花子さんが肺炎になって、1週間たつ。

熱は下がってきた。
37度2分前後。

微熱は出ているが、
顔色、唇、口内の血色は良い。

早期の治療のおかげだ。
感謝している。



痰の吸引も少なくなっているそうだ。
痰より唾液の吸引が多くなっている。

唾を飲み込むことができないので、
口からあふれ、詰まる恐れがある。

顔を横向けにして、
タオルを当てているが、
体は元気なので、
足の蹴飛ばし、
体勢の修正ができ、
いつも仰向けになる。

体を横にしたままは、
好きな体勢ではないので
我慢できないようだ。


いつも仰向けだが、
褥瘡(皮膚の擦れ)はできていない。



起きているときは、絶えず声が出ている。

あ~
う~~


うめき声だ。


体は元気そうに見える。


お父さんが来たよ!!


というと、僕のこともわかり、
笑顔を出す。



でも、点滴は外れていない。



看護師さんに聞いたところ、

薬を飲ませるのに、
とろみを強くした水に混ぜて
飲ませているらしいが、
怖さがあるとのこと。



3月に起きた下痢から、
慎重に食事を開始して、
ようやく、美味しそうに食べてくれるところまできた。

1週間口から食べていないので、
飲み込む機能は、衰えていると思う。



花子さんの主治医は、
毎週水曜日に、大学病院からくる。
常勤ではない。

経過観察、治療方針、食事の再開等は、
すべて主治医の指示が必要らしい。


今日、主治医に話を聞きたくて、
診療時間に合わせて病院へ行ってみた。

残念ながら、今週は主治医の出勤日が変更になっていて
今日は休みで、金曜日に来るらしい。

金曜日14時に面談の予約をした。



口から食べるのを、早く再開させたい。
少量のお茶でも構わない。
口の渇きを浸す程度でもいい。
スポンジで濡らすだけでも構わない。
 
 
まだ1週間は点滴が続くだろう。
それは、承知している。


病院へ無理なお願いはしない。
多くの患者を診てきて、
これまでの経験から、
今の症状、状況、嚥下機能、たくさんの症例から
どのような治療が良いか判断をしてくれる。

終末期(大嫌いな言葉だ)の段階に
入っているので、慎重な対応で臨んでいる。


でもな~
家族として、
すごく、



はがゆい。


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