介護保険を使って、住宅改修を行った。
 
 
介護保険では、
  ○ 在宅の要介護者が、自宅で生活を続けられるように、
    住宅の改修を行った場合に、払った金額の9割の
    払い戻しがある。
  ○ 改修費用の限度額は、20万円まで
 
対象者は、
  ○ 要支援1・2の方
  ○ 要介護1~5の方
 
対象となる工事は
  ○ 手すりの取り付け
  ○ 段差の解消
  ○ 滑りの防止及び移動の円滑化のための床、通路面の
    材料変更
  ○ 引き戸などの扉の取替え
  ○ 和式便所から、洋式便所などへの便器の取替え
 
 
要は、介護認定(要支援を含む)を受けた方は、
自宅で、危険なく生活をするために、
20万円までの、住宅改修が、
1割自己負担で、出来ると言うこと。
 
 
 
今、我が家は、花子さんが、要介護4、
そして、お袋が、要支援2だ。
92歳の親父は、まだ介護認定を受けていない。
 
 
 
昨年、花子さんの様子を聞きに、
役所の、保険師と看護師の、
お二人が見えた。
 
その時に、まだ介護認定は受けていないが、
歩くのに不自由な、お袋の話しをした。 
 
高齢者支援ご担当のお二人は、
軽快な、フットワーク。
その場で、1階にいるお袋の
認定調査をして下さった。
 
 
ありがたいことだ。
 

お袋には、以前から介護認定を
受けるように進めていたが、
動くのが億劫で、
なかなか申請することが、できなかった。
 
僕が、お二人を、お袋のところへ連れて行き、
強引に、調査を受けさせた。
 
お袋が、申請をしない理由の一つに、
他の人が来るのを、嫌うと言うのがある。
  
どうも、構えてしまうんだな~
 
他の人が家に来るとなると、
大掃除を始める。
 
以前、ダ○キンの人に、
換気扇の掃除を、頼んだことがある。
あまりに汚れて、恥ずかしいって言うんで、
回りを、掃除していた。
余計な気を、使う。

部屋の片づけが、一苦労なので、
人を呼ぶことをしない。
 
ありのままを、見てもらった方が良い
と言うんだけど、
体裁を、取り繕ろってしまう。
 
   人を、気持ちよく迎えるための
   気配りってのは、
   いいことなんだけどね。
 
それで、疲れちゃう。  
今回は、そのままを見てもらった。
 
始めは、緊張しながら話していたが、
今の苦労を、話しているうち、
気持ちが昂って、泣きながらになってしまった。
 
ストレスが溜まってる。
今まで、家族以外の人に、
辛さを、聞いてもらえることがなかった。
 
話すことによって、気持ちが
多少、ほんの多少、晴れるようだった。
 
帰り際、感謝をしながら、見送った。
 
でも、話せないことがたくさんあった。
やっぱり、プライドか。
 
僕が、看護師さんに、補足説明をする。
 
 
そして、平成21年11月1日
要支援2に、認定された。
 
お袋は、まだ、
デイサービス、ホームヘルパーは使うつもりはない。
 
僕が、介護認定をさせたかったのは、
歩くのに、不自由になってきたので、
室内に、手すりをつけさせたかったからだ。  
 
 

 
 
住宅改修のことを、書きたかったんだけど、
前振りが、長くなってしまったんで、
本題は、また今度。
 
 

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