毎日病院へ行って、晩御飯を食べさせているが、
お米、おかず3品は、
美味しそうに、よく噛んで食べている。
  
でも、最近、水の飲み込みに、
少し不安が出てきた。
 
食事の時は、お茶400ccを飲むようにしている。
 
以前は、流し込むように、
スルスルっと飲んでいたが、
最近は、一口ずつ口に含み、
「ゴックン」と、のどで大きな音をさせて、
飲み込む。
 
次も、ほっぺたを膨らませて口に入れ、
「ゴックン」だ。
 
むせることはないが、
ちょっと、危なっかしい。
 
 

認知症が進行すると、
必ず起こるのが、
嚥下(えんげ)機能の低下だ。
 
食べ物を口に入れると、のどを通って、
胃に送られる。
これが、嚥下だ。
 
結構、繊細な仕組みをたどって、
胃に入る。
 
のどには、胃に通じる食道と、
肺に通じる気道の2本が
隣り合わせにある。
 
食べ物を口に入れると、肺に入らないように、
反射的に、気道の入り口が塞がれる。
普段は、食道の入り口が塞がれ、
空気を肺に、送り続ける。
のどの中では、高度な、協調が必要だ。
 
 
  
気道の蓋が閉じずに、
誤って、食べ物が気管に入ってしまうのが、
誤嚥(ごえん)だ。
 
誤嚥をおこすと、
大きな問題が出てくる。
 
食べ物が、気道を塞ぐ、窒息。
 
食べ物と一緒に、細菌が入ってしまう、
誤嚥性肺炎。
 
嚥下障害で、水分が不足する、脱水症。
 
食べられなくなることから、低栄養。
 
認知症患者にとっては、深刻な症状が起きる。
肺炎での死亡率が高いのは、誤嚥からきている。
 
 
 
水のように、さらさらした液体。
また、粉っぽいものは、誤飲を起こしやすい。
 
水の飲み込みが、一番誤嚥を起こす。
防止するために、水にとろみをつけて、
飲みやすくさせる。
 
まだ、とろみをつける段階ではないが、
頭の中に入れ、
考えていく必要がある。
 
 
 
また、花子さんは、
食後、病院で処方された薬を飲むと、
いつも、大きなくしゃみ、セキをする。
 
花子さんは、夕食後飲む薬は、
寝る前のも、一緒に服用するので
8錠。
 
錠剤は、粒のままだと、
飲み込めない。
飲みやすいように、すべてを砕いて、
粉状にしてある。
これが、気管に入るのかも。
 
 
 
食べ物を飲み込む力は、十分にある。
食べる楽しみと、喜びを残すために、
十分注意をしないと。
 
 
さて、
久しぶりの、晩御飯。
記事が間に合わず、
ずいぶん写真が、たまってしまった。
 
花子さんは、白身魚のフリッター定食
上品な、味付けだった。  
 
白身魚のフリッター定食 
 
おまけに、もう一つ。
  
豆腐田楽定食。
一杯、飲みたくなる。
 
 豆腐田楽定食
 
僕は、カボチャを煮てみた。
鯖の塩焼きと、納豆。
 
かぼちゃと鯖の塩焼き  
 
もう一つ
鶏ねぎ塩。
ネギが、とろっとして、美味い。 
カボチャは前の日にたくさん作ったので、
この日も出てきた。 
お酒は、秋田の、刈穂 六舟
 
鶏ねぎ塩  

 

ブログランキングに参加しています。

応援クリック、お願いします。

    ↓
banner_03.gif