19日(土)に、花子さんの担当医から説明を受けた。

前の病院からは、
2月26日から慢性下痢と報告があります。

ウイルス検査をしたところ、
ノロウイルス、クロストジウム、毒素は
陰性(ないと言うこと)でした。

3月18日に大腸内視鏡検査をしました。
直腸からS状結腸の一部まで見ましたが、
画像から、「非特異性大腸炎」と診断します。

大腸炎はありますけど、原因がわかりません。

腸液の培養検査と、
腸の一部を取り、生体検査に出しました。
 
菌が出てくるか、ウイルス性なのか
結果待ちです。

転院してからまだ一度も下痢はありません。

培養検査結果が出るまで、
禁食は続けます。

ただ、前の病院から2週間点滴だけだったので、
高度栄養不良になっています。

点滴の補液で栄養補給をします。
一日1,000キロカロリーが必要ですけど、
600キロカロリーくらいしか取れません。

しばらく口から入れていないので、
嚥下が悪くなっています。
薬の飲み込みも悪いです。

大腸炎が治まれば、
すぐに、ST(摂食、嚥下、発語指導の専門職)に
入ってもらって、リハビリを行い食事を再開します。

 
 
転院してから一度も下痢はないということだったが、
翌日、大量の下痢があったらしい。
背中まで回るほどの量だったようだ。

下痢が止まったというのを聞いて、
すごく喜び、期待を持ったのだが・・・


状態は改善しない。

でも、反応はいい。
以前より良くなっている気がする。

下痢が始まってからこれまで飲んでいた薬を
すべてやめた。

「お父さん」のことが、しっかりわかる。
名前を呼べば、振り向く。

笑顔も出る。
言葉は出ないが、何か話したそうだ。


今日の花子さん。

2016.3.21 

( 写真を修整しています。
  上前歯2本が抜けているので、
  コピペで、歯を入れた(笑) )


僕の方を見て、しっかりと笑っている。



ちょっと、「おのろけ」を。
 
要介護5で、終末期と言われている。
感じさせない。

痩せてきたので、神秘的な美しさがある。

63歳で、化粧は全くしていなく、
手入れもしていない。

髪も染めていなく、艶がある。

肌はつるつるだ。


一緒に見舞いをした、
息子のお嫁さんの星子さんが、

お母さんはきれいですね。
肌もきめ細かいです。
若いころは、もっと美人だったのでしょうね。


と、つぶやいていた。

実家の茨城の村の中では、
有名な美人だったそうだ(笑)


この笑顔がある限り大丈夫だ。



認知症の進行は止めようがない。
あるがままに受け入れて、
無理なく、穏やかに過ごさせたい。


他の病気は治してやりたい。
これは、認知症だからと言うのは関係なく、
患った病を治したいと思う当然のことだ。


早く元気になっておくれ。


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