土日のお墓参り旅行。
一族郎党なので、8人乗りのレンタカーを借りました。

僕と弟は一番前の運転席、運転変わりながら、お互いにナビ。
真ん中の列に両親と姪っ子。
後列に、かみさんと弟の嫁さんと子供。
子供は、まだ4歳。
すごく元気で明るい子。
かみさんと、ず~っと笑いながら話してた。
かみさんが子供と遊ぶ姿、久しぶりに見る。


誰も、アルツハイマーだなんて思わないだろうな。
僕でさえも、勘違いするほど。


お墓参りが終って、旅館へ直行。
早めに入ったんで、食事までは別行動。

僕たちは、まずお風呂に行きました。
22種類のお風呂があるという温泉旅館。
一人で行かせるのが心配だったんだけど、
女湯に入るわけに行かないんで、
入口で別々。
ゆっくり、のんびり疲れを取って出たら、
もう、かみさん外で待ってた。

かみさん

下着がなくなっちゃった。
中にあるよ。もう一回見てきな。
ない~
と言って出てきた。
みると、着替えて羽織っていたタンゼンも着ていなく、ユカタだけ。


タンゼンと一緒にあるはずだから、もう一回見てきな。
やっぱりないよ~
と言って戻ってくる。
僕が行けば、すぐわかるんだけど、女湯の脱衣所だし・・・
しょうがなく、部屋に帰ろうとしたら、
ちょうど、掃除の人が来たんで、見つからないのを言うと、
すぐに探して、一揃え持ってきてくれました。

その時は、しょうがないな~と言って笑って済ましたけど、
一日たった、今思うと。。。


風呂から上がって、着替えた場所を忘れたんたんだと思う。
とりあえず、目の前にあった浴衣だけ着て出てきたのでは。
30分ぐらい前の記憶が抜けてしまったのだろう。

やはり、現在進行形かな・・・


ところで、勝手に着てきてしまったかもしれない、浴衣の持ち主様
本当に申し訳ありませんでした。
(靴下だけは自分のを履いていたんで間違いないと思うんだけど、
 今になって、不安)



ブログランキングに参加しています。
良かったら、応援クリックお願いします。
    ↓
banner_03.gif


テーマ:介護
ジャンル:福祉・ボランティア
コメント
赤ちゃんと子ども
つるちゃんは、とても好きで、『かわいいこと。』 と言って、
今でもとても喜びます。
健康な時より、子ども好きになった気がします。
だから、内科に行く時や、散歩の時、赤ちゃんに会えるといいな。
と、思います。
後半部分は、思うことがありすぎて、言葉が見つかりません。
2006/04/05(Wed) 12:54 | URL | かめこ | 【編集
気が付くと・・・
アレッ?
こんな事が出来ない・・・
いつから出来なくなったのかな?

夫は年単位(半年かな)で気が付く事が多かったです。
2006/04/05(Wed) 15:57 | URL | keiko | 【編集
はじめまして
昭和2?年生まれの夫が若年性アルツハイマーかも・・・ということで、このブログにたどりついて、毎日読ませていただいています。診断を受けに行くのは本人が予約まで取ったのですが、結局自分の意思でやめました。だからまだわかんないんですけど・・・未来のことを先に心配し過ぎてもね。このブログがあってとても助かってます。
2006/04/06(Thu) 09:07 | URL | sion | 【編集
かめこさん
かめこさんの思うところって、
どういうことかな?

同じような進み方をしてる?
こうすればいいのにってところある?

いつもアドバイスをもらって、
すごく参考になっている。
軌道修正もできている。
遠慮なく、思ったこと書いて下さい。
2006/04/06(Thu) 11:43 | URL | スリブリ | 【編集
keiko
あれ、できない?
というのが良くあります。
まだ、僕自身が、対応しきれてないのかも。
家の中で普通に暮らしていると
まだ、身体的な介護まで行ってないので、
ちょっとしたことで、改めて気がつかされる。
2006/04/06(Thu) 11:47 | URL | スリブリ | 【編集
simonさん
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
皆さんのコメントで元気をもらっています。
これからもよろしくおねがいします。

ここでコメントをくれている人、
そして、いつも覗いてくれる方たちは、

家族の介護をしている人、
介護の現場で働いている人、
介護をしている人達をサポートしている人、
医療にたずさわっている人、
介護の仕事を目指している人、
自分の中に病を抱えている人、
僕の友人、ネット友達、ブログを通して知り合った方
たくさんの人がきてくれています。

皆さん、やさしい人達ばかり。
参考になってくれればうれしい。
2006/04/06(Thu) 12:02 | URL | スリブリ | 【編集
お風呂の以外で男女が使い分けるゾーンにトイレがありますよね。
身障者用のトイレ 随分増えて来てはいますが 何処でもと言う訳ではないので…。
家族会の男性陣も スリブリさんと同じように清掃の方に 確認御願いしたと言ってましたね。
私は 性差で苦労していませんが…。トイレでは こんな事も…。
トイレの自立が優勢だった頃 内鍵をかけてしまって 出られなり 内側と外側とで あれこれ指示出ししながら何とか乗り切った事が時々ありました。トイレの中では「閉じ込められた」と思い込んで「開けて!」と叫ぶし…。以来 暫くは トイレの前にコインを置いて外からでも空けられるように準備が必要でした。外側から開けるトイレで良かったです。
そんな訳で 移行期は 母が嫌がらないように様子を見ながら一緒に入ったり 直前に「前で番しているから 鍵はかけないでね」と声をかけたりしていましたね。
本人のプライドもありますので うまく折り合える接点を模索しながらでした。 今は もう 一緒が当たり前になっていますが…。
2006/04/06(Thu) 12:56 | URL | H | 【編集
横から失礼
simonさんへ
未来のこと、先に心配しすぎてください。
どうか、できる限り、先手、先手に。
後手に回ると、家族に、余裕がなくなって、余計、大変になります。
もし、少しでも、不安があるのでしたら、
病院には、勇気を出して、1日でも早く、行ってほしいです。

「介護は、育児と違って、先が見えない。」と言われていますが、
先は、見ようとすれば、見えてくる部分も大きい。
と、私は思っています。

スリブリさん
あの時の「思うこと」っていうのは、つるちゃんのこと、いろいろ思ってた。ということです。

でも、今思うことは、
かめこだって、自分が、脱衣所の棚、どこに服置いたか、分からなくなってしまいます。
同じ箱・同じ籠・同じ浴衣で、見つけるの難しくて、当たり前じゃないかしら。
初めの頃の段階は、
「忘れてしまって、出来ないことが、増える。」 というより、
複雑に感じてしまって、混乱して、難しく感じて、
それで、出来なくなる。のではないかしら。
「介護者が、ちょっと、分かりやすく工夫すれば、本人が自分で出来る。」
段階だと思います。

見るものは、とにかく目立つように、
やることは、できるだけ、単純に、やりやすいように、
まずは、ちょっと、考えてあげて、手を加えてあげてほしいです。
2006/04/06(Thu) 16:12 | URL | かめこ | 【編集
こういう時、奥さんと同性の…娘さんとか居るとまた違うなぁって思いますね
うちは 三姉妹なので 障害を持つ妹の トイレの手伝いも どんどん出来るし、お風呂(温泉)にしても一緒に入れば問題無いし…。うちの妹も 家では出来るけど、宿泊先のお風呂で自分の脱いだ場所、わかるか って言ったら…わからないだろうしなぁ~
「○○が出来ない(不安)から」って 行動範囲が狭くなるのは 嫌ですよね (>_<)
2006/04/06(Thu) 21:16 | URL | ともンち | 【編集
keiko様
今見直したら
「さん」をつけるの忘れてました。
ごめんなさい。
2006/04/06(Thu) 23:47 | URL | スリブリ | 【編集
Hさん
トイレのことも出てくるんだろうな・・・

>本人のプライドもありますので

抜けている部分もあるけど、まだ気がしっかりているので、
プライドが強くなってるみたい。
元気な頃は、プライドを出すことなく、
失敗も笑ってたんだけど、
今は、出来ないことを自覚しているのだと思う。
だから、変なプライドがある。
この前、家族会の封筒を机の上に置いといたら、
なんで
と言う顔をして、
機嫌が悪くなっていた。
難しいところです。 
2006/04/06(Thu) 23:54 | URL | スリブリ | 【編集
かめこさん
フォローありがとう
simonさん、読んでくれてるといいな

言われてみれば、
わかりにくいよね。
なるほど
目印は必要かもしれない。
2006/04/06(Thu) 23:58 | URL | スリブリ | 【編集
ともンちさん
>「○○が出来ない(不安)から」って 行動範囲が狭くなるのは 嫌ですよね (>_<)

僕は、せっかくの温泉なんで、
食事前と、寝る前と、朝の
三回風呂に行きました。
かみさん誘っても、
もう行かなかった。
自分でも、同じ間違いをしたくないというんで
入ろうとしなかった。
笑って済ませたんだけど、
狭めてしまったかな。

2006/04/07(Fri) 00:02 | URL | スリブリ | 【編集
はじめまして
かめこe-365さんのところから、来ました。
コメント欄ではお見かけしてますから、初めてって気はしないんですが・・・。
お若いんですね。その分別のお悩みもおありでしょうね。
でも、ご家族があたたかくて、記事もあかるいイメージすらします。
スリブリさんの努力だと思います。

かめこさんのおっしゃっているように、「これができない」ではなくて
問題を解決したり、避けてあげれば、できることが増えるんじゃないかな。
幸い、温泉ブームで、すごくいい「貸切り風呂」のある宿が増えてるんです。
お風呂の湯船がいっぱいある旅館より、貸切露天風呂や広めの家族風呂があるほうが、いいと思いますよ。

お忍び、高級旅館ブームから、発祥しましたが、今はファミリーに人気。
それと、障害のあるかたやご高齢のかたのためにも需要が急増しているんです。
せっかくの温泉ですもの、心配や不安を持たないで楽しませてあげたいですよね。
そういう情報なら私はプロですから、よかったら、気軽に相談下さい。
楽しいことのお手伝いができたら、うれしいですもん。
2006/04/07(Fri) 11:14 | URL | SATOKO | 【編集
SATOKOさん
v-528よりv-518
   ↑
  (まね)
(1回アップしたんだけど、順番間違えたので訂正しました)
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。

「晴れ☆たびたび トラベル」時々、覗かせてもらってます。

できるようにしてあげるのが一番ですね。
一つ一つ気付かされる。
失敗は成功の元、としておこう。

今回のホテルは、弟に手配させたんです。
小さい子供がいるから、
お風呂の遊園地みたいなところにしました。
今回のホテルも、家族風呂がありました。
でも、両親、弟夫婦の前で、
一緒に風呂はいるのは、どうも照れくさいv-290
2006/04/08(Sat) 10:10 | URL | スリブリ | 【編集
今度は貸切で。
v-518です。
v-528さんって、かわいい。
そうかあ、恥ずかしいのかあ。
では、いつか、お二人でいらしてみてね。

私も前に何度か、記事を読ませていただいていたんです。
でも、コメント返す立場でもなくって、今回の記事ならしゃべれるって思って(笑)
ではまた寄らせて頂きます。
2006/04/08(Sat) 14:13 | URL | SATOKO | 【編集
はじめまして。介護の記事を検索して来ました。
わたしは、ホームヘルパーをしていて、若年性アルツハイマーの利用者さんや家族とどう接したらいいのだろうと悩んでいました。
このブログにたどり着いて、良かったです。




2006/04/20(Thu) 18:01 | URL | suusann | 【編集
suusannさん
プロの方にそんな風に見てもらえるのはうれしい。
なんたって、初体験なんで、
毎日、悩みっぱなしです。
色々教えて下さい。
遠慮なく、気がついたことをコメントしてください。
これからもヨロシク
2006/04/21(Fri) 00:08 | URL | スリブリ | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック