前回の続き
 ( ちょっと、かたっ苦しい話なので、
  適当に、読み飛ばしを )
 
 
花子さんを連れて、Dr.と面会をした。
 
おはようございます。
宜しくお願いします。

 
やっぱり御主人と一緒だと、いい顔になるね。
 
今日は、調子良さそうです。
でも、ここ1週間は、ずっと怒りモードだったんです。
 
そうですね。
精神症状が、落ち着かない時が多くなっていますね。 
 
最近、リアルな幻視が多くなっています。
幻視の物体に対しては、言葉がはっきり出ます。 
幻視に対して、感情が敏感になり、
怒りっぽくなっているように感じます。
 
レビー小体型認知症に、変わってきた言うことは、
ありませんか。
  
診断としては、アルツハイマー病です。
 
ステージが、進行してくると、
幻覚が出たり、パーキンソン症状が出てくることもあります。

レビー小体型認知症になることも、あることは、あるんです。
最後のステージの段階に多いです。 

 
アルツハイマーと、レビーの混合と言うこともありますか。 

そうですね。
そういうタイプもあります。
 
 
レビーだと、 抗 向精神病薬に、過剰反応をすると聞きますが、
今処方していただいているセロクエルが、
興奮作用を、強くしていると言うことはありませんか。

逆に、レビーには、セロクエルは推奨されています。
○○症状が出ない(○○は聞き取れなかった)、
 坑 向精神病薬ですから。

量はむしろ、ひと頃より減らして、
最少量にしています。
飲まないことによって、
前にあった拒絶性が、また強くなりますので
これ以上減らすことは、考えていないです。 
 
そうですか。
よくわかりました。
 
このところの幻視から、レビーに変わってきたのかと
不安(進行の変化に対して)がありました。
 
初期では、アルツハイマー病か、レビー小体型認知症かの
診断によって、処方が変わるのでしょうが、
今の重度の症状というと、変わらないのでしょうか。 

今ですと、治療法が大きく変わると言うことでもないです。
初期だとレビー小体型認知症にあわせて、
幻覚やパーキンソン症状を抑える治療をします。
パーキンソン症状から、転倒の危険がありますので、
介護器具を使うこともあります。
 
奥様の場合は、歩行はしっかりしていますので、
レビーに準じた、介護方法の変更はないです。
 
レビーの場合は、表現形が多様ですから
病理の前半から典型的な、症状が出る方と、
病末期に、急速に症状が出る方など、
非常にバリエーションが多いです。
 
ですから、レビーに病理変化がおきたかもしれないと言うことは、
否定はしません。 

( Dr.のお話しは、聞いた記憶で書いていますので、
 診断、用語、漢字など、正確でない面もあります。
 また、花子さんのこれまでの状況と、
 現在の症状からのお話ですので、
 どなたにも、当てはまるものではないと思います。
 主治医がいらっしゃる方は、よく相談してください)  
 


そのほか、メマリーの効果、体幹傾斜、介護抵抗そして、
これからの進行、予想される症状、
また、11月になると、入院2年になる。
その後のこと、
おまけに、僕の症状(このDr.には、僕も診てもらっています)等々、
色々なことを相談させていただいた。



もう1回、続く。


では、晩御飯 (^_^)

花子さんは、冷しゃぶ定食。
スイカ付き。
種は、一粒ずつ取ってある。

豚の冷シャブ定食 

僕は、鮭のソテーと、やっこ。
お酒は、東京 澤乃井。

鮭のソテー 


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