今日から3日連続
2月3日、4日、5日に、

NHK Eテレ
20時
ハートネットテレビ 
再放送は、翌週の同じ曜日13時5分
  2月10日、11日、12日、

認知症ご本人が出演し、
「私たちが声をあげた訳」
が、放送されます。
ぜひ、見てください。



僕はいつも思っていることがあります。

最近、認知症のことがテレビ、新聞、雑誌等で
多く取り上げられます。

認知症の偏見、誤解、差別、が
少しでもなくなるように願っている
介護家族としては、
とてもありがたいことです。

でも、なんとなく違和感があります。


それは、認知症を取り上げる場合、
認知症介護の大変さや、
介護の仕方、
また、
認知症という疾患の説明、
(アルツハイマー型、レビー小体型、
 前頭側頭型、脳血管性等々)
などに視点が置かれていることが多いです。


本当に一番大事なのは、
認知症と診断された方、ご本人の気持ちです。

認知症に一番最初に気づくのはご本人です。
いつも出来ることが出来なくなったり、
物忘れからの失敗、
また、幻視、幻覚、

普段と違うことが起こり、
とても不安になります。
周りの人に話すこともできず、
一人で悩んでしまいます。

意を決して、病院へ行くと、
子供だましのようなテストをされ、
ますます不安をあおられる。

そして出されたのが、
「認知症」

その時の絶望感は、どれほどの衝撃か。


僕は二つの家族会に入っているので、
ご本人のお話を伺う機会がたくさんある。

また、講演会にもよくいくので、
ご本人の講演も聞く。

佐藤雅彦さん、
中村成信さん、
佐野光孝さん、

最近では、
丹野智文さん、
樋口直美さん、
前田栄治さん、

どなたのお話を聞いても、
衝撃と感動で、涙が出てくる。


認知症と診断された人は、
何もできなくなる人ではない。
自分の思いをしっかりと発信できる。
尊厳を持ち、前向きに生きようとしている。


ぜひ、ご本人の声を聴き、
そのうえで、介護、認知症施策をしてほしいと
強く思います。


では、固い話の後は、晩御飯で息抜きを。

花子さんは、ミートローフのマヨネーズ焼定食。

ミートローフのマヨネーズ焼定食 

僕は、豚肉のにんにくたっぷりスタミナ焼。
お酒は石川県の天狗舞

豚のスタミナ焼 



ブログランキングに参加しています。
応援クリック、お願いします。
   ↓       ↓
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ