今日の記事の3回前に、「最近の花子さん」を書いている。
3回前と言っても、更新遅れで、1か月以上も前だ。 


  申し訳ありません。
 

9月に入り、介助しながら歩けるようになった。
また、8月からずっと笑顔が続いている・・・ことを書いた。

しょっちゅう、ゲラゲラ、ニコニコして、
穏やかに、機嫌よく過ごしていた。


今は、

車椅子からは、まだ降りられない。
でも、昼間は、作業療法士、看護師さんが、
歩行練習をしてくれている。

僕が行った時も、20~30分は、
車椅子から降ろし、病棟内を散歩している。
最近は、速足で歩けるようになった。

だが、9月中旬までの笑顔から、
今は、怒りでいっぱいになっている。

僕が行っても、大きな声を出し続けている。
首の血管が浮き上がり、切れそうな位の叫びだ。
出せる、最大限の声を張り上げている。

面会に行くと、ナースステーションの中にいることがある。
大声を出していると、刺激をされてしまう人もいるので、
看護師さんのそばで、見守りだ。

また、面会室にいて、音楽(花子さんの好きな童謡)を
聞いているときもある。

手をたたきながら、歌に合わせていることもあるが、
CDに向かって、怒鳴ることも。



以前、僕は、
認知症の人が大声で笑ったり、大声で怒鳴るのも、
表現を、抑えられないことからくるので、
差はなく、
介護者のとらえ方の違いと思っていたことがあった。

だから、怒って大声が出ても、受け入れていた。

でも、間違った考えとわかった。


怒っているのは、本人にとって良くない。


怒りの脳内物質が出ると、
精神的な不安とともに、
体にも、たくさんの悪影響が出る。
疲労も大きく、だるさの中で過ごしている。 



笑顔は、本人にとっても、
また、周りの人達にも、
たくさんの救いになる。




僕がいる間は、何とかして笑顔を出させたいし、
笑顔を後にして、病院を出たい。
根性で、呼び戻す。

今は、難敵。

怒っていても、ちょっとした声掛けで笑顔になるし、
笑っていても、振り向いた途端、怒りのことがある。


笑ってくれよ~
花子さん。


(この話は、続きます。)
 


では、晩御飯 

花子さんは、白身の魚を揚げて、おろし醤油定食。

揚げ魚おろし醤油定食

僕は、戻り鰹の薬味のせと、我が家のゴーヤ。
今年は、あと何回食べれるかな~
お酒は、神奈川の相模灘 純米吟醸山田錦
ふくよかで、凄く美味しい酒。

鰹刺身 
 
 
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