日曜日、
ランが、盛んに脇の下を痒がる。
見たら、真っ赤になっていた。
 
そろそろ、洗って、あげようかな。
 
以前、動物病院で、
 
ワンちゃんのシャンプーは、
月に一度で、十分ですよ。

 
と言われたのに甘え、
1ヶ月~1ヵ月半ごとに、洗っている。
 
シャンプーは、犬用薬用シャンプー
1,500円もする。
肌が弱いんで、薬用じゃないと、
すぐに、赤くなってしまう。
 
 
 
犬の健康維持には、お金がかかる。
今食べているご飯は、
動物病院で買っている。
 
前に、膀胱結石の手術をしてからは、
石が出来にくい食事に、変わった。
石が出来やすい体質らしい。
これが、3㎏ 5,400円。
20日ぐらいで、食べ終わってしまう。
 
犬を飼っている方は、
いかに高いご飯だか、わかるでしょう。
 
僕なんか、7時過ぎに買い物をして、
半額になった物、ばっかりなのに。
 
1回病院に行くと、
検査だ、なんだ、かんだと言って、
毎回、10,000~15,000円。
 
うちの医療費は、大変だ。
 
 
 
ランのシャンプーの前に、
2回に1度は、カットをしてあげる。
 
これも、僕の仕事。
 
100円ショップで買ってきた、鋏で、
全身カット。
 
気晴らしには、結構面白い。
僕は、パンツ1枚になって、
ランと格闘。
 
シャンプーが、嫌いだ。
お湯をかける度に、
全身を振るわせるので、
僕も、びしょびしょだ。
 
洗ったあとは、首の周りの毛が、
真っ白になる。
 
石鹸の匂いもして、
気持ちが良い。
 
 
  
カット、シャンプー前のラン
     ↓
ランカット前1 
 
ランカット前2 
 
 
カット後のラン
    ↓
カット後のラン1  

カット後のラン2
 
かわいくなっているのが、
わかるかな?
 
 
ついでに、
上の、外の写真は、
ベランダ生活の、花子さんが写ってる。
 
ベランダを、ウロウロしているんで、
キャンプで使っていた、椅子を置いてある。
 
靴は、前の記事で書いた、
お気に入りの、靴
横に、電話番号が、書いてある。
 
一日中、革靴なので、
足が蒸れる
出来るだけ、サンダルを、
履かせるように、している。
 
 
日焼けの写真を、パチリ。
サンダルのあとが、ハッキリ。
腕、顔も、同じように焼けてるんです。
 
日焼け

 
 
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14日は、お袋と一緒に、
お袋の実家へ、お参りに行って来た。
 
お袋の実家は、同じ市内なので、
車で、30分くらい。
 
何度も行ってるが、
お盆で行くのは、始めて。
 
 
 
なんたって、僕は、結婚する前から、
花子さんの実家の、茨城に、
毎年、2~4泊で行っている。
 
茨城のお母さんが亡くなって、
3年前から、泊りがけで行くことはなくなった。
 
家で仕事をしているので、
ここを離れないと、
日曜も関係なく、仕事になってしまう。
 
正月、ゴールデンウイーク、お盆、
この3回は、仕事からの避難で、
22歳の時から(その頃は、会社勤め)
欠かさずに、行っていた。
 
遠慮しなくても良い家なので、
若い頃は、昼頃まで、寝ていた。
本当に、心休まる家だった。
 
 
 
今回、お袋の実家へは、
車で送って行くだけでも、良かったんだが、
親父の事故のこと、そして、今の我が家の状況を
きちんと、話しておく必要があるので、
食事も一緒にさせてもらった。
 
お袋の実家は、村の旧家。
昔は、たくさんの人が来ていたが、
今は、身内だけなので、
10人ほどの集まりだった。
 
 
 
親父のことは、お袋から、兄弟に、
電話で、断片的に話しをしていた。
 
皆さん、今の状況を、
はっきりと掴めていなく、
心配していたので、
僕から、詳しく、説明をした。
 

 
  5月9日に、駅のホームから線路上に落ちて、
  頭蓋骨陥没骨折、脳挫傷、助骨骨折の
  大怪我をしたこと。
 
  すぐに救急車で運ばれ、救命救急病棟の、
  集中治療室に入院したこと、
 
  92歳という年齢から、手術は行わず
  経過観察になった。
 
  救急病院のため、治療を行わないままで
  入院は出来ず、14日に転院した。
 
  転院後、奇跡的な快復をして、
  6月1日に退院をした。
 
  退院後、頭を打ったことから、
  認知症の症状も出てきて
  デイサービスに通い始める。
 
  7月8日、今度は椅子から落ち
  腰を、強打した。
  再び、救急病院へ運んだが、
  骨に異常はなく、その日は帰宅した。
 
  しかし、翌日から、腰の痛みが強く
  寝たきりの状態になる。
  昼間は僕が診ていたが、
  夜間、早朝は母が
  介護をするようになった。
 
  母は、足が不自由で、家の中では
  立ち上がらずに、膝まづいて移動している。
  父の介護は、非常に厳しく、
  毎日、泣いている。
 
  このままでは、共倒れになるので、
  前回、転院先の病院にお願いして
  7月15日に入院をさせてもらった。
 
 
 病院でも、寝たきりの状態で、
  見当識障害が出る。
  また、夜中に大声を出したり
  看護師に対して拒否が始まり
  退院を求められる。
 
  7月22日に退院をして、
  そのまま、介護老人保健施設へ
  ショートステイとして、入所になる。
 
  現在(8月14日時点)は入所中だが
  8月17日に退所予定(今は、家に戻ってます) 
  
 
 
これらのことを、詳しく説明した。
皆、大きな事故に驚き、
親父の変化に、唖然としていた。
 
そして、お袋のことを心配してくれた。
これまでの、介護の苦労を
ねぎらって頂いた。
皆さん、親父の自己中心的で、
わがままな性格を、知っているので
これからのことを、危惧してくれた。
 
お袋は、泣いている。
 
 
 
さらに、重要な話を続けた。
 
本来だったら、同居(2世帯住宅)をしている、
家内が、両親の世話をすれば良いんだけど、
実は、5年前に、若年認知症の診断を受け、
今は、要介護4になり、
生活面は、すべて僕が見ているんです。
 
皆、驚き。
 
伯母から、
 
あんた、大丈夫かさ?
あんたが、一番大変じゃないの。
 
まあ、なんとか。
今のところは、大丈夫です。
 
お袋の足が不自由なのは、
以前からなので、
長男の嫁は、どうしているんだろうと、
思っていたはず。
 
今回の集まりでも、
お袋の、お姉さんの伯母は、
娘が二人と、息子が一人いるが、
一緒に、付き添ってきたのは、
長男の、お嫁さんだった。
 
本家では、伯父、伯母が亡くなっているので、
切り盛りをしていたのは、
僕の従兄弟の、お嫁さんだ。
横に付いて、手伝っているのも
そこの息子の、お嫁さん。
 
 
 
花子さんのためにも、
僕から、きちんと話しておかなければ
いけないことだ。
    
  
  
  
 
僕は、長男の嫁が、
後をついで、姑にかわって、
両親と、家を守って行けば良いとは
決して、思わない。
 
お互いに助け合いながら、
出来る人が、出来る範囲でやっていけばいい。
 
自分を守ることが、
他の人に、迷惑を掛けないことになる。
 
今までも、そうしてきている。 (つもりだ)
 
でもな~
 
元気であってほしい人が
始めに不自由になると、
負担が、皆に掛かってくる。
 
 
お袋が、老人ホームの資料を
集め始めた時、
 
悔しくて、申し訳ない気持ちになってしまう。
 

 
 
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13日花子さんの実家、
茨城へ日帰りで行ってきた。
 
本当は、14日(土)か、15日(日)に
行きたかったんだけど、
僕の車には、ETCが付いていない。
高速料金が、1,000円にならないのに、
大渋滞の中、走りたくない。
お盆で、お墓までお迎えがまだだけど、
早めの、帰省。 
 
午前中は病院だったんで、
11時半の出発だったが、
行きも、帰りも、
首都高速、常磐高速の渋滞は、ゼロ。
びっくりするぐらい、すいていた。
 
 
朝、
 
今日は、午前中病院だけど、
終わったら、家へ帰ろうか。
 
ほんと!
いく!

 
最近は、毎日のように、家に帰ると言っている。
今の住まいは、他人の家で、
茨城の実家が、自分の家と思っている。
その家は、歩ってすぐのところにある。
 
花子さんにとって、家の記憶は、
40年前に、戻っている。
 
家に帰るのを、喜んでいた。
でも、数分経つと、
 
どこへいくの?
 
が、何度も始まる。
その度に、初めてのように、
 
じゃあ、家に帰ろうか。
 
ほんと!
いく!

 
と、喜ぶ。
何度でも喜ばすことが出来るので、
ありがたい。
 
 
 
 
花子さんのご両親は、すでに他界している。
今は、兄さんたちが住んでいる。
 
花子さんは、4人兄弟。
上3人が男で、末っ子の一人娘。
帰ると、皆が歓迎してくれる。
 
 
 
茨城の空気が良いのか、
花子さんは、いっぺんに元気になった。
 
皆と話しても、ちゃんと
言葉のキャッチボールが出来ている。
相づちも上手だ。
 
誰も、重度の認知症とは、
思わない。
 
次男の家では、
お刺身と、手料理を出してくれた。
 
取り分けはやってあげるが、
目の前の物を、一人で食べれた。
せんべいも箸で食べ、
写真の料理を、一生懸命つまもうとしたのは、ご愛嬌。
 
長男、次男の家を回ったが、
花子さんの限度は、それぞれ、1時間。
約1時間はニコニコしているが、
それを過ぎると、
大きな声で、
 
まだ、かえらないの?
 
と言い出す。
表情が、急に変わり始める。
 
周りの人はびっくりするが、
笑って、ごまかす。
 
家を出る時、花子さんを
先に、車に乗せる。
挨拶をする振りをして、
兄弟達のところへ行き、
手短に、現在の状況を話す。
 
皆、深刻な顔になってしまった。
 
帰り際、
お墓に寄り、お線香をあげてきた。
ご先祖に、花子さんのことを
よーーく、頼んできた。
 
 
 
 
 
 
常磐自動車道を走っていたら、
花子さん、急に、
 
きもちわるい。
 
と言い出した。
 
安全帯に車を止め、
座席を倒し、寝させた。
様子を見たが、緊急ではない感じ。
また、車を走らせた。
 
きもちわるい。
 
が続き、そのうち、泣き出してしまった。
声を上げ、苦しそうに、大声で泣く。
励ましながら、走っていたら、落ち着いてきて、
寝てしまった。
 
 
 
家に着く、
忘れたはずの、
 
いやだ。
はいらない。

 
が始まった。
玄関から入ろうとしない。
しばらく話していたが、
10時を過ぎていたので、
両腕を抱え、無理やり中に入れた。
 
あたりには、花子さんの絶叫が響き渡る。
 
 
 
 
車の中で、泣き出してしまったこと。
そして、家に入りたがらないこと。
この二つは、なんだろう。
 
やはり、実家に帰って、
安らぎがあり、
戻った不安から、
意識せずに出た、表現か。
 
でも、常磐自動車道に乗ったときは、
実家に帰ったのは、忘れていた。
 
家に帰ったという、現象は忘れても、
家に帰った懐かしさという、印象は、
心の中に残っているんだろう。

 

 
 
 
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最近の花子さんは、
 
 
徐々に高度を下げながらの、
低空飛行だけど、
落ち着きを、取り戻してきた。
 
僕の腕に、新たな、
引っ掻き傷がなくなったのが、
その証拠だ。
 
古傷はまだ残っているが、
新しい、アザ、爪立て、切り傷が、
なくなった。
 
一日の中で、波はある。
にこやかな、優しい表情のときもあれば、
急にスイッチが入り、
目が釣りあがって、怒り顔の時も。

 
 
 
ここ、1~2ヶ月、
毎朝の行事は、変わらずにある。
 
起きて、30分は、
何故か、毎日
非常に不安定になっている。
 
 
 
 
僕は、朝起きるのが遅い。
出勤、1分なので、7時半頃に起きれば、
朝の家事をしても、十分間に合う。
 
寝るのが遅いこともあって、
朝は、苦手だ。
5分おきに繰り返して鳴る目覚まし時計を
4~5回止めて、やっと起きる。 
 
 
 
 
でも、最近は、
花子さんの
 
やってよ・・・
やってよ!

 
と言う言葉で、起こされる。
 
すぐに起きれないので、
無視していると、
 
やってよ!
やってって、いってるでしょ!!
 
うちに、かえれないでしょ!!

 
まだ、6時だよ・・・
もっと寝かせてくれよ・・・

 
僕は、まだ寝ぼけまなこ。
 
なんで、やってくれないの!
うちに、かえるんだから。

 
この頃になると、
ベッドを蹴飛ばし始めるので、
ようやく起きる。
 
そして、花子さんのパジャマを脱がし、
着替えをする。
 
やってよ は 早く着替えさせてよ!と言う訴えだ。
 
花子さんは、一人で着替えることが
出来ない。
自分で、服を選ぶのも、無理だ。
 
下着を付け、シャツを着せる。
片足を上げてくれないので、
座らせて、ズボンをはかせる。
 
着替えを終わらせ、
僕は、もう一寝しようと横になる。
また、
 
やってよ!
はやくやってよ!
 
さっき着替えただろう。
もう、帰れる格好だよ。
 
これはちがうでしょ。
やってよ。

 
仕方なく、着ている服を
一度脱がせ、
そのまま同じ服を着せる。
 
ようやく、納得。
 
ランの散歩の時用の、
ウンチ袋、ティッシュを入れる、
小さな赤いバッグを持たせる。
最近は、これが、花子さんのハンドバッグだ。
 
花子さんは、その中に、
財布、家の電話の子機、Tシャツ、
トイレットペーパー、ランのリード等を
パンパンに、詰め込む。
 
出かけようとするので、
 
電車に乗らないと、帰れないよ。
あとで、車で送っていくよ。

 
いま、いってよ。
 
朝ごはんを食べたら行こう。
 
 
 
ようやく、落ち着く。
 
みずをください。
 
話し方が、急に、優しくなる。
ここまでくれば、大丈夫。
 
冷蔵庫に行き、
スポーツドリンクをコップに注ぎ、
手渡す。
花子さんは、飲み物があるところが、
わからない。
 
これで、朝の行事は終わり。
30~40分だ。
 
朝食の、ケロッグを出す。
 
すみません。
 
そう言いながら、食べ始める。 
 
ごちそうさまでした。
 
仰々しい挨拶も
最近の習慣。 
 
和やかな、表情が続く。 
 
 
 
花子さんが、朝1番に
 
やってよ 。
 
って言った時に、
同時に起きて、仕度をしてあげれば、
荒れる事はない。
 
前に仕事で、早く起きなければいけない時があり、
すぐに、花子さんの着替えをしたら、
落ち着いていた。
やってもらえなくて、荒れてしまう。
 
でも、僕は、起きられるはずがない。
睡眠、5~6時間では、体が持たない。
 
僕の体調不良は、寝不足からやってくる。
 
初期の頃、
なかなか寝ることができず、
夜中に、激しい暴力があった。
 
その時は、認知症の周辺症状ともわからず、
睡眠不足で 、毎日イライラしていた。
 
今は、分かっていても
きつい。
 
昼休みの昼寝は、欠かせない。
 
   
 
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先週の土曜日、
九州へ転勤になった、弟家族がやってきた。
 
親父の見舞いと、お袋の様子を見に。
 
 
 
親父は、病院を退院後、
2箇所目の、ショートステイに入っている。
ここは、老健(介護老人保健施設)だが、
デイケア、ショートステイも行っている。
 
始めから、老健への入所でなく、
ショートステイで、様子を見て、
デイケア(日帰りリハビリ)、または、
老健(最長、3ヶ月の入所)のどちらかを
選択することになった。
 
 
 
最近、ようやく穏やかになった親父だが、
皆で会いに行った時、
荒れてしまったな~
 
いつまでここにいるんだ!!
 
大声を出す。
行く度に、毎回僕が、
丁寧に説明を、繰り返す。
どうにか落ち着いて、施設を出た。
 
 
 
 
帰ってから、晩飯作り。
弟達が来た時は、僕が料理当番。
弟、嫁さん、小学校1年の男の子、
お袋、花子さん、そして僕の、6人分。
 
今回は、時間がなかったから、
出前の、お寿司を頼んだ。
 
それだけでは物足りないので、
圧力鍋を使い、
手羽元の中華煮込みと、
蛸の軟らか煮。
それから、小海老のマリネサラダを
作った。
 
ビール、ワイン、焼酎のチャンポンで、
酒盛り。
 
花子さんは、ビールのあと、梅酒。
美味しく食べて、機嫌は良かった。
 
9時ごろ、お開き。
弟と、もっと飲んで、話をしたかったんだけど、
花子さんの、具合が良いうちに、
2階へ。
 
花子さんは、一日中ベランダをウロウロしてるんで、
疲れた様子。
早めに風呂に入り、薬を飲んで、寝かせた。
 
時計を見たら、まだ10時。
 
 
 
 
 
実は、この日、
中学時代の友人が集まり、
18時から、暑気払いをやっている。
 
場所は、友人の一人が経営している、
ひと駅隣の、中華料理屋の、2階。
 
この連中は、いつも1次会では終わらず、
2次会に、繰り出す。
2次会は、多分、僕が住む駅だ。
 
花子さんは、風呂、トイレも済ませ、
熟睡している。
薬を飲んでいるので、6時間は、起きない。
 
行ってみようかな~~
 
友人の一人に、電話をした。
まだ、1次会の中華料理屋で、
飲んでいる最中だった。
 
そっと家を出て、途中からタクシーに乗り、
駆けつけた。
 
男性4人、女性3人が、まだ残っていた。
 
温かく迎えてくれる。
もう一度、皆で乾杯。
 
何度も書いているが、
今でも付き合っている親友は、
中学時代の、友達と、高校時代の友達。
 
中学時代の親友達は、
皆、何かしら、介護を抱えている。
 
親父が入所しているデイサービスで、
スタッフとして、働いている人もいる。
 
このブログに、コメントを入れて頂いてる人も。
 
みんな、ブログを見てくれている。
だから、会うと、たくさんのアドバイスをもらえる。
 
手厳しい、意見もある。  
僕の、甘えを見透かして、
急所を、グサッと刺してくる。
 
介護だけでなく、仕事への取り組みに対しても、
容赦ない。
 
でも、いつも、僕の心の中で、
つっかえていることだ。
表に出せないで、しまっている。
それを、的確に指摘して、
アドバイスをくれる。
 
みんなの温かさが、伝わる。
すごくありがたい。
 
自分のしていることを見直す、
良い機会をもらった。
 
友人の店を出て、2次会。
5人で流れた。
 
ここでも、介護、仕事、そして、
次の同窓会、小・中学校の思い出、
皆の消息。
 
話は、終わらない。 
 
3時に、お開き。

すごく楽しい時間だった。
 
 
 

帰宅が、3時半。
夜遊びだ~
 
家に帰り、玄関を開けると、
 
 
 
 
ランが、1階に避難している。
2階まで上がったら、
 
 
 
 
 
なんと!
 
  
 
 
 
花子さん、起きていた。
 
 
 
 
布団は散らかり、ゴミ箱が、倒れている。
花子さん、ボーーーッとして立っている。
 
 
どうした?
 
なんだか、わからなくなっちゃった。
 
大丈夫だよ、
さあ、寝よう。
 
ハグをして、なだめる。
素直に、ベッドに入る。
いつもの抵抗はなく、
そのまま、寝てしまった。
 
 
 
薬を飲むと、朝まで、起きない。
6時間は、寝ている。
 
花子さんが起きているのには、
驚いた。
何かを、感じ取ったか。
 
でも、大きな変化はなく、
安心した。

 
出れた事に、感謝。
 
 
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待てよ、
10時に薬を飲ませて、
3時半に起きたのは、
5時間半、経ってるんだ。
起きる時間だ。 
 
もう少し、早く帰らないと。

 
7月28日の記事に書いた、
デイサービスへ、電話をして、
散歩での触れ合いを、お願いした。
 
近くの公園で、会うことにする。
 
4時半近くに、花子さんを誘って、
散歩に出る。
明るいうちの散歩は、久しぶり。
 
ここんとこ、花子さんの帰宅拒否があるんで、
行かれない日が多かった。
 
ランは、大喜びだ。 
リードを引っ張りながら、先頭を歩く。 
 
花子さんの、公園デビュー。
幼児を持ったお母さんが、
始めて、公園に連れて行ったとき、
打ち解けてくれるか、心配する、
親の気分。
 
公園には、
スタッフのお子さんの女の子と一緒に、
先に、来ていた。
 
こんにちは、
前に一度会ったことありますね。

 
ハイ。
水をありがとうございました。

 
かわいい、ワンちゃんですね。
お名前は、なんと言うんですか。

 
ランです。
 
花子さん、好調。
それからしばらく、犬談義。
 
一緒に、歩き始めた。
ランは、他の犬と散歩することがない。
若い頃は、吼えていたが、
今は、落ち着いたもの。
あまり、動じなくなった。
一緒に歩けるのが、
不思議な気分。
 
なかなか、いいんじゃないの。
 
しばらく歩いたところで、花子さん、
体の傾斜から、足が痛み出した。
 
その様子を見て、
 
では、私達は、ここで。
 
今回は、ここまで。
 
 
 
 
帰ってすぐに、お礼の電話をした。
 
どうもありがとうございました。
犬同士が、仲良くなれたのもあって、
すごく良い感じでした。

 
奥様の笑顔が、とても良かったですよ。
たくさん話が出来て、嬉しかったです。

 
今回は、体の傾斜から、
痛みが出てしまったので、
途中で散歩を、終わらせました。

 
以前と、ずいぶん感じが違うなと、思いました。
水分を取っていますか。
水が不足すると、体が傾くことがありますよ。
 
いつでも、遠慮なく電話してください。

 
図々しいお願いだが、これからもお世話になろう。
 
 
 
 
花子さんの、体の傾斜は相変わらずだ。
今は、外のベランダにいることが多い。
水分は、不足してるだろうな。
 
朝、昼、僕が差し出すドリンク類は、
飲まない。 
機嫌が悪く、怒りで拒否をしているわけではない。 
 
今は、のみたくないからいいよ。
 
優しい口調で、やんわり 拒否
 
仕方なく、テーブルに
スポーツドリンク、レモンドリンク、麦茶を
並べて、置いておく。
しばらくしてから見に行くと、
減っているので、自分で飲んでいる。
 
だけど、量は、一日1リットルぐらいか。
今の時期、もっと飲んでもらわないと、いけない。
 
 
 
 
散歩が、長時間続かない。
 
体が傾斜しているので、足に負担がかかり、
痛みが出てくる。

   
前は、並んで歩いたが、
今は、数メートル後ろを、ついて来る。
しんどそうな、歩き方だ。
 
おりこうなランは、時々後ろを振り返る。
花子さんが遅れると、お座りをして、待つ。
 
花子さんも、ランのつぶらな瞳に
引きよらされるように、ついて来る。
  
ラン 
 
花子さんの、体の傾斜を見ていると、

あれ???
なんだ???

写真と違うぞ。
 
体の傾斜が、違っている!!
 
前回の写真では、右が下がっていたが、
今回は、左だ。
 
傾斜
  
すぐに駆け寄る。
 
どこが痛い?
ここか?

 
腰、背、足を押してみる。
痛みを訴えるのは、
いつもの、第4、5腰椎のところだ。
傾斜による、関節痛は、ないようだ。
 
日によって、傾斜方向が違うと言うことは、
間接から来る傾斜ではなく、
やはり、薬の副作用か。
 
次の診察は、8月13日
10日間、あるな~
 
水分補給をしながら、
もう少し、様子を見よう。
 
 

 
 
家の近くまで来たら、今まで僕が持っていた
ランのリード(ひも)を、花子さんに渡す。
 
ランは、花子さんを引っ張りながら、
門のところまで、連れてくる。
 
門から中に入れば、もう大丈夫。
ランに協力してもらって、
玄関から、中へ。
 
以前、花子さんの帰宅拒否を書いたとき、
コメントで頂いた、アイデアだ。
ありがとうございます。
 
 
嫌がる暇なく、家に入っていく。
 
 

 
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最近、花子さんは、
立っている時、歩く時、
体が、傾いている。
少し、後ろにも反っている。
 
傾斜  
 
傾きによる痛みは、感じていないようだ。
でも、足に負担がかかるので、
長時間歩くと、疲れが出る。
また、足腰に痛みも出てくる。
 
昨日、花火大会に行こうと思って、
出かけたが、駅に行くまでの10分で、
痛くて、立ち止まってしまい、
肩を抱きながら、引き返した。
 
 
 

 
考えられる理由は、いくつかある。
 
 ・ 「腰の痛み」から、体をかばい、傾斜した。
 ・ 精神安定剤の、「セロクエル」の副作用。
 ・ 「レビー小体型認知症」の疑い。
 
他にも、あるだろう。
専門ではないので、今の時点の知識から、
まず浮かんだのが、上記、3点。
 

 
 
腰痛は、花子さんの持病だ。
もう、何年も、病院に通っている。
 
花子さんの、不安症状が出る原因の一つが、
腰痛だ。
 
痛みに絶えられず、機嫌がどんどん悪くなり、
物、人に、八つ当たりをする。
 
でも、今までは、腰痛から、
体が傾斜することはなかった。
  
始めて気がついたのは、
6月25日に、警察に捜索願を出した時だ。
 
見つかって、交番から帰るとき、
体を傾けて、歩いていた。
 
これは、約6時間歩き続けたので、
疲れから、腰痛が出てきたのだと思う。
 
腰痛をかばうことから、体が傾いてしまった。
 
一晩寝て、疲れを取ってからは、なくなってきた。
 
 
 
 
 
もう一つ考えられるのは、
精神安定剤として処方された、「セロクエル」の
副作用だ。
 
製薬会社である、アステラス製薬の、
「くすりのしおり」に、副作用として、
 
筋肉のこわばり」 「筋肉痛」 「けいれん」が
 
あげられている。
 
抗精神病薬には、「ピサ症候群」(ピサの斜塔からきている)
と言う、副作用が報告されている。 
  
 
セロクエルを飲み始めたのは、
6月4日からだ。
 
寝る前に、一錠を必ず飲んでいる。
一緒に飲む、眠剤のアモバンとの相乗効果で、
朝まで、目を覚ますことなく、熟睡できている。 
 
僕も、夜寝られるので、助かっている。
 
効果は、ぴったり6時間。
6時間後に起こされるのは、ちょっと辛いが。
 
  
薬には、効き目だけではなく、
悪影響を及ぼす副作用が、必ずある。
 
Dr.と、慎重に、打ち合わせよう。
 
 
 
 
 
もう一つ、レビー小体型認知症の疑い。
 
認知症には、
アルツハイマー型認知症、
脳血管性認知症、
レビー小体型認知症
ピック病 等がある。
 
花子さんの場合は、アルツハイマー型認知症だ。
 
レビー小体型認知症の、特徴である、  
すごくリアルな、幻視、 妄想、幻聴
そして、日によっての症状の変動、
手足の震え、
などに代表される、
症状はない。
 
でも、典型的な症状の一つに、
「体幹傾斜」 と 「歩行障害」がある。
インターネット上で、
レビー小体型認知症の方の、
姿勢や、歩き方を見ると、
花子さんと、全く同じだ。
 
レビー小体型認知症も、
疑う必要が、あるかもしれない。

 
 
 
 
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