14日は、お袋と一緒に、
お袋の実家へ、お参りに行って来た。
 
お袋の実家は、同じ市内なので、
車で、30分くらい。
 
何度も行ってるが、
お盆で行くのは、始めて。
 
 
 
なんたって、僕は、結婚する前から、
花子さんの実家の、茨城に、
毎年、2~4泊で行っている。
 
茨城のお母さんが亡くなって、
3年前から、泊りがけで行くことはなくなった。
 
家で仕事をしているので、
ここを離れないと、
日曜も関係なく、仕事になってしまう。
 
正月、ゴールデンウイーク、お盆、
この3回は、仕事からの避難で、
22歳の時から(その頃は、会社勤め)
欠かさずに、行っていた。
 
遠慮しなくても良い家なので、
若い頃は、昼頃まで、寝ていた。
本当に、心休まる家だった。
 
 
 
今回、お袋の実家へは、
車で送って行くだけでも、良かったんだが、
親父の事故のこと、そして、今の我が家の状況を
きちんと、話しておく必要があるので、
食事も一緒にさせてもらった。
 
お袋の実家は、村の旧家。
昔は、たくさんの人が来ていたが、
今は、身内だけなので、
10人ほどの集まりだった。
 
 
 
親父のことは、お袋から、兄弟に、
電話で、断片的に話しをしていた。
 
皆さん、今の状況を、
はっきりと掴めていなく、
心配していたので、
僕から、詳しく、説明をした。
 

 
  5月9日に、駅のホームから線路上に落ちて、
  頭蓋骨陥没骨折、脳挫傷、助骨骨折の
  大怪我をしたこと。
 
  すぐに救急車で運ばれ、救命救急病棟の、
  集中治療室に入院したこと、
 
  92歳という年齢から、手術は行わず
  経過観察になった。
 
  救急病院のため、治療を行わないままで
  入院は出来ず、14日に転院した。
 
  転院後、奇跡的な快復をして、
  6月1日に退院をした。
 
  退院後、頭を打ったことから、
  認知症の症状も出てきて
  デイサービスに通い始める。
 
  7月8日、今度は椅子から落ち
  腰を、強打した。
  再び、救急病院へ運んだが、
  骨に異常はなく、その日は帰宅した。
 
  しかし、翌日から、腰の痛みが強く
  寝たきりの状態になる。
  昼間は僕が診ていたが、
  夜間、早朝は母が
  介護をするようになった。
 
  母は、足が不自由で、家の中では
  立ち上がらずに、膝まづいて移動している。
  父の介護は、非常に厳しく、
  毎日、泣いている。
 
  このままでは、共倒れになるので、
  前回、転院先の病院にお願いして
  7月15日に入院をさせてもらった。
 
 
 病院でも、寝たきりの状態で、
  見当識障害が出る。
  また、夜中に大声を出したり
  看護師に対して拒否が始まり
  退院を求められる。
 
  7月22日に退院をして、
  そのまま、介護老人保健施設へ
  ショートステイとして、入所になる。
 
  現在(8月14日時点)は入所中だが
  8月17日に退所予定(今は、家に戻ってます) 
  
 
 
これらのことを、詳しく説明した。
皆、大きな事故に驚き、
親父の変化に、唖然としていた。
 
そして、お袋のことを心配してくれた。
これまでの、介護の苦労を
ねぎらって頂いた。
皆さん、親父の自己中心的で、
わがままな性格を、知っているので
これからのことを、危惧してくれた。
 
お袋は、泣いている。
 
 
 
さらに、重要な話を続けた。
 
本来だったら、同居(2世帯住宅)をしている、
家内が、両親の世話をすれば良いんだけど、
実は、5年前に、若年認知症の診断を受け、
今は、要介護4になり、
生活面は、すべて僕が見ているんです。
 
皆、驚き。
 
伯母から、
 
あんた、大丈夫かさ?
あんたが、一番大変じゃないの。
 
まあ、なんとか。
今のところは、大丈夫です。
 
お袋の足が不自由なのは、
以前からなので、
長男の嫁は、どうしているんだろうと、
思っていたはず。
 
今回の集まりでも、
お袋の、お姉さんの伯母は、
娘が二人と、息子が一人いるが、
一緒に、付き添ってきたのは、
長男の、お嫁さんだった。
 
本家では、伯父、伯母が亡くなっているので、
切り盛りをしていたのは、
僕の従兄弟の、お嫁さんだ。
横に付いて、手伝っているのも
そこの息子の、お嫁さん。
 
 
 
花子さんのためにも、
僕から、きちんと話しておかなければ
いけないことだ。
    
  
  
  
 
僕は、長男の嫁が、
後をついで、姑にかわって、
両親と、家を守って行けば良いとは
決して、思わない。
 
お互いに助け合いながら、
出来る人が、出来る範囲でやっていけばいい。
 
自分を守ることが、
他の人に、迷惑を掛けないことになる。
 
今までも、そうしてきている。 (つもりだ)
 
でもな~
 
元気であってほしい人が
始めに不自由になると、
負担が、皆に掛かってくる。
 
 
お袋が、老人ホームの資料を
集め始めた時、
 
悔しくて、申し訳ない気持ちになってしまう。
 

 
 
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