書きたいことは、たくさんあるんだけど、
なかなか、書く時間がない。
 
 
日替わりで、いろんな事件が起きてるんだな~
どれも、急速な進行を、知らされることばかりだが。
 
 
僕のブログを、ご紹介して頂いて、
始めてきてくれた方もいる。 
 
ランキングから、来て頂いた方、
そして、最近はマスコミで、認知症が
多く、取り上げられているので、
検索から、来ていただいた方。
 
それから、長いお付き合いで、
毎日のように、開いていただいている方。
 
すみません。
 
ぼちぼちの更新ですが、
よろしくお願い致します。

 

 

 

7月8日 
 
親父が椅子に座りそこない、
腰を、強打してしまった。
 
親父の椅子は、キャスター付き。
座ろうとしたら、椅子が動いてしまい、
そのまま、床へ。
 
 
大の字になって、動けない。
少しでも触ると、痛がって苦しむ。
 
17時を過ぎていたので、
いつも通っている、
整形外科は終わっている。
 
 

救急車を呼び、
頭部骨折の時に入院した、
大学病院へ、運んでもらった。
 
お袋は留守番させて、僕が付き添う。
 

 
担架に寝させられたまま、
救命救急へ。
 
僕は、Dr.に、状況説明。
 
 
 
ずいぶん待たされた。
 
名前を呼ばれ、診察室に入る。
 
親父は、担架から、車椅子に座っていた。
 
レントゲンを撮りましたが、骨に異常はないようです。

 
腰のレントゲン写真を見ながら、説明を受ける。
打った箇所も、見せてもらった。
 
運ぶ時に、腰の部分と、
脊椎の箇所も、痛がっていましたが、
脊椎も、異常ないですか。

 
お尻を打つと、脊椎の圧迫骨折も
考えられますが、
そちらも、大丈夫でしょう。
 
しばらく様子を見て、変化があったら、
救急で構いませんので、来て下さい。
 

 
 
骨に異常がないというのを聞き、
ホッとした。
 
せっかく、奇跡の復活で、
頭蓋骨骨折が良くなったのに。
 
 
 
だけど、8日の打撲以来、
寝たきりで、立ち上がることが出来ない。
 
一番大変なのが、お袋だ。
 
昼間は、僕が隣の部屋にいるので、
抱きかかえて、起こすことはできるが、
夜は、お袋が見ないといけない。 
とても一人では、面倒見切れない。
 
 
 
お袋は、親父の看病、
介護をするのにも、
はいずって、親父のもとに来る。
 
着替えをさせるのも、大仕事だ。
  
親父は、頭の怪我以来
認知症の症状が、出てきている。
 
訳の分からないことを、
言い始めている。
 
真夜中でも、構わずに、
大声で、お袋を呼ぶ。
 
その度に、お袋は、はいずりながら
親父の所に行く。
 
用事と言えば、
 
トイレに行きたいから起こしてくれ。
 
体の不自由なお袋が、起こせるわけはない。
長い時間をかけて、ようやく、トイレ。
トイレと言っても、布団の横に用意した、
バケツだ。
 
寝かせてから、お袋は、
毎回、泣きながら、自分の布団へ。
 
親父は、耳が遠いんで、
介護している時の、
優しい顔しか見ていない。
お袋の辛さには、気がつかない。
 
 
 
翌朝、その話を聞く。
 
自分を犠牲にして、人のことを見る必要はない。
今、一番大事なのは、
自分の身を、守ること。
自分のことを第一に考えないと、
結局、回りに迷惑を掛ける事になるぞ。

 
いつも、怒りながら、説得する。
 
 
 
人のことは、よくわかるんだな~
お袋は、僕と似ているんで、
わかりすぎて、
じれったくなり、
怒ってしまう。
 
余計、泣かせてしまう。
 
 

 
お袋が、僕に似ているんじゃなくて、
僕が、お袋に似ているのか??

 
 
 
前回の診察の時、Dr.から
 
スリブリさんが、3人を見るのは無理です。
誰を、自分で見ていくのかを考えて、
他の方を入所して、専門の人に任せるのを
考えて行かないと、いけないですよ。

 
と言われたのを、思い出した。

 

 

  
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