一昨日が、嚥下機能検査。
昨日が、退院促進委員会。

これまでの日記で、日にちを伝えました。
その後どうなったか
気にされている方がいるかもしれません。

ご報告。



まず、嚥下機能検査。
結論から、

検査日の予約だけでした。


介護タクシーを頼み、
車椅子に乗せて、花子さんを専門病院へ。

2時半の予約だったけど、
あらかじめ、外来の順番になるので、
時間がずれるかもしれないと言われていた。


大幅にずれて、3時40分にようやく呼ばれる。


診察室に入り、
検査内容の説明を受ける。
何枚かの書類にサイン。

そして、検査日の予約。

8月3日に入れて頂く。

これで終わり。


あっけなさにびっくり。
今の病院の相談員から、
場合によっては、
入院して精密検査があるかもしれないと言われていた。

食べることができるかの判断。
緊張して、待合室の椅子に座っていた。


でも、通院でOK。
当日は、30分で検査が終わり、
その場で結果を伝えてくれるそうだ。

緊張感が説かれ、
ちょっと、拍子抜け。



その日は、花子さん、朝からまた微熱が出ていた。
息遣いを診た看護師さんが、
途中で痰の吸引をしてくれた。

帰る間際も含めて、
合計2回も。



この病院は、3月に大腸炎で1か月入院したところ。
担当看護師さんは違うが、
きめ細かさでは信頼していた通り。

介護タクシーを呼んで、
病院へ戻る。




そして、昨日は、
医療保護入院の下の、
退院促進委員会。


担当医、看護師、支援委員(いつもの相談員)
4名で、今後のことを話し合った。

一時間かけて、
Dr.と話をした。

かなり、中身の濃い議論。

花子さんの症状のとらえ方の違い。
 医療面では終末期かもしれないが、
 家族として、まだ感情があり、人として生きている。

口からの食事の摂取。
 肺炎を繰り返している現状からは
 経口摂取はできないとのこと。
 僕は、リハビリをしながらでも、
 食べることをできるだけ維持したい。
 嚥下機能検査の結果を待つ。

国の制度の変更とその趣旨、説明。
 そこには本人と家族の気持ちはなく、
 制度が変わったとしても
 すぐに従うのは家族として納得できないし、
 対応もできない。



花子さんの退院とは違うところまで話し合う。


介護家族の気持ちをわかってほしいと思い、
話を広げてしまった。

Dr.も僕の質問に、正面から答えてくれた。



これまでの通り、
主治医からは、

今は認知症の治療はないので、
精神科の病院に入院する必要性はなく、
施設、療養型病院へ移ることを考える。
在宅は、今の花子さんの状態と、
僕の状況を見て勧めない。
(主治医は、以前、僕の精神医療の主治医でもある)


特養からは、今の症状から入所を断られた。

その後、別の特養3か所を訪問して症状説明と、
入所可能かを聞いた。
これまで20か所以上見学をしたが、
絞っていた3か所。

この症状でも入所可能との返事をもらって、
6月末に申込書を送っている。

その特養の順番がわかるのが、
8月上旬。

その状況を見た上の判断ということで、
次の退院促進委員会が
3か月後に設定された。



二つとも決定は先延ばしになった。


結論は急がない。
考える時間が増えて良かった。


予知ができず、
早い速度で変わる花子さんの症状には、
それに合わせた対応が必要と思う。


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