昨日の日記で、
 
 日本で、若年性認知症の数は、
 10万人ほどと、言われている。
 
と、書きました。
 

2011年6月2日の読売新聞では、
  64歳以下で発症する認知症を
    「若年性認知症」と呼ぶ。
  厚生労働省研究班の推定によると、
    全国で3万8000人
  (発症時・平均51歳)にのぼる。
  アルツハイマー型や、ピック病が
    多いとされる。
 
と、書かれています。
 
この記事の基になったのは、
 
平成21年3月19日 厚生労働省
「若年性認知症の実態等に関する
 調査結果の概要及び
 厚生労働省の若年性認知症対策
について」

で、発表された、報告書です。
 ( 上記をクリックすると、資料が
      すべて出てきます
   年代別、疾患別もあります )
 
 
ただ、他のホームページ、ブログ等で、
  認知症は高齢者の病気――
    そんな誤解をしている人が多い。
  しかし、実は働き盛りの年代でも
    認知症になることがある。
  それが「若年性認知症」。
  18~64歳で発症する認知症の総称だ。
  旧厚生省の研究によれば、
    患者数は推計27,000~35,000人。
  現実にはその3倍以上におよぶとも
    言われている。
 
と、あります。
 
2年前の調査以降、
若年性認知症が、知られてきました。
 
それまでは、若年性認知症と
診断結果が出ずに、
うつ病、統合失調症、など、
他の病気に思われている方が、
多くいました。
 
物忘れ等、不安な気持ちを抱えながら、
病院へ行くことが出来ない人が、
大勢いました。
 
僕の感覚でも、少なくとも、
10万人はいるだろうと思います。
それで、10万人ほどと言う表現を
使いました。 

 
ですが、裏付けがありません。
信頼できる政府の発表が、
一番確かなのでしょう。
 
大変申し訳ありませんでした。
 
このブログを読んで頂いた方から、
指摘があったわけではありません。
読み直して、誤解があるといけませんので、
訂正をしようと思います。
 
 
18歳から64歳までの、若年性認知症の
人数は、
37,750人
(平成21年3月19日厚生労働省発表)と、
訂正させていただきます。
 
 
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