お袋の他界の記事を読んでいただき、
たくさんの方から、
お悔やみ、僕の体調の気遣い、
コメント、メール、電話を頂きました。

ありがとうございます。

返事はできていませんが、
皆様の温かい励ましを受け止めています。

もちろん、コメントを控えた方もいらっしゃると思います。
アクセス数とランキングで、
気にかけて頂いている方がたくさんいることは
わかります。

力を頂いています。


ありがとうございました。



お袋の告別式の前後は、
どうしても睡眠が浅かった。

寝つきはすごくいい。
横になったら、すぐに寝てしまう。

でも、夜中、2時と5時にいつも目が覚める。
考え事をしてしまい、
寝ることが出来なかった。


告別式が終わった翌々日から、
風邪を引いてしまった。

喉が腫れて、飲み込みがきつい。


皆さんが心配して下さったとおり。


やはり、年だな~


ゆっくり休んだので、
ようやく、復活しつつある。

もう大丈夫です。




その間も、
花子さんの病院には
出来るだけ行っていた。

これは、僕のために。


やっぱり、花子さんの食事介助の時は、
僕にとっても、安らぎの時間だ。

僕が食べさせれば完食。
今の病院は、内科の病棟なので、
認知症の人の食事介助は
あまり得意でない。

食べないとすぐに終わりになってしまう。


でも、消化器の治療は専門だ。


前の認知症病院では、
下痢が出たら、
食事はすべてストップ。

ここは、検査の結果
異常が出なかったので、
口からの食事は、少量でも継続している。

1/4から1/2、
今は、ゼリー食全量になった。

全量ゼリー食 

  全粥ミキサー 160g
  鮭の南蛮漬け
  菜の花おひたし
  白桃ネクター
  高栄養ゼリー エブリッチ

見た目はいまいちだが、
メニューは、おいしそう。



Dr.は、花子さんの症状を見ながら
薬を調整してくれている。

3日前から、
「塩酸バンコマイシン散」(抗生物質)が
処方された。


これを飲み始めてから、
なんと!!!


下痢が止まった。
普通便になった。



昨日、Dr.と面談した。

ようやく下痢が止まり始めました。
もう少し様子を見て、
退院も考えていきます。


退院と言っても、
前の、認知症専門病院へ戻ると言うこと。

でも、食べることが出来て、下痢が止まれば、
最悪のことを考えないで済む。


食べ物を、腸から吸収できず、
下痢になるということは、

経鼻経管栄養 (鼻から管で、胃に栄養を入れる)
胃ろう (胃に穴をあけて、栄養を入れる)

もできないということだ。

もともとこ、この2つの延命治療は
行わないと決めている。

延命治療さえも、できないということ。

点滴で、数か月の命を見守るということになる。


まだ笑顔も出て、
反応もある。

豊かな感情は残っている。

食べることが出来ずに、この表情を奪うことになる。



耐えられない。



今日だって、こんな表情で
反応してくれるんだから。

2016.04.07  

元の病院へ移れば、
特養への道もある。

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コメント
ご無理なさいませんように・・・
奥様の容態が快方に向かわれたこと、本当によかったですね。
私もほっとしましたが、スリブリさん、ここは自己中心に徹してください。

心身ともにお疲れがたまっていらっしゃいます。
ブログの更新も気になさらず、どうぞご自愛ください。
2016/04/07(Thu) 21:04 | URL | miki | 【編集
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2016/04/07(Thu) 22:20 |  |  | 【編集
エゴ
こんな状態でも 笑顔が見られるから…生きていて欲しい。
経管での延命はしない…
う~ん…花子さん生きていて楽しいのでしょうか? 花子さんに感情があったら…愛した人に今の姿を見られたくないと思うと思います。女ですから…
医学が進歩し、昔ならとっくに亡くなっていた人が寝たきりでも機械に繋がれ生かされている。
花子さんが生きているのはスリブリさんのエゴじゃないかと思います。
もうここまで来たら花子さんが一番楽な道…選んであげて欲しいな…と思います。
2016/04/07(Thu) 23:20 | URL | バナナ | 【編集
経管栄養では摂ることのできない半固形タイプの栄養を、胃瘻なら摂ることもできます。半固形タイプにして、下痢が止まる方もいます。
胃瘻でも、経口摂取との併用はできます。
でも、誤嚥のリスクは、どの方法を選んでも存在します。
このような状況、または高カロリー点滴だけでも、数年間、療養を続けている方もいます。

経口摂取にこだわるのも、個々の延命治療についての捉え方、考え方の違いだと思います。
2016/04/08(Fri) 00:58 | URL | ami | 【編集
「生き死に」の問題はデリケートです
「死ぬ」ということは、本人にとってはこの世から生命がなくなるという重大な出来事です。送る家族にとっても、大切な家族が旅立っていく重大な出来事です。

「生き死に」の問題はデリケートですから、まったく無縁の他者が知ったかぶりで口をはさむのは慎むべきだと思います。

ただ、「反応がなくなる」=「死」ととらえるなら、延命措置をとらざるを得ないのではないかと思います。
「どちらを選んでも後悔する」というのは、こういうことです。

認知症の人が、他の病気で亡くならないなら、家族はいずれスリブリさんと同じ立場をむかえることになります。
難しい問題ですが、死生観は個々で違いますから個々の判断にゆだねられるでしょう。

今の段階は、延命ではなく、救命のレベルだと思います。
2016/04/08(Fri) 11:44 | URL | miki | 【編集
私は旦那様にここまで愛してもらったら女性として嬉しいと思います。
自分の主人がここまでしてくれるかどうか正直自信ありません。
それに今は救命の段階と思います。
花子さんが回復していること、嬉しく思います。
2016/04/09(Sat) 00:36 | URL | さち | 【編集
奥さまが快方に向かっていらっしゃると拝読させていただいて 本当に嬉しいです。父が存命の頃から スリブリさんのブログにどれだけ力をいただいてきたでしょう…父が他界してから認知症の母と暮らすようになりもうすぐ6年が過ぎようとしていますが 今も自分のことのように 喜んだり悩んだりしながら 母との毎日に力をいただいています。私にとってスリブリさんご夫妻は大切な大切な存在です。
長くなり申し訳ありませんが書かせてくださいm(__)m
私は突然の病で生死をさ迷い 臨死体験のような体験をしました。そのときのメッセージが 人間にとって大切なものは 愛 感謝 誠実という感覚でした。愛し合う夫婦や人間同士が なんとかして助けたい 笑顔を守りたいというのは 自然なことだと思います。
介護度5で認知症末期と診断された母は 何もわからないわけではありません。目が合えば笑いますし 時には ありがとうやすみませんという言葉をかけてくれます。出来事は忘れてもその時の感情は忘れません。認知症という病がもっと理解される社会になるよう祈る毎日です。

スリブリさん

お体を大切にお過ごしくださいm(__)m 非力ですが 毎日 お祈りしています。

乱文失礼致しましたm(__)m
2016/04/09(Sat) 22:26 | URL | らな | 【編集
下郷陽平町祭委員会からです。
自治会でも話題になってます。
尼崎城出身の自治会長は、税務署でアルバイトしてます。とても元気です。
大分県の下郷陽平町祭委員会をこれからももっと盛り上げていきますのでよろしくお願いいたします。
2016/04/16(Sat) 00:18 | URL | 大分県の下郷町自治会 | 【編集
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2016/04/17(Sun) 22:02 |  |  | 【編集
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