前の日記からずいぶん時間が経ってしまった。

気にして下さった方。

ごめんなさい
ありがとうございます



今日、これまでの病院から転院をした。



何もせずに、点滴だけで、
痩せ細り、そのまま死なせることはできない。


Dr.から、誤嚥性肺炎の再発の恐れがあるので
今の病院では何もせず、看取りに入ると言われた。

笑顔、視線、焦点、唾液の飲み込み、反応
覚醒している、口を開ける、舌を動かす、視覚的な理解。

どれをとっても、このまま死なすわけにいかない。


余命宣告をされてから、
次の行先を探した。

療養型病院は7ヶ所回った。
医療療養型病院と介護療養型病院では、
同じ療養型病院でも、
入院費用、入院期間、治療方法が全く違う。


悩み、考えながら、1か所に決めた。
転院が決まったが、
具体的な打ち合わせをすると、
合わないところが出てきて、キャンセル。

入院日が9月14日。
Dr.から言われた余命に近づいてしまい、
それまで体力が持たない。
また、初めの2か月は一般病棟へ入院で、
差額ベッド代を含むと、ひと月35万円。

難しい。



9月2日(金)に、ここぞと思うところに電話した。
摂食嚥下機能に熱心で、リハビリが充実した病院。

先に医療情報がほしいということで、
今の病院へ電話。

Dr.が週に一度なので、来週になるとの話。
相談員の人にお願いする。

相談員は僕の立場で考えてくれる。
1週間前に他の病院向けに作ってもらった
医療情報をもとに、
常勤のDr.にお願いしてくれた。

土曜にFAXで送ってもらった。

月曜に新しい相談員から電話があった。
受け入れ可能なので、一度面談したいとのこと。

一刻も早くお願いしたいと頼み
翌日の火曜日、15時に入れてもらった。

6日に伺う。
リハビリは毎日20分以上はおこなう。
ST(言語聴覚士)もいるので、
嚥下機能のリハビリもしてくれる。

ただ、待っている女性が5人いる。
そのあとになるそうだ。

具体的な日を聞いたが、
退院の予定は毎日変わるので、
約束できないが、
9月下旬から10月上旬になるという。

でも、治療方針が、僕に一番合っている。
入院希望で、予約を入れてもらった。


その日の夕方いつものように病院へ。
相談員の人に、翌日の水曜日に、
Dr.の面談を入れてもらった。


転院日が決まるまで、
口から食べるのを再開してほしい。
僕が昼、夜来て食べさせるので、認めてほしい。

もし、だめなら、
退院して在宅にしたい。
家で食べさせる。

強い気持ちで、先生にお願いするつもりでいた。


昨日水曜日、
病院の相談員から電話があった。

次に希望を出している病院から
急に空きが出たので、
明日の入院はどうかと問い合わせがありました。

すぐに、次の病院へ電話をした。

急に退院された方がいて、
待機されている5人に電話をしたところ、
急すぎて、保留になりました。
いかがされますか。

是非お願いします。



そして、今日、
ストレッチャー付きの介護タクシーに乗り、
転院してきた。
 

さっそく、PT(理学療法士)が入り、リハビリ相談。
Dr.の診断があった。

極度の栄養不良になっているので、
まずは栄養状態を回復させることから。

栄養が入らないと、リハビリも難しい。


またもや難題が付きつけられた。
でも、

終末期から看取りの段階とは
考えていない

と言われた。



今の花子さんにとって、
どんな可能性があって、
何ができるのかを調べてほしいと思っている。

認知症の進行と言うことだけで、
何もせずに看取ることはできない。

検査をして、
もしかしたら、
これまでと同じように
点滴だけで看取るのが一番良いという
結論が出るかもしれない。

でも、納得できる。
やり残したまま
最期を迎えることはできない。

後悔はしたくない。
 
 
 

今まで、
時間に追われ、
緊張した気分から、
ひと時、安心した。

毎日大きな変化がやってくる。
 
一生懸命走りながら、
後ろから迫ってくる魔物を
追い払っている感覚がずっとあった。


ブログランキングに参加しています。
それぞれに応援クリック、お願いします。

   ↓       ↓
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ