今回の住宅改修は、一階と二階を同時に行った。
 
まず、役所に申し込みの電話をする。
すぐに、ケースワーカ (病気や事故などで、困っている
              人の相談に乗る業務の方)
の方が、来てくれた。 
 
前回もそうだが、僕が住む地域の、
役所(福祉保健センター)の方は、動きが早い。
 
すばらしい。
 
家を見て頂き、何をつけられるのか、
どこまで、介護保険で出来るのか等の
相談に乗ってくれた。
 
生活面の心配事が、軽減される。
これから、益々動きが辛くなるであろう、両親。
そして、花子さん。
改善されて、少しでも楽になればいい。
 
さっそく、 バリアフリーの住宅改修に
慣れた事業所へ、電話をした。
 
営業の方と、工事担当の方
3名がみえた。
 
一つ一つの例が、大変便利な物。
僕は、お願いしようと即決。
 
でも、親父、お袋は、躊躇してるんだな~
何もないのに、慣れているんで、
つけた時の、便利さが想像できない。
 
介護保険からの負担にも、遠慮している。
 
トイレの手すりは、
壁や、棚があるから 、
いらないと言う。
また、風呂場の手すりも、いつも水道の蛇口や、
風呂桶の端に、手を当てるから、必要ないと。
 
だが、動きが不自由だから、自然に手を出して、
今あるものをつかむ。
それが、滑ったり、壊れたり、動いたりすることもある。
だから、危険なので、しっかり握れる物が、必要だ。
 
なかば強引に、つける物を決めて、
契約をした。
 
契約するまでに、何度も説明を聞いたり、
こちらから、要望を言う。
精密な図面も、書いて頂いた。
かなり、綿密な打ち合わせ。
 
介護保険を使う、改修なので、
きめ細かいな~と、感心した。
 
 
そして、改修箇所が次の通り。

【お袋の介護保険を使っての改修】
  一階住居部分
  1. 玄関、上がり用手すり
  2. 廊下、歩行用手すり
  3. トイレ、立ち上がり兼、移動用手すり
  4. トイレ、段差解消、敷居撤去
  5. 脱衣所兼洗面所、歩行・着替え用手すり
  6. 風呂場3箇所、手すり
     風呂場、出入り口
     浴槽、出入用
     浴槽、立ち上がり用  
  
  合計金額  190,000円  
  自己負担  19,000円
 
【花子さんの介護保険を使っての改修】
  二階住居部分 
  1. 二階に上る階段、手すり取り付け
  2. トイレ、段差解消、敷居撤去
  
  合計金額  117,000円
  自己負担   11,700円
 
 
さっそく、出来上がった手すりを使う。
非常に便利だ。
歩行に、安定感が出た。
 
契約前、要らないと言っていた親父も、
 
これは便利だな~
トイレや、風呂の立ち上がりが、
すごく楽になった。
つけてよかったな。
 

あんなに、どうでもいいようなふりをして、
興味を示さなかったのに。
 
つければ、絶対に便利だよ。
 
と言った通り。
 
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をクリックしていただくと、
手すりの写真の一部が出てきます。
 
 
 
 
この住宅改修は、要支援、要介護の認定を
受ければ、申請をすることができます。
認められると、限度額20万円以内であれば、
一割負担で、済みます。
 
使用できるのは、一度だけですが、
転居をした場合や、要介護度の段階が
3段階以上重くなった場合は、再度利用できます。
 
花子さんは、要介護4なので、
3段階以上あがることはありません。
 
お袋は、今要支援2なので、これから要介護3になれば、
もう一度使うことができます。
 
 
早い段階で申請をすれば、2回使えます。


 

 

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