昨日病院へ行くと、
ちょうど看護師さんが血圧を測っていた。
 
どうですか。
 
熱が下がらないんです。
今日は40度まで上がりました。
今は、39度9分です。
 
血圧は、135-65、
酸素 100、心拍数110、
他は正常です。

今、DR.を呼んできます。

Dr.がすぐに病室へ来てくれた。

熱が下がりません。

レントゲンを撮りましたが、肺はきれいです。
痰も出てないので、肺炎ではないようです。

インフルエンザも陰性でした。

今、中心静脈点滴を行っていますが、
そこからの感染の疑いがあります。
培養検査に出しました。
 
長期間カテーテルを入れているので、
感染することがあります。

中心静脈のカテーテルは抜きました。
末梢点滴に変えました。

抗生物質、熱を下げる座薬を入れています。

2、3日熱が下がるか様子を診ます。
 
 

一番心配していた誤嚥性肺炎はなかった。
肺炎だと経管栄養(鼻、胃からの管を通して入れる栄養)が
なくなってしまう。


熱が出た時に嘔吐をしました。
経管栄養は難しいかもしれません。
今の状態だと、点滴が良いように思います。
 
熱が下がったらまた相談させてください。

 
 
 
 
 
培養検査の結果が出ていないが、
とりあえず、原因がわかってよかった。

誤嚥性肺炎でないのを聞いて安心した。

でも、中心静脈カテーテルの感染も
危険な状態に変わりない。
心配は続く。



末梢点滴は、腕に針を刺して点滴を行う方法。
水分だけで必要な栄養分は入らない。
転院前、前の病院で行っていた方法で、
余命1ヶ月と言われた。

中心静脈栄養は、首、足の付け根等の
太い血管にカテーテルを刺し、
そこから栄養を入れる。

 (※ 安心介護より。 生きていくのに必要なカロリーをしっかり摂るためには、濃度の高い輸液を注入することになります。しかしその際、末梢の細い血管からでは静脈炎を起こしやすくなってしまいます。そのため、太い血管で血液量が多い中心静脈に細いカテーテルを挿入し、エネルギーを補給します。これによって、より早く多くの栄養を届けられます。中心静脈栄養は、体に必要な栄養を確実に正しく摂取することができます


必要な栄養をコントロールしながら
入れられるメリットがある。

でも、合併症、血栓などのデメリットがある。
その中でも、僕が一番心配していたのは、
感染症だ。

血管にカテーテルを刺して、直接栄養分を入れる。
チューブ、カテーテルの周りの皮膚、輸液の接続部の汚染等々、
また、輸液交換時の、清潔、消毒の徹底が求められ、
わずかな雑菌でも入ると、直接血液に入ってしまう。

敗血症の恐れもある。
熱が下がるまで気が抜けない。


これから病院へ行ってくる。


下がってますように。


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途中経過ですが、


昨日土曜日、
いつものように花子さんのところへ行く。

病室は、4人部屋。
花子さんのベッドのところは、
カーテンで覆われていた。

おむつ交換かと思い、
のぞいてみる。

誰もいない。


顔色が悪く、
横を向いて寝ている。


すぐに、ナースステーションへ行く。

何かありましたか

今日の昼から急に熱が上がり、
39度7分になりました。

インフルエンザの検査をしましたが
陰性(罹ってない)でした。
ただ、24時間後でないと出てこないので、
カーテンで覆っています。

血圧、酸素のバイタルは特に変化はありません。

今日は鼻からの水分はストップしました。
肺炎の恐れもあるので、
抗生物質を入れています。


何たることだ!


前々日、金曜日に行ったときは元気だった。
反応も良く、
笑顔を見せてくれた。

僕が行う、口腔ケア、
座位でのリハビリ、マッサージも
気持ちよさそうに受けていた。



でも、昨日の表情は、
血の気が引いて、青白い。

頬の骨格も表れ、
苦しそうな息づかい。
ピクッ、ピックと微動がある。


椅子に座って、表情を見続ける。

看護師さんにお願いして病院を出た。



今日、11時に病院から電話があった。

インフルエンザの検査をしましたが、
陰性(罹ってない)でした。
今日、来られた時にお話しします


17時ころ行く予定です。
よろしくお願いします。




病院へ行ってきた。

顔色は少し戻っている。
呼びかけにも、反応した。

看護師さんから説明。

インフルエンザはなさそうです。
ただ、熱が下がりません。
今も、39度7分です。


今日は日曜なので、主治医がいなく、
検査もできません。
明日、Dr.に診
てもらいます。

肺炎ですか?

検査をしないとわかりませんが、
酸素、呼吸の数値は正常です。
痰もあまり出ていません。

中心静脈点滴の影響もあるかもしれません。
ほかの原因があるかもしれないので
検査をしてからになります。




明日、検査の結果を待つ。




経鼻経管からの水分補給が順調に進み
木曜日から、水分の中にブドウ糖を入れて、
カロリーが入り始めた。

一週間様子を診て、
順調にいけば、次は栄養。

最近の体調の良さから、
回復を期待していた。




正直。


誤嚥性肺炎の診断が出ないことを祈る。


インフルエンザの方がまだ良い。
  (乱暴な言い方かもしれません)


これで誤嚥性肺炎だと、
また、禁食。





もう、



経管栄養はなくなるかもしれない。



花子さんのために、
どのようにすれば良いのか。


また、重い選択。


僕の強い思いもある。





明日の診察を受けてからなのに、
まだ、早いのに、


まだ早い。

でも、

頭の中を、ぐるぐる駆け回る。




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今週の始めから、
花子さんに、
経鼻経管から、白湯が始まった。

ようやく、
待ちに待った再開。


三回目のチャレンジ。
いつも、途中で高熱が出て、
誤嚥性肺炎から中止になっていた。


今度は大丈夫だろう。
 
大丈夫であってほしい。
 
 
 
毎日口腔ケアをしているが、 
飲み込み、口と舌の動きは良くなっている。

 

すごく期待している。
希望を持っている。


白湯


100ccのお湯が3回。
胃と腸が受け付ければ、
水が増え、
ブドウ糖が入り、
徐々に、栄養。


今は、中心静脈栄養。
太い血管に、細いカテーテルを挿入して、
直接栄養を入れる。

リスクはある。

でも、必要最低限の栄養を入れることができる。
 
そのおかげで、反応も良くなってきた。
表情も出てる。


僕が希望しているのは、
胃ろうによる、栄養補給。

そこから栄養が入り、体力がつき、
口からの食べる楽しみの再開。
 
 
頼む。
 
 
熱が出ないように。
 
 
 
僕の晩御飯を載せるには気が引けるが、
自分を元気つけるために、再開を決めたから。

厚切りのポークソテー
花子さん、ごめん。
 
ポークソテー 


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本日14日、NHK Eテレ 23時より24時
 
番組名: ETV特集 認知症とともに よく生きる旅へ
      ~丹野智文 42歳~
内 容 : 認知症と診断された後、どう生きていけば
      よいのか。
      どんな支援があるべきなのか、についての
      手がかりを求めて、丹野さんがイギリスの
      認知症の人々を訪ねる旅の記録。

番組案内はここをクリック


若年性認知症と診断され、現在42歳の丹野智文さんが、
イギリスへ行き認知症支援について学びます。

もっと早くお知らせすれば良かった。
是非見てください。


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日にちが前後するが、
1月3日に、一人で鎌倉鶴岡八幡宮まで行ってきた。

本当は喪中なんで、初詣はないらしいが、
お守りがほしくて行ってきた。

まだ三が日なので、すごい混雑。
15時過ぎに行ったのだが、
ずいぶん並んでいる。

八幡宮 

はるかかなたに本宮が見える。
並んで、参拝までは1時間半もかかってしまった。

八幡宮2 

大石段の上から振り返ると、
鎌倉の海岸の方は夕焼けになっていた。

授かったお守りは、「病気平癒御守」

お守り1  

花子さんに一つと、
僕にも。

箱入りだ。

僕も、ちょっと病を抱えているんでね。
精神的、肉体的にも元気でなければ。


花子さんの御守は、
ベッド頭部の上に掛けている。




御守の御利益か、
花子さん、調子が良い。

昨日は、病室に入り、

花子ちゃん、お父さんだよ。

と言うと

僕の方に目を向けて

あ~~ん。

わかるんだ。

う~~ん。

ちゃんと返事をした。
しかも、元気な頃の、
癖のような抑揚が付いた返事。

お父さん、わかる?

口を開け、
顔をくしゃくしゃにして、

あ、あ、あ~

と笑う。

170111

時々やってくる奇跡。
これで十分。



今日の晩御飯を再開しようかな。
花子さんが口から食べれなくなった8月頃から
止めていた。

僕だけ美味しそうなものを食べるのが
申し訳なくて。

相変わらず、毎日晩御飯は作っている。
でも、手抜きが多い。

焼くだけのものや、鍋ばかり。
納豆、刺身なんてカップのまま。


ここで出すのが張り合いになっていたのかも。

ということで、
昨日の晩御飯。

ガパオのレタス包み。
ひき肉に、ニンニク、ピーマン、ニンジン、玉ねぎがいっぱい。
お酒は、僕たち世代の高級酒。
サントリーオールドのハイボール。

ガパオ 

では、
これから病院へ行ってきます。

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本年もよろしくお願いいたします。

遅い更新になってしまいました。
気にかけて下さった方、

ごめんなさい。
ありがとう。


花子さんのベッドの横の棚には、
張り紙がある。

たな 

リハビリのPT作業療法士と僕のスケジュール、
3~4時間おきの体の向き指示書。(褥瘡防止)
そして、PTからスタッフへの伝言。
 
それがこれ
 
目も 

PTから僕が指導を受け、
ベッドを起こしての座位(すわり)
ベッドから足を出して、端座位(こしかけ)
これがOKになったとの連絡。
 
 
1月6日からリハビリが今までの1/3になった。
その分、僕が行う。

ベッドギャッチアップ座位
 ギャッチアップ 

体が倒れないように、
枕とクッションで体を支える。

すっぽりと体が入り、
花子さんは、いつも気持ちよさそうに寝てしまう。

PTも、穏やかな表情に驚いている。

僕がやると声出しもなく、
安心した表情を浮かべる。


僕が左右に動くと、
目で追いかける。

嬉しい。


看護師さんは寝ている状態しか見てないので、
起きた顔を見て、

横になっているのと、起き上がっている時は、
顔が違いますね。

花子さんは美人さんですね。

などと、言ってくれる。
( 写真は顔の一部を隠しました。
 今まで通り見せても良かったんだけど、
 やつれているし、
 鼻から管が通っている顔は
 見苦しいと思って。 )

髪は染めていなくても黒いし、
肌も綺麗です。

僕が褒められたわけではないが、
悪い気はしない。


ベッドの横に座る、端座位。

端座位 

座るときは背中にクッションを入れ、
僕が横に座り、肩を抱いている。

アベック状態。


写真を撮るので、一瞬手を放したが、
座っていられた。

座っている間、
いつも両足で、貧乏ゆすりをしている。

良い運動だ。



口腔ケアと一緒に、
これを、15分づつ行っている。
 
 
 
 
さて、今年はどんな年になるかな。

無事に、平穏な年になることを願う。


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