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療養型病院の退院。


そして、老健(介護老人保健施設)入所


の日が決まった。


5月7日月曜日


老健から、先週末に部屋が空いたとの連絡。
連休明けの希望を出し、
病院と日程調整があり、
7日になった。



前向きに受け止める。



これまで、病院へ入院している安心感はあった。

突発的な病気になったとき、
すぐに対応してもらえる。

認知症の症状以外にも、
たくさんの病気、怪我に襲われた。

誤嚥性肺炎、疥癬、帯状疱疹、大腸炎、
膀胱炎、感染症、
打撲、誤飲、嘔吐、高熱、酸素療法、、、
等々々・・・


体力低下から、色々な病気にかかってしまう。

異変があれば、すぐに、
CT、レントゲン、検査で
治療が始まる。

病院で良かったと思う瞬間だ。



でも、やはり病院は生活の場ではない。
治療のために、色々と規制がある。



1月にDr.から


療養型病院はゴールと言われた。


その時は突然だし、
次の行先も全く決まっていない。


不安が多かった。


特養、老健、在宅・・・


考えながら、色々な思いを持つことができた。



療養型病院はゴール。
それは、卒業でもある。


1年8か月前に、余命1ヶ月と言われたのが、
病院から卒業し、
生活、リハビリ、在宅復帰の場でもある、
老健に入所。


嬉しいことだ。



僕はこれまで、
流れに任せている。

考えて行動したことも、
すべて、花子さんの力に
頼っている。

花子さんが表わす、
わずかな反応に応えて、
向き合って、
できることをしている。


これからも、流れのままに。


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昨日まで、とても忙しかった。

仕事が重なり、
毎日夜中まで処理。

年度初めで、
やることがたくさん。

花子さんのことも気がかりだし、
家の片づけもあるし。


今日の日曜日は、
久しぶりに、
18時過ぎに花子さんのところへ
行くだけの予定。
昼間は用事がなく、外に出ない日。


でも、昨日までの仕事の整理をしたり、
机に重なっている書類の処理。

頼まれごとのメール送信で、
15時までかかる。


昨夜から吹き荒れた、
午前中までの嵐も去って、
午後から晴れた。

隙間を縫って、庭に行く。


昨年10月に植え付けた、
ニンニクと玉ねぎは順調に育っている。

畑


隣のジャガイモは、植え付けが遅れたんで、
ようやく、芽が出始めた。


度重なる強風で、
雑草対策と保温で張っていた
黒マルチが飛ばされたので、
もう一度かぶせた。


隣のスペースに、
これから植える予定の、
ピーマン、ナス、トマトのために
耕して、酸化防止の石灰をまく。

2階からも写真。

畑2 

ジャガイモの生育が気になる写真。
3列で植えた、ニンニク、玉ねぎは
嵐に耐えてくれた。
耕した黒い土には、
GWの頃、夏野菜を植える。

他にも、窓の横に植える、
ゴーヤ、キュウリのために耕す。


2時間の慣れない作業。
腰が痛い。


土をいじっていると、
余計なことは考えず、
無心に、向き合えて嬉しい。


久しぶりの休息でした。


終わってから、
花子さんのところへ。



先週半ば、
外出先での仕事終わりに、
なんとなく、気が重かったんで、
帰りに、一人飲み。

始めてのお店に入ってみた。


鯖、鮭、帆立の自家製燻製。

燻製 

お酒のメニューを見たら、
大好きな、神奈川の相模灘があったので、
傾ける。
旨い。

相模灘 


息抜き。



今日の晩飯は、
ボクシングを見て、
スポーツニュースで
横浜ベイスターズ8連勝を喜びながら、
ピザとハイボール。
 
ピザは、出来合いのに、
ピーマン、玉ねぎ、ナス、椎茸をのせ、
更にチーズをまぶして、
こんがり焼く。
 
食べ終わったら、
前歯に、チーズが張り付いている感覚。
いくら指でかいても、取れない。

鏡を見たら、
下の前歯が欠けていた。
 
僕は、親知らずも含めて、
歯は、一本も抜いたことがない。

すべて、自分の歯。


根っこも強く、
虫歯にも負けないのに、


ピザに負けた。

少し、沁みる。

カルシウム不足??
年???


歯医者に行かないと。


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今日も14時に、花子さんのところへ行ってきた。


週末に、翌週の予定を病院へ伝える。
1時から4時の間に行ける日を出して、
ゼリーの準備をお願いしている。


本職の仕事もあるが、
最近は、週に2回、
他にも、仕事を掛け持っている。


予定を組みながら、
昼間行けるのは、
2~3回。

口から食べる大切さを感じているので、
多く行きたいのだが。



ゼリーのお楽しみはないが、
夕方以降は、
口腔ケア、リハビリもあるし、
出来るだけ行っている。


行って、
会いたいからね。




今日は、
ゼリーを食べたのは、
三分の一程度だった。


三口目から、
咳が出た。


時々、
看護師さんが立ち会う。

そんな時に限って、
咳をする。


少し喉に引っかかると、
強く咳をして、
唾液、ゼリーを戻す。


口の中、喉の動きを確認して、
咳ができれば、、
できているうちは、大丈夫。



と思うが、


看護師さんから、

今日はこの辺で

と言われ、
終わりにする。



もう少し食べさせたい。



と思いながら、
今は、
慎重に、
我慢。



ゼリーを食べる前に、
いつも口の中を掃除する。

100均で買った、
ミニライトは必需品。

汚れをとる。

食べる前の、
軽いマッサージも。



ゼリーが終わった後は、
念入りに、
唾液腺、顔の周りの筋肉を緩めるための
マッサージをしながらながら、
口腔ケア。


次は完食できますように。


と、願いながら。


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病院から1月末に、

療養型病院はゴールなので、
暖かくなる頃までには、
次の行先を考えてください。

 
と言われていた。
 
 
そして、新年度を迎える3月始め、
医療・介護報酬の変更から
病院から、強く次を求められた。
 
 
病院の相談員とも
何度も話している。
 
 
 
 
今と同じ、医療療養型病院は、
医療行為が少なくなったので転院は難しい。
 
 
 
介護療養型医療施設も、
条件が厳しい。
 
 
 
特養(特別養護老人ホーム)と、
老健(老人保健福祉施設)がある。
 
 
 
特養は、介護を受けながら、長く生活をする場だ。
だが、申し込んでもなかなか順番が回ってこない。
また、夜間は看護師がいないため、
痰の吸引ができない。

施設職員でも研修を受ければ
痰の吸引ができるが、
そこまでのスタッフが揃っている特養はあまりない。

以前、痰の吸引ができないということで、
何か所も断られた。
 
 
 
老健は、介護を受けながら、リハビリをして、
在宅復帰を目指す施設だ。
長期の入所は難しい。

花子さんは、寝たきりの状態なので、
車椅子移乗までのリハビリを望んでいる。

今の花子さんには、一番合っているところと思う。



3月初めに、病院から老健に診断書を送ってもらった。
 
 
8か所
 
 
すべての事業所に伺い、
面談、説明を受け、見学をさせてもらった。

やはり、伺って、面談・見学をしなければ
花子さんに合っているかわからない。
 
これまで、すべて同じようにしている。
 
 
 
1か所目、在宅復帰強化型老健。
集中してリハビリを行い、3ヶ月を目途に
退所、在宅に戻る。
 
ここは、面談の段階で断られた。
今の症状では、受け入れられないとのこと。
 
 
 
2ヶ所目、今の病院のグループ施設。
病院もここを勧めていた。

Dr.、理学療法士も一緒だ。

施設へ伺って、説明を受けたのち、
花子さんの面会に来た。

そしたら、 
なんと、
 
断られてしまった。

老健は在宅復帰を目指すが、
今の花子さんの状態を診ると、
在宅は非常に厳しいので、
受け入れられないとのこと。
 
病院の相談員も、
これまで次の引受先として 
断られたことがないので、
驚いていた。
 
 
療養型病院からの退院支援もそうだが、
老健も、「施設から在宅へ」と言う、
介護保険の改定に、
もろ、影響されている。
 
 
 
他の2ヶ所は、
嚥下機能検査でOKが出たとしても、
胃瘻の人には、口からの食べ物は
一切だめ。
お楽しみの、ゼーリーも出来ないとのこと。
 
胃瘻は口から食べれない人のための
栄養補給方法なので、
口から食べることは、
誤嚥性肺炎のリスクがあるので
認められないらしい。



もう2ヶ所は、見学させて頂いて、
花子さんには合わないように感じた。
 
 
 
1ヶ所、ここはリハビリスタッフに、
ST(言語聴覚士・食べることに障害
   のある人に、嚥下リハビリを行う)
がいる。
PT(理学療法士)
OT(作業療法士)
STが揃っている老健はあまりない。

お楽しみゼリーが始まったことを伝えると、
積極的にリハビリをしてくれるという。

だが、胃瘻の人が入れる枠は三人で、
一人は、長くいる人、
二人は3月初めに入所したばかりで、
当分空きは出そうにないとのことだ。
 
入所待機の申し込みをした。
 
病院から退院を迫られているので
いつまでも待つのは、
難しいかもしれない。
 
 
 
最後に行った1ヶ所は、
リハビリスタッフが少ないので、
回数は少ないと伝えられた。
 
でも、施設内を見学させてもらったら、
なんとなく、温かい雰囲気があった。

ここも、入所待機の申し込みをした。
 
 
 
 
色々、色々、 
考えながら、
 
 
これからのことも、
 
 
自分のことも、 


考慮しながら、
 
 
動いている。
 
 
 
 
今日は、息子のお嫁さん、
星子さんを連れて、
花子さんのところへ行った。
 
いつになく、目も開いて表情が豊かだった。
 
僕が行っている口腔ケアと、
お楽しみゼリーを見せた。

口も大きく動かし、
ゴクンもできて
驚き、喜んでいた。

食べているところを
スマホでビデオを撮ってもらった。


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