お袋の夜の不穏は、
相変わらず。

薬の調整で良くなったような気がしたが、
体が少し慣れてくると
また、何度も起きて声を出す。
そのたびに、僕も起こされる。




家族会のつどいには、
認知症の人と家族の会 本部副代表理事で、
神奈川支部代表の、
杉山Dr.が毎回出席してくれる。

これまでの薬の調整と、症状を話し、
夜間の不穏対応について、また
書き留めているデータを元にして、
質問をしてみた。

興奮が強くなったので「アリセプト」を中止したこと。
睡眠薬を4分の1にカットして、
睡眠状態に合わせ、微調整をしていること。
今は、4分の3にしている。


杉山Dr.から

睡眠薬を飲んで、
夜間、毎日同じように寝て、
朝、目覚めてくれるというのは難しいです。

その日によって、寝れる日もあれば、
寝てくれない日もあります。


気にしないのが良いのですがね。



僕は、隣の部屋に寝ているので、
少しの物音でも目を覚まし、
起きて、見に行く日が続いている。

杉山Dr.が、最後にぽつりと言った一言。

そうか。
気にしなければ良いのか。


ものすごく単純なことに、気が付かなかった。


万が一、何かがあるといけないので、
いつも気が張っている。

部屋の境の襖は開けて、
いつでも声が聴け、見れるようにしている。


最近立ち上がることはできなくなった。
移動は這っていることがほとんどだ。

体力の低下は残念だが、
危険はほんの少しだが、
減少した。


襖を閉めることにした。
30㎝は開けているが。



僕は、介護のベテランを装って、
講演をしたり、アドバイスしている。

でも、なんてことはない。

相手が変わって、状況が変わると、
一気に、

初心者。


あたふたしている。



先日、夜の2時ごろ、
また大きな声を出して、僕を呼んだ。
いつまでも続いていたので、
起き上がって、見に行こうとした。

そしたら、

足元の布団につまづき、
お尻から垂直に畳に、
ドスンと落ちた。

お尻を衝いた途端、
首に電気が走るように、強い痛みが出た。

ヤバイ!!!

昔経験した、むち打ち症と同じ症状。

すぐに湿布を貼る。


お袋を寝かせてから、
僕も首に負担がかからないように、
そっと寝た。

朝、目が覚めた時、
痛みはなかった。
昼間も、大丈夫。

安心した。


翌日、
朝起きると、首が回らない。
ほんの少し動かしても、痛みが出る。

はじめ、原因がわからなかった。
よく考えてから、一昨日の首の衝撃を思い出す。


一日おいて、二日目に出るんだ。
年取ると、運動の筋肉痛も、
二日目だな~


首を痛めてから、もう1週間以上たっている。
今は大丈夫です。
治りました。



さて、晩御飯。

花子さんは、鮭の粕汁定食。
左が花子さんの刻み食と、お粥。
右は、普通食。

あれ、
刻み食はデザートはバナナだが、
普通食は、メロンだ。

鮭の粕汁定食
 
僕は、ゴーヤとエリンギをオリーブオイルで
炒めてみた。
ワンパターンの料理に変化。
いつもだと一緒に入れる豆腐は、
薬味たっぷりの冷奴。

お酒は、福井県 梵の 
純米大吟醸 艶

ゴーヤとエリンギのオリーブオイル炒め

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