FC2ブログ
講演会のお知らせです。

日時 : 11月4日(日) 13時~14時30分
場所 : 福井県立大学永平寺キャンパス
テーマ : 若年性認知症への支援活動

いつも専門職向け、地域限定の
講演が多いので
なかなかご案内が出来ませんが、
今回は一般も良さそうです。



さて、花子さん、

相変わらず熱が下がらない。
37度から37度5分の微熱。
朝は36度台に下がるが、
昼からは熱が出ている。


施設が心配して、
もう一度病院へ連れて行ってくれた。

血液検査の結果報告書を頂いたが、
今回も、異常値はなし。

レントゲン検査でも影は
見つからなかったそうだ。

体温調整が出来にくくなっているのか。

中心静脈栄養を行っていたころは、
いつも37度2分前後。

病院も僕も、
花子さんにとっての平熱と考えていた。

今回もそうなのかな。


ベッドから起こし
端に座る端座位を始めた。

少しの支えで座っていられる。

元気に貧乏ゆすりも行う。
足の運動だと思っている。


微熱から体に負担はあるだろうが、
表情は良い。

早く車椅子への移乗と、
お楽しみゼリーを再開させたい。


もう少し、見守りだな。
 
20181028

僕が呼んだらずっと見ていた。
 
 
 
先日、家族会の「木曜会」があった。
 
若年性認知症の本人と連れ合いが
2人そろって参加する会。

まだ花子さんが在宅の頃、
そして入院していた時も、
外出届を出していつも参加していた。
 

花子さんの家族会デビューもこの会だ。

2009年の11月、もう9年前になる。

毎月、第1、第3木曜に開催された。
   
若年性認知症の本人は
デイサービスがなじまず
行き場がなくて、
家で夫婦で過ごすことが多い。
 
認知症の人と家族の会神奈川県支部と
介護家族が計画して
夫婦で参加できる場を作った。
 
花子さんは僕と一緒でないと
出掛けられないので、
僕も仕事を休み、
いつも二人で参加した。
 
花子さんが心を許せる場所だった。
 
 
このブログにも、
上の2か所のリンク以外に
いっぱい書いてある。


僕が介護できたのも、
この会に参加している
ご夫婦に励まされ、
家族会の世話人の皆様に
支えてもらったからだ。

この仲間がいたからだと思う。
 
 
その会も見送った人、 
重度になり外出できなくなった人が増え
今は年に2回、
当時の仲間が集まる会になった。
 

2回以外にも、
いつも会っているも多い。


戦友同士、
強い絆が出来ている。
 

横浜、港の見える丘公園の中腹にある 
イタリアンレストラン。
 
11時半からだったが、
この日は午前中、
神奈川県藤沢市で
講演を頼まれたので(FB)
僕は、13時からの参加だった。

食事をして、公園を散策。

楽しい時間でした。

イタリアンレストラン 

木曜会

男は一人(^-^;

2ヶ所のブログランキングに参加しています。 
それぞれに応援クリック、お願いします。 

   ↓       ↓ 

 にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ 
病院協会からの依頼で
「看護職員認知症対応力向上研修」で
講演をさせて頂きました。

3日間にわたる研修。
200名定員で、僕は2日目の1時間。

2日目は会場の都合で、
100名づつ、日を分けて2回開催される。

プログラムを見ると中身の濃い内容。

専門医師、看護師、行政、専門職からの講義。
僕には

今回の研修対象者である、病院看護職員は、

病院の中での患者さんのケアを
中心に考えてしまう傾向
  (ある意味当然のことですが)
にあるので、

ご家庭での生活や、ご家族の思いなど、

「認知症の人とともに生きる」

ということは
どういうことなのかを
聴かせていただきたいと思っています。



ハードルが高い (^.^)


僕のいつもの講演は、
地域、家族会、専門職、行政に助けられながら
介護してきたこと。

また、たとえ進行したとしても、
花子さんの実話を交えながら、

「忘れても心は生きてる認知症」

というのを、写真を見せながら話している。


入院病棟の看護師が多いらしい。

今回はいつもの話しに加え、
ターミナル時の医療行為の選択、
その時の、介護家族の想い。

看護師への、希望と期待、感謝を含めて
語らせてもらいました。



研修会場は、大正6年に建築された、
国の重要文化財の、

横浜開港記念会館。

会場も研修も良い雰囲気でした。

 (FBより)

20181016 

横浜開港記念館


2ヶ所のブログランキング
に参加しています。 
それぞれに応援クリック、お願いします。 

   ↓       ↓ 

 にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ 
10月1日からずっと微熱が続いている。

37度1分から37度8分を行ったり来たり。


前回施設長との面談では、
尿路感染からの発熱だろうと
言われた。

抗生剤は続いているが、
一向に下がらない。
 
15日に施設から、
隣の病院へ、
診察に連れて行くと連絡があった。

僕は仕事に出ていて
付き添いができなかった。
  
助かる。

10時に

これから受診に行きます。
 
との電話が入る。
ずっと連絡がなく、 
少し、不安。

まさか、入院はないと思うが。

1時半に看護師から電話が入った。

検査をしていただきましたが、
CRPの炎症反応は、0.02(0.30以下が正常)で
問題はありませんでした。

ウイルス性感染、
尿路感染もないようです。

原因不明の微熱と言うことです。

 
安心した。
特に問題はなさそう。
 

仕事場にちょうど内科のDr.が
いたので聞いてみた。

今の認知症が進行している状態では
微熱が継続することがある。
特に問題はないが、
体力は消耗している。


とのことだった。


気をもみながら夜、施設へ行った。
 
午後に入浴もしてくれたようで、
すっきりとした顔をしていた。

反応も良い。

 
今日も行ってきた。
熱は37度5分。
まだ下がらない。
 
いつもの口腔ケアをする。

20181017 

一通りの、口のお掃除、マッサージを済ませた後、
ガーゼに、はちみつ味の口腔ジェルを付け
奥歯の方に入れる。

しっかりと何度も噛んで、
出てきた唾液は、
ゴクン
と飲み込む。

続けてきて、できるようになった。


熱があるので
まだ、ベッドの横に座る端座位と、
車椅子への移乗は行っていない。
 
早く離床をしたい。
ゼリーも食べさせたい。

 
では、僕の晩御飯。 
豚キムチ炒め。カクテキ、奴。
お酒は京都の、まつもと

豚キムチ 

2ヶ所のブログランキングに参加しています。 
それぞれに応援クリック、お願いします。 

   ↓       ↓ 

 にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ 
先日、老健の施設長と面談があった。

息子のお嫁さん、星子さんも
仕事が休みだったので一緒に行った。


施設長は花子さんがお世話になった、
隣の病院の副医院長だ。

部屋に入ると、看護師長、ケアマネージャー、相談員、
栄養士、介護士。

各スタッフの責任者も同席。


今回の面談は、多少、不安があった。

前にも書いたが、
誤嚥性肺炎を起こした前日に、
僕が、お楽しみゼリーを食べさせている。

また、横向きで寝ているときは、
唾液がたくさん出て、
タオルがびっしょりになる。

でも、車椅子に乗っているときは
唾液が出ない。

看護師さんから、
座っているときも唾液は出ているので、
肺に流れ込んでいるのではないか?

と言われたことがある。

  (ただ、別の病院の内科医に相談した時、
   もし肺に流れていたら、
   肺は唾液で一杯になる。
   咳き込みもなければ、
   飲み込んでいるのでしょう。
   と言われました。)



施設から、
誤嚥性肺炎を、おこしたので、
今後の方針として、

ゼリーは禁止。
車椅子もやめて、ベッド。


と言われるのではないかと、
不安があった。



施設長から、これまでの経過の説明。
そして、

これからもご主人の希望の通りに
したいと思います。

ご主人が来られた時に
ゼリーを食べさせても構わないです。

ただ、今熱が出ています。
37度から37度8分の間です。
今日から抗生物質を始めます。

ゼリーと車椅子は
熱が下がってからにしましょう。


熱は何からでしょう。
肺炎が治りきっていないのですか。


レントゲンで肺の影はなくなっています。
おそらく、尿路感染でしょう。



また、熱発の心配が起きた。


でも、危惧していたことはなかった。
僕が責任の下、
ゼリーと、ベッドの離床が認められた。

僕の想いを話し、
星子さんからもお願いがあった。

スタッフ一人一人から今後の話も出た。

看護師、スタッフの中で
共有すると言ってもらえた。


良かった。
安心した。


ほっとした。



花子さんの熱が下がってくれるのを願う。

今日も行ってきたが、
まだ37度2分

抗生剤が入って4日になるが、
微熱は続いてる。

今日は、久しぶりに
笑った表情を見れた。
 
 
入院前より良くなった気がする。


介護家族が皆思う、 
一喜一憂。
 
 
 
星子さんと花子さん。
目を見ている。

20181002 


余談。

施設長の部屋に入ったとき、
施設長は戸惑っていた。

息子さん???

ご主人でしたっけ?


老健は高齢の方が入所しているので、
その連れ合いは、
70代~80代。

僕の年代は少ない。
また、昔から年よりも若く見られる。

看護師長さんから、
ご主人がいらっしゃいました。
と言われて、いつもの70~80代の男と思ったのが、
入ってきたのは、
若い(見た目)男と女性(星子さん)連れ。

混乱したようだ。

皆で笑ってしまった。

2ヶ所のブログランキングに参加しています。 
それぞれに応援クリック、お願いします。 

   ↓       ↓ 

 にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ