今日から、経鼻経管栄養で
タンパク質が始まった。


Dr.に聞いた。

経管からブドウ糖を徐々に増やしました。
200mlまで増えたので、
タンパク質に変えました。

3ヵ月間、何も入っていなかったので、
腸が痩せています。

今日から慣らし運転です。

下痢、嘔吐、熱がなければ、
徐々に増やしていきます。




ここまで来るには、
僕にとっては、亀の歩み。

前の病院では、

このまま点滴なら、
せめて、味見でもよい。
ゼリーを食べさせてほしい。

それができないなら、
在宅で見守る。
口から少しでも食べさせたい。

と訴えた。

今度の病院は、
栄養が入るまで二十日間。

両方の病院とも、
判断は正しい。

衰えていく様子を見て、
僕の気の焦りからの思い込みがあったか。

体調に合わせての慎重な栄養補給。



PT(理学療法士)が入ってきて、
リハビリをしてくれた。

足と腕、指の間接を伸縮運動。

リハビリの間、これまでの様子、
家族の思いを伝えたくて、
色々話す。
コミュニケーションは大事。

1か月前までは、笑顔も出て、
反応が良かった。

車椅子にも座り、
足を動かしていた。

今日から栄養が入ったので、
元気になって、
少しでも戻って欲しい。

PTさん、

私はまだ奥様の笑顔を見てないです。

そういえば、転院してから、
笑顔がなくなった。

一度だけ微笑んだが、
前のように、顔をくしゃくしゃにして、
笑うことはない。

スマホに入っている、
一か月前の写真を見せる。
二か月前は、車椅子に座り、
大笑いしている。

良い笑顔を出していたんですね。

と言ってくれた。



24日(土)に、茨城から花子さんの兄さん夫婦と、
姪っ子夫婦、4人が見舞いに来てくれた。

花子さんは4人兄弟で、
上3人は男の、末っ子一人娘。

兄さん達からは、可愛がられていた。

姪っ子が僕のブログを見てくれている。

今の状況を心配して、
親に話し、
わざわざ来てくれた。

病院で待っていたら、
着いたと電話。
入口まで迎えに行った。

今おむつ交換をしているので、
少し待ちましょう。


義姉が、

おむつしてるの?

心配させるといけないので、
詳しいことは話していなかった。
わざわざ、おむつのことは伝えていない。

病室に入る。

酸素マスクをつけて、
点滴をした状態で寝ている。

4人とも声が出なかった。

花子ちゃん、
お兄さんたちが来てくれたよ。


わずかに目を開けた。

義姉が、

花子ちゃん、
茨城だよ。
わかる?


目が動いて、声の方を見た。

それから、また寝てしまった。

私たちの方を見たよ。
わかってくれたよ。

わかってますよ。

4人とも、
明るくて元気な花子さんの思いがある。
変わった姿に驚いたようだ。

でも、
大丈夫。

次に会う時は、
元気になっている。

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