お袋はがんばっている。


14日にHCUに入院し、
16日に弟と一緒に、Dr.と面談した。

弟は仕事が終わって、羽田から来たので、
19時からの面談。

Dr.には、僕が妻の介護をしていることを伝えているので、
多分夕方来るだろうと、時間を空けておいてくれた。


面談室に弟と一緒に入った。

今日検査の結果が出ました。
非常に厳しい状況です。



Dr.と会う前、弟と一緒にお袋を見ていた。
声を掛けても目を覚ますことはなく寝ていたが、
呼吸は穏やかで、顔色も良い。

大丈夫そうだな。

と、話していたところだった。


Dr.はあらかじめ、説明用紙にメモ書きをしておいてくれた。

 『 入院してからの経過。
    ★ 血液、尿等から細菌(ブドウ球菌)が検出 :
        敗血症の状態
      この細菌をターゲットに抗生物質を使用中だが

    ① 肝酵素上昇 : おそらく心機能が低下し、
                 肝に血液が停滞している状態
    ② 腎機能障害の進行 : 尿がほとんど出ていない
    ③ 炎症反応の遷延              』



各項目について詳しく説明をしていただいた。
素人の僕たちにも、わかりやすく、
そして危機的な状態と言うのが理解できるように。

そして最後に、

     近日中に亡くなる可能性が高い

と、目の前で書き加えられた。



面談が終わり、弟と二人で、
沈黙。
青くなる。



息子のタロウにすぐに来るよう電話。
お嫁さんの星子さんが先に着く。

タロウは仕事を終わらせ、
面会終了の15分前にやってきた。



翌日17日は、HCUから普通病棟に移された。
18日は、一人部屋に変わる。

家族が周りに気遣いなく見舞いに来れるように、
夜間の付き添いも大丈夫なようにと、
Dr.の配慮だ。



僕は毎日病院へ行っている。
弟、弟家族、3人の孫も入れ替わり見舞いに来る。

僕たちにできることは、
声を掛け、手足をさすることだけだ。

呼び掛けには、時々、わずかに反応がある。

自力で瞼を持ち上げることはできない。
おでこに手を当てて、軽く下げると
瞼が開く。

僕が声を掛け、ベッドの反対側から孫が声を掛けると、
声の方向に瞳が動く。

唇がわずかに動く。

これで十分。



Dr.からは、今日明日とも言われていた。
それからすでに一週間がたつ。


静かに、安定した寝息を立てながら、
苦しまずに、穏やかに過ごしている。



お袋の病院へ行く前後に、
花子さんのところにも寄っている。

転院してから一度も下痢はなかったが、
昨日、また大量の下痢があったそうだ。
( 検査結果、状況は次回書きます )


あまり良くない状態だ。




たくさんの方にご心配をおかけしています。
コメント、メール、電話で励ましをいただいている。

皆さん、僕の体を心配してくれる。


大丈夫です。


家族会のお手伝いも控えさせていただいて、
仕事も、最小限の範囲で行っている。

と言うか、
手につかない。


四六時中、
寝ても夢で二人のことを考えている。


心配で寝れないということはない。
疲れですぐに寝てしまう。

ただ、起きても、
昼間もすごく眠く、
だるい。

胃腸も疲れている。


精神的な疲労って、取れないんだな~


こんなことを書くとまた心配をおかけするが、
自分の体の変化もわかっているので

大丈夫です。


 
皆さんに励まされています。
ありがとうございます。


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