ランの手術は、12日(金)の19時から行われた。
2時間の手術。

 

21時半に電話が掛かってきた。

 

手術は、上手くいきました。
膀胱から、たくさんの石が出てきました。

 

明日、ご飯が食べられて、
異常がなければ、14日にはお返しできます。

 

そんなに早く退院できるのですか。

 

犬は、回復が早いんです。
膀胱は、1日あれば、くっつきます。
開腹箇所も、縫ってありますので、大丈夫でしょう。

 

何かありましたら、電話しますが、
なければ、日曜の午前中に来て頂けますか。

 

わかりました。
ありがとうございました。

 

花子さんは、心配そうな顔をして、
電話の横にいた。

 

手術は成功したってさ。
もう大丈夫。
あさってに、退院だよ。

 

良かった。

 

花子さんは、すごく心配していた。

 

翌朝、起きたら、

 

ランは、どこにいるの?

 

これは、毎朝の質問。
いつもだと、ベッドの横に寝ているのが気付かず、
探している。

 

でも、この日の朝は、
間違いなく、
ランが入院しているのを心配した、問いだった。

 

ちゃんと覚えている。

 

昨日手術したから、今入院しているよ。

 

どこ?

 

いつも連れて行く、○●クリニックだよ。

 

わかった。
はやく、かえってこないかな~

 

次の日の朝も、同じ質問。

 

ランのことは、忘れないのが不思議。
生活の中での、物忘れはしょっちゅうあるが、
自分にとって、本当に、大事なことは、忘れない。

 

病院、治療は忘れているけど、
心配なことから来る、思いやりは忘れていない。

 

11時に、引き取りに言った。

 

おとなしく、ハウスに入っていたランは、
僕たちの顔を見たら、飛び出して、甘えてきた。

 

石が、こんなにたまっていました。

 

結石1  

 

結石2 

 

よく洗い流した後、もう一度レントゲンで
確認しましたが、残ってはいないです。

 

しばらく、抗生物質を飲みましょう。
ご飯は、c/dだけにして、他の物は与えないようにしてください。
水分をたくさん取り、いつでもオシッコが出来るようにしてください。

 

傷口に、テープを貼りました。
舐めないように、洋服を作って、着せました。
これは、手術に使う、布です。
破けやすいので、もう一枚渡しておきます。

 

退院後のラン 

 

ランは、元気。
もう、大丈夫だ。

 

石の塊に、驚いた。
これが、膀胱に入っていたとは。

 

前回の日記で、レントゲン写真を載せたが、
膀胱が、オシッコでパンパンになって、膨れていた。
上の黒い線は、大腸。
大腸が押されて、細くなっていた。

 

今回見せて頂いた、写真は、
腸がきれいに、写っていた。

 

服も、かわいい。
さすが、女医さん。
お尻のところに、大きく、
ピンクのハートを書いて、
中に「ラン」と入れていた。

 

これまで、僕たちの食事のとき、
ついつい、食べ物をあげてたんだな~

 

花子さんは、一人でいるとき、
ランが喜ぶので、お菓子をあげていた。

 

留守番のときは、寝室のドアを閉めて、
ランと、こもっていた。 

 

僕が帰ると、ランは部屋から出て、
一直線にトイレに行くことも、たびたび。

 

細菌感染から、菌にマグネシウムがついて、
できた石らしい。
色々な原因が重なってだろう。

 

ランは、花子さんにとって、一番の癒し。

 

長生きしてもらわないと、いけないんで、
これからも、気をつけねば。

 

  

 

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