言語聴覚士(ST)に
僕の口腔ケアを見てもらった。


ネットで口腔ケアを調べると
たくさんの情報サイトが出てくる。
そこから、「口腔機能訓練」を選び印刷。
前の病院のときから、
参考にしてケアをしている。


ユーチューブでも、
動画で方法が紹介されている。


多くの情報を参考にするが、
直接教わってないので、
どうしても自己流。

STに予約をして見てもらうことにした。



花子さんのところへ行ったときに
毎回使う、七つ道具を出しながら、
いつものケアを見てもらう。



まずは唾液腺マッサージを行い、
口腔周囲筋ストレッチを行う。

外側のマッサージを終えたところで意見を伺う。


マッサージが力強くて、
スピードも速すぎると思います。

ご主人のペースで行うのではなく、
花子さんの表情を見ながら、
ゆっくりと行った方が良いです。

男の力で、自分のペースでマッサージをしていた。
STさんのやり方を見せてもらった。

僕と比べると、
やっているのかわからない
ゆるさと、遅さ。


頬のマッサージとともに、
頭部、首、頚椎のマッサージも始めた。

口腔ケアは、口だけではなくて、
首から上の筋肉も大切です。

頭はたくさんのツボがあるので、
マッサージをすると気持ちよくなってくれます。

花子さん、
叫びが収まって、
目がトロンとしている。

ご主人も疲れたときに
マッサージを受けるといいですよ。
私もマッサージのお店に行きます。
どこをどのようにすれば
気持ちが良いのかわかります。

体験するのも大切です。

僕の手に添えてもらいながら、
力加減と、ゆるさを教えてもらった。


口の中に移る。
口腔内ストレッチ

いつものように
スポンジ歯ブラシを使って見てもらう。

スポンジに水を含ませ、
唇を濡らしてから始めるといいです。
これから口の中に歯ブラシが入るのを
知らせることができます。

スポンジに水を含ませてなかった。
唾液で歯ブラシが濡れるので
良いと思っていた。


歯ブラシの使い方、
口腔内のマッサージ、
ガーゼを使っての掃除は
OKが出た。



次が、聞きたかったとこ。

僕は、長い金属スプーンを使って、
舌と頬の内側をマッサージしている。

かなり強い力で、舌に刺激を与えている。
舌の動きを高めよう考えている。

口腔ケアには、
アイスマッサージという方法がある。

凍らした綿棒、氷水につけたスポンジブラシを使い、
舌を刺激する。

呑み込みの反射を刺激する方法だ。

病院では氷が使えないので、
スプーンの冷たさを利用している。


でも、これは僕が考えた方法。
これが良いのか。



STは、スプーンを見ながら考え込んでいた。

スプーンの形状から
やり方としては良いと思います。

でも、金属なので、
噛んだ時に歯に影響がないのか。
無理して気持ち悪くなることがないか。

たまに舌を強く押すと、
えずくこともあります。

それは危険です。
それで嘔吐すると、
口から肺に入り、
肺炎になります。

口の中からの刺激ではなく、
頭から首の付け根の
頚椎の周りをマッサージをすると
飲み込みも良くなります。

頚椎のマッサージも教えてもらった。


強い刺激が加われば良いと思い、
力まかせにケアをしていた。


お願いして、
これから毎週土曜日の午後、
一緒に口腔ケアをすることになった。




誤嚥性肺炎の予防、

そして、

先は長いが、
食べられるように
なりますように。

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コメント
口腔ケア、とても勉強になります。
参考にさせていただきますね(^-^)
2016/12/21(Wed) 22:13 | URL | よみん | 【編集
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