐ帰ってくるから、大丈夫だよ。

 

と言って、出かけた。
付き添うことになったので、
家に電話をした。

 

お父さん、一人だと心配なんで、
診察まで、付き添うことにした。
心配ないからね。

 

わかった。

 

意外と、素直な返事。
安心した。

 

病院に着いたのが、9時
検査、診察が終わったのが、12時。
予約なしだったんで、時間が掛かってしまった。

 

終わって、すぐ電話を入れる。
向こうで、受話器を取った。
でも、何も話しをしない。
こっちの声も、聞こえてないみたい。

 

受話器を取れたなら、大丈夫だろう。
耳につけるのを忘れて、
はずしたまま、ぶら下げていることが、良くある。

 

親父を乗せて、急ぐ。
家に着いた。

 

ただいま~

 

玄関まで、ランが迎えてくれた。

 

オーーイ
どうしてる?

 

大きな声で、花子さんに話しかけながら、
階段を上る。

 

返事がない。

 

部屋中を探した。
押入れ、風呂の中も。
庭に出て、木の陰まで探す。

 

居ない。

 

どこへ行ったんだろう。
電話をしてから、30分位。
遠くへは、行ってないと思う。

 

財布は置いたまま。
  ( もっとも、財布のある場所は忘れているので、
    持ち歩くことは出来ないが。 )
玄関にスリッパがあり、靴はなくなっている。
最近は、僕が言わないと、スリッパのまま外に出たり、
家の中を、革の靴で歩いてる。

 

ちゃんと、履き替えたんだ。

 

車を出して、近所を探しに行く。

 

家を出て、坂道を登り、突き当りのT字路へ、
左右確認で、右を見たら、
遠くのほうから、
こっちに向かって歩いてる、
花子さんを、発見。

 

多分、駅前まで行って、
戻って、来たんだろう。
コートは着ていなく、セーターのまま。

 

そのまま迎えに行かず、
戻って来れるか、
試してみよう。

 

見つけられたんで、
安心感と、
それを超えて、

 

実験を。

 

車をバックして、
家に戻る。

 

ランと一緒に、出迎えようと、
待ち構える。

 

 

 

 

全然、帰ってこない。

 

余計なことをしてしまったか。

 

また、車で探しに。

 

坂を登って、右折。
しばらく走ったら、花子さんが歩ってた。

 

横に止めて、手を振る。

 

どこに行ってたの?
帰ったらいないんで、心配したよ。

 

えきまで、いってきた。

 

大丈夫だった?
帰って来れた?

 

だいじょうぶだよ。

 

見つけられたので、良かった。
多分、駅と家を、往復していたんだろう。
その時は、僕を探しに出たと思っていた。

 

車で、家の前まで戻る。
玄関を見ながら、
花子さん、ボソッと、

 

いえが、わからなかった・・・

 

なんと、
家がわからないので、
駅まで戻り、また帰り方向に、向かってたんだ。

 

まずいな~
これは、徘徊の始まりだ。

 

居場所が分からず、他の家に来ていると思って、
フラッと出る。

 

目的がなく、歩く。

 

帰ろうと思っても、どこが家かわからない。

 

これからは、僕が出かける時は、
ドアについている、二重ロックを掛けよう。
これまでは、出入り自由にしておいた。

 

仕事で、長時間出る時の、
不安が増す。

  

 

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親父が、

 

右目が、見えなくなってしまった。

 

と言ったので、
朝、眼科かかりつけの、
大学病院まで、送っていくことにした。

 

親父は、92歳。
耳は遠いが、体は元気。
でも、最近、物忘れ、判断力が急激に落ち、
認知症じゃないかと思える症状も、
出てきている。

 

親父は、病院へも、
スーツ、ネクタイで行く。

 

話しは、非常に長く、
一つのことを説明するのも、
昔からの経過を、交えて話す。

 

始めて聞く人は、面白い話かもしれないが
毎回同じ話で、相手も飽きてしまう。

 

それを、毎日聞かされている家族は、
大変。

 

病院のDr.にもそうだ。
たとえば、Dr.から、

 

どこが悪いんですか。

 

と質問されると、

 

右目が、急に見えにくくなりました。

 

で、すむのに、
多分、

 

9年前に、こちらの病院で、白内障の手術をしまして、
  延々~~
他には、泌尿器科で前立腺も診てもらってまして、
  延々~~
前に、尿検査と、血液検査をした結果はこれで、
  延々~~
毎日つけている目薬は、これで、
  延々~~
新聞を見ると、字が、
遠くを見ると、景色が

  延々~~
それで、目が見え辛くなりました。

 

調子が上がると、

 

戦争中には○○にいて、そこで目を、~ ~
捕虜になったときは~ ~ ~

 

まで、始まる。
  ( この前半は、今日実際にあった話 )

 

送ったら、すぐ帰るつもりだったが、
片目の視界が、悪くなっているので、
バランスが、取れない。
危なっかしい。

 

診察まで、一緒についていようか。

 

大丈夫だ。
いい。

 

とは、言われたものの
心配で、終わりまで、付き添うことにした。

 

付き添って、正解。
両耳に補聴器をつけているけど、
ガヤガヤしている所だと、聞きづらい。
名前を呼ばれたのも、気がつかないので、
僕が腕を取って、検査室、そして診察室へ。

 

Dr.の話しも、聞き取り辛いようなので、
僕が、間に入って、通訳。
Dr.への説明は、すべて僕が行った。

 

  端的に説明する。

 

  社会不安障害だけど、
  そういうのは、得意。(^.^)

 

瞳を開く目薬を付けたので、
両目の視界が悪くなり、
腕を回して、歩いた。

 

椅子に座っててもらって、
会計を済ます。

 

診察結果は、

 

以前の白内障の手術で、
人口レンズを入れているが、
レンズの間に、汚れがついて、
見え辛くなっているとのこと。

 

大きな病気に、繋がっていそうもないので、
一安心。

 

今日のDr.は、緊急診察で、主治医ではなかった。
9日に予約を取り、再診をしてもらうことになった。
レーザーで穴を開けて、汚れを取るらしい。

 

今、親父は、
皮膚科、泌尿器科、眼科にかかっている。

 

今日の様子だと、
Dr.の言うことは、聞き取れず、理解していない。
自分の症状も、的確に説明できない。
看護師は、世話のかかる親父を良く知ってるようで、
僕が横にいるので、
すべての説明を、僕にする。

 

次の予約、
会計での、事務手続き、
機械操作での支払い、
どれも、人の手を借りないと
こなすことは、出来ない。

 

これからも、親父の診察には、
僕が、付き添う必要が、ありそうだ。

  

たいへんだ~~!!

 

明日は、お袋の整形外科の
受付名前書きと、
時間が来たら、送迎。

 

ランも、尿結石が再発したんで、
病院へ連れて行かないと。

 

 

 

さて、
親父を病院へ、連れて行っている間、
花子さんはどうだったか。

 

本当は、このことを書きたかったんだけど、
前置きが、長くなってしまった。

 

この話は、次の日記で。 

 

 

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今、読んでいる本がある。

 

横の欄にも紹介しているが、
「認知症治療 28の満足 後悔しないためのベストの選択」
これです。
   ↓
 

認知症治療28の満足―後悔しないためのベストの選択認知症治療28の満足―後悔しないためのベストの選択
(2009/11)
河野 和彦

商品詳細を見る

 

認知症ブログで、紹介されている方も多いので、
ご存知かもしれない。

 

認知症の本と言うと、「介護の工夫」に関することが多いが、
この本は、

 

「診断」 と 「治療」

 

について、詳しく書かれている。
治らないといわれている認知症に、
堂々と、「治療」と題名をつけている。

 

読んでみると、

 

薬の処方例、
認知症のタイプ (アルツハイマー、レビー小体型、ピック等)
ごとの治療方法など、
Dr.向けの専門書並みの事が、
わかりやすく書いてある。

 

僕は、介護者も薬の知識が必要だと思っている。
うつ病の時からの、薬履歴を控えている。
  ( これは、公開しています。
 
    横の、「カテゴリー」の薬履歴をご覧下さい )

 

調合については、すごく勉強になった。
薬の飲み方で、症状が、ガラッと変わる。

 

 

 

以前、著者の、河野Dr.の講演を聴いたことがある。
先生は、

 

昔は、癌は不治の病だった。
でも、癌は征圧されてきていて
  「私は昔、胃癌でした」
と言えるようになった。
近い将来、
  「私は昔、アルツハイマーでした」
という時代が、必ず来る。

 

と、力強くおっしゃっていた。
また、

 

書店で、認知症の本を探すと、
医療のコーナーではなく、
福祉のコーナーにある。

 

これは、医者が治せないので、
福祉に任せるしかない、
今の認知症治療の、
不甲斐無さの表れである。

 

病気なのだから、
福祉にばかり、負担を負わせるのではなく、
医療がしっかりと、その役目を担い、
責任を果たすべきである。
認知症は、病気である。
病気は、必ず治せる。

 

とも、おっしゃっていた。

 

3月21日に、大阪で河野Dr.の講演があります。
関西方面にお住まいの方に、是非お薦めします。

 

詳細は、
kuririnさんのブログ 「薔薇と宝塚とキラキラが好き」で、

                  ↑ 
               ここをクリック
紹介しています。
記事の中の、パンフレット裏面が、
FAX申込書になっています。

 

 

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