先週、先々週、2週間続けて、
高校の授業を行ってきた。

2時限、100分を2回。

総合高校の授業。
3年続けて受け持っている。


総合高校は、普通科で学ぶ、
国語、数学、世界史等の科目のほか、
専門高校の科目を選択する。

選択科目は、学校によって違うが、
商業や、福祉、工業、農業等、
自分の希望進路、興味、関心に合わせて選び勉強する。

学校によっては、
「コンピューターグラフィック」「茶と華」「演劇」
等々もあるらしい。


僕が受け持ったのは、「介護福祉」の科目で、
「介護を必要とする人の理解(認知症編)」だ。

3年前は、生徒12名。
昨年は、36名。
今年は、38名。
 
今年は選択する生徒に合わせ、
2回に分けて授業
  
 
  
年々増えている。

嬉しいことだ。
 
 
 
僕は以前から、
認知症の偏見と誤解をなくすには、
小、中、高校生の若い世代に
「認知症サポーター養成講座」を
受けてもらい、認知症についての
理解をしてもらう必要があると言っていた。
 
若い子たちは先入観もなく、
 
認知症でも、少しのサポートがあれば、
普通に生活できる。
 
周りの対応によって、
本人の生活が変わって来る。
 
などを説明すると、
素直に受け入れてくれる。
 
今回はまだレポートは届いてないが、
毎回感想を送ってもらうと、
認知症に対しての偏見はなく、 
素直に、
認知症の人への対応と理解が
前向きに、伝わってくる。
 
 
 
一限目の50分は介護体験を話す。
休み時間10分後、
二限目は、
 
映画「認知症と向き合う」
を、30分観てもらう。

認知症の人との接し方が学べ、
認知症の理解を深める感動的な映画だ。

 
僕なんか、最初観た時は泣いてしまった。


文部科学大臣賞を受賞している。
杉山孝博Dr.監修
 
認知症と向き合う
そのあと10分介護について話し、
10分でレポートを書いてもらう。
 
 
僕にとっても、充実した時間だ。
 
 
 
10月は他にもさいたま市で講演をさせてもらった。
 
11月は、3回。
12月も3回予定が入っている。
 
 
不思議な感じ。
 
このブログにも書いたが、
10年前に、社会不安障害になり、
人前で話すことができなかった。
 (社会不安障害の闘病については、
  横のカテゴリー(スマホの人は、パソコン閲覧モード)
  にまとめてある。 
 第1回目
 
1対1の話もできなかった。
 
 
専門家でもなく、両親、かみさんの
3人の介護体験だけだ。
  
それが、毎月3~4回の講演を受けている。

一つの張り合いだし、プレッシャーかも 笑 。

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