95歳の親父は、体力は戻りつつあるものの、
認知症は進行して、過去の世界をさまよっている。
 
もう、判断力は全くなく、
字を書くことも出来ない。
 
親父の代わりに、色々な判断を僕がしないといけない。
 
契約、医療費の手当て、
そして、親父とお袋が円滑に日常生活を送るには、
僕が成年後見人になる必要がある。
 
9月頃から、準備を始め、研修を受け、
関係機関に相談をしてきた。
 
結果的には、今成年後見人になることは、
不利なことが多いので、現段階で中止をした。
 
でも、このブログを訪れる方の中には、
同じ、認知症介護家族として、
申請を考えている方が、多いだろう。
 
わかりやすく、
何をしたら良いのか。
 
そして、僕が考える、有利、不利を書いてみる。
 
年内に終わるかな???
 
  ↑
ここまでの打ち込みと、
ここから下は、何日も前にできている。

でも、なかなか続きを書く暇がない。
考えながら、整理をすると、
酔いが勝ってしまうんだな~
頭が回らない。

ということで、中途半端だが、
とりあえず、アップをします。
  ↓

 
さて、
忙しいのは相変わらず。
3人の介護 + 自分の病気治療 + しごと
 
トイレのカレンダーは、介護関係の予定が書いてある。
間が空くことなく、毎日びっしりだ。
僕を含め、4人の病院、施設、役所回りがあると、
すべて埋まってしまう。
 
calendar 
 
ここには、仕事に関しては、何も書いていない。
手帳には、両方を時間刻みで書いてある。
 
仕事の合間を縫って、介護か。
介護の合間を縫って、仕事か。 
 
考えても仕方ないので、
その日の優先順位でこなしているかな。
 
 
では、晩御飯
 
まずは、花子さん。
肉団子と野菜煮定食。 
 
野菜団子定食 
 
僕は、照り焼きチキンと、ナスのチーズ焼き付け合せ
寄せ豆腐を、岩塩で。
お酒は、新潟 越乃寒梅
 
照り焼きチキン  
 

       
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まずは、お知らせから。
 
12月17日(月)13時30分から、新宿区で、
「若年認知症家族会  彩星(ほし)の会」主催で、
 
   わかってください
      私の心 家族の想い
 
として、
フォーラム「若年性認知症を受け入れる地域社会づくり」
が開催されます。
 
若年認知症フォーラム 
第1部は、長谷川和夫先生の講演
    「認知症-ぬくもりの絆をつくる」
第2部は、彩星の会会員家族、本人による
    「家族の思い 専門家の知恵」
    として、シンポジウムが行なわれます。

詳しい案内・参加申込は、
以下の彩星の会ホームページから、
「お知らせ」を開いてください。
      ↓
 若年認知症家族会 彩星の会 
 
申込締切は12月10日になっていますが、
まだ若干空席があるそうです。
今からでも間に合いますので、
上記からお申し込みください。
 
 
 
さて、さて、
すっかり間が空いてしまいました。
 
元気です。
 
花子さんも落ち着きを取り戻して、
穏やかに過ごしています。
 
95歳の親父の生命力は驚くばかりで、
肺炎から転院後、
ミキサー食だったのが、刻み食に変わり、
ベッドに寝ていたのが、今は歩行訓練をしている。
でも、認知症は急激に進行してしまった。
 
85歳のお袋は、
今月から、もう1箇所デイサービスが増え、
火、木、土、と行っている。
これまでのデイサービスは、
書道、俳句、陶芸、押し花と、
習い事に熱心で、好んで行っていた。
 
今回増えたのは、食事がメーンのところ。
1時間かけて昼食をとるらしい。
コックさんが、オープンキッチンの調理場から、
料理を1品ずつ出してくれる。
途中、料理の説明があり、最後はコーヒーで締め。
レストランみたいだ。
お袋は、楽しんで行っている。
 
 
僕の忙しさは相変わらずだが、
少しは、周りを見る余裕が出てきた。
 
 
 
先週、 息子夫婦のご招待で、
会食をした。
 
出席は、
タロウと、お嫁さんの星子さん。
星子さんのお父様と、お母様。
お袋と、花子さん、僕の7名。
 
三つのお祝いだ。
 
一つは、タロウと星子さんが昨年12月4日に結婚をして、
ちょうど、1年目のお祝い。
 
二つ目は、星子さんのお父様の誕生日が
12月3日なので、そのお祝い。
 
もう一つが、来年1月に、僕が還暦を迎えるので、
そのお祝い。
 
今年5月に、花子さんと星子さんのお母様の
還暦のお祝いをしてくれたので、
今回は、僕の還暦祝いだ。
 
持つべきものは、 息子  娘。
子供にお祝いをしてもらうなんて、
こんなありがたいことはない。
 
場所は、前回と同じ、結婚式を挙げた会場。
紅葉の美しさは、昨年の結婚式を思い出す。
花子さんと僕にとっても、最良の日でした。
 
花子さんの外出届を出して、
昼食会。
 
すべて僕が食べさせるのは、病院と同じだが、
周りは、親族。
 
温かい空気が流れていた。
 
花子さんも、ご機嫌で美味しそうに料理を食べていた。
ちょっぴり、ビールも飲ます。
 
食事の途中、急に機嫌が悪くなり、
怒鳴り始めてしまった。
 
お袋や、星子さんのご両親は、
話には聞いていても、いざその場を見ると、
驚いた様子。
 
僕は慣れているので、放っておいても構わないが、
せっかくの雰囲気が壊れるので、
隣の控え室を開けてもらって、二人で休憩。
 
やっぱり、なれない場で、多少は緊張したかな。
 
花子さんは怒っていても、ちょっと気をそらせて、
笑わせれば、すぐに戻る。
 
途中からタロウに任せ、僕が皆のところに戻ったら、
しばらくして、花子さん、笑いながら入ってきた。
 
介護職の新米のタロウが、頑張ったようだ。
 
ゆっくり食事を楽しむことができた。
 
皆で集まって写真を1枚。
 
kaishoku 
花子さん、ちょっと顔がこわばっている。
 
還暦のお祝いは、上の写真で持っている、
似顔絵の額縁。
 
花子さんの時は、赤いカーディガンだった。
僕は、生まれてこの方、
赤とピンクの服は、着たことない。
ちょうど良い記念品だった。
 
gaku 
 
僕と花子さんの写真を基にして、書いてもらったらしい。
真ん中のランは、そっくり。
僕の顔は、絵から創造してください。
 
せっかくなので、ご馳走してもらった料理を並べます。
 
    サラダ       牡蠣のクラムチャウダー
サラダ  牡蠣のクラムチャウダー  
 
  鴨のロースト     焼きお握りスープ仕立て
鴨のロースト  焼きお握りのスープ仕立て
 
 デザート 還暦         玉露
デザート還暦  玉露


       
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