メマリーを止めても、
花子さんの症状は、悪くなる一方だった。
 
看護師さんと、話した。
 
私達が、、部屋に入ったとたん、
大きな声を出して、怒り出すんです。
 
口だけなら、構わないのですが、
近くに行くと、手で叩き始めます。
一人では、近寄ることが、出来ません。
 
 
また、
  
私達にとって、一番困るのが、
薬を飲んでもらえないことです。
飲ませようとしても、口を開けてくれず、
水も、飲みません。
 
白衣がだめかと思って、
私服で部屋に入りましたが、
同じでした。
 
 
 
9月21日に、担当Dr.と、面会をした。
 
症状が、良くなりません。
看護拒否が、非常に強くなっています。
ご主人以外、受け入れなくなっています。
 
水分と、栄養補給のために、
点滴が必要です。
その間だけ、安全に点滴が受けられるように、
拘束が必要になります。
 
まだ、固形物も食べられるのに、
点滴になるのは、
もったいない。
 
1回の食事だけになりますが、
夕食時間は、私が行って、
食べさせるようにしますが、
どうでしょうか。
 
ご家族の協力が頂けるのなら、
様子を診て行きましょう。
 
 
ずっと思っていることがあって、
Dr.に聞いてみた。
 
アリセプト10mgは、3年間
ずっと飲んでいます。
 
家内には、アリセプトが合っていたようで、
進行もゆるやかで、
落ち着いた生活もできていました。
 
ただ、ここのところの怒りやすさ、
体の傾斜、不安定さを見ると、
アリセプトの、陽性反応が、
強く出すぎていると、思うんですが、
どうでしょうか。
 
私も、アリセプトの見直しを考えていて、
ご主人と相談しようと、思っていたところです。
 
一度、アリセプトと、精神的な薬を
すべて中止して、リセットをしようと考えています。
 
わかりました。
お願いします。
 
アリセプトを、段階的にではなく、
一気に止めることに、不安はあったが、
お願いした。
 
 
 
今月は、ほとんど毎日、病院へ行っている。
花子さんの、
安心した、穏やかな表情を見たい。
 
僕が行けば、飲むことも、食べることもできる。
 
一つ、気になっていたことがあって、
病棟の、看護師長さんに聞いてみた。
 
私が行くと、笑顔が出て、
食事をすることが、できます。
ただ、私に頼りすぎるように見えます。
 
私が行くことによって、
病院の方たちを拒否して、
私だけに、心を許しているような気がします。
 
病院側として、
私が行くのを、少し控えてもらった方が良いな、
というような、考えは、ありますか。
 
そんなことはないです。
入院当初、隔離室にいたころは、
病院に慣れてもらうため、
ご家族の面会を、お断りしていました。
 
でも、今は、ご本人が安心して、
笑顔が出る環境が大事です。
飲み物を取って、食事ができることが重要です。
 
頼ってしまい、申し訳ないですが、
ご主人が来ることによって、
花子さんが、安心してくれれば、
来て頂きたいです。
 
その言葉に甘えて、
毎日、5時30分に病院へ行き、
飲み物400cc、
晩御飯を、できるだけ食べさせ、
歯磨き、
トイレ、
オムツ交換、
時には、風呂、爪切り。
ベッドに入れるまで。
 
スタッフと、一緒になって、
やっている。
 
  
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