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花子さんの初めての
胃ろう交換手術が行われた。


8時45分に施設に入り、
車椅子で病院へ移動。

バイタルチェックと、
検査、
「内視鏡下胃瘻交換術」

 ボタン式、バルーン、
 24Fr 3.5cm
 (メモなんで、わかりにくくすみません)


手術前にDr.から説明があった。

なんと、そのDr.は
一方的だが、良く知っている先生。


今から、6年前、平成24年6月30日
市民向け医療・福祉講座で、
「胃ろうを取り巻く社会情勢」と言うテーマで、
講演をした医師。


その時の内容が、

当時、胃ろうは
マスコミと、
医療、介護の現場で、
否定的な意見が多かった頃。

そんな中で、
「逆風の中の胃ろう」
という副タイトルで、講演をされた。


気道と食道の位置や、しくみ、
手術のやり方、
術後の管理。

たくさんの画像とともに説明された。

食事ができなくなった人が
胃瘻をつけることで、
家族と余生を送るため


とお話しされた。


その頃は、花子さんは、
まだ普通に食べられ、
胃瘻は思いもせず、
延命は考えていなかった。


でも、

色々な経過があり、
胃瘻を選択している。


今回Dr.から手術に対しての
説明を受けている途中、
すっかり忘れていた
当時の、講演を思い出した。

説明の最後に、

以前、先生の講演を聴きました。
始めて胃ろうについて
具体的に知ることができました。


と伝える。

Dr.も、6年前のことを思い出しながら、

時間がなくて十分に伝えられなかった。

とお話しされた。



家に帰って、
当時の資料を出す。

始めて胃ろうについての具体的な講演を聴き、
強い衝撃を受けたのを思い出す。


僕が胃ろうについての抵抗がなかったのは、
その時の講演を聴いたからかもしれない。

その段階になったときに、
拒否感で固まらず、
冷静に考えられたのは、

まだ、胃ろうについて
全く結びつかない時に、
メリット、デメリットを知ることができたからかも。


今日の偶然の出会いから、
今頃になって、
思い起こしている。
 
 
 
交換手術は無事終了。
 
これまでカテーテルが短く、
おなかに食い込んでいた。

余裕もなく、
管と皮膚の間がジュクジュクしていた。
 
余裕ができ、
ボタンを動かせるようになった。
 
 
帰るとき
花子さんは熟睡。
 
目を覚まさないので、
そのまま帰る。
 
明日は急ぎの用事は入っていないので、
二日続けて施設に行ける。
 
どんな表情で迎えてくれるか。


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コメント
こんにちは、
花子さんのお腹の方の口が上手くいって良かったですね

父の事を思い返しています
父も、皮膚が弱かったので胃ろうの穴は気を使いました、
私は皮膚とボタン部分(管)に必ず滅菌ガーゼをあてて、直接管が肌に触れないようにしていました。
夏場は特に、汗もかくし、お風呂は毎日じゃないし、
たまにジュクジュクと匂う時は私が穴部分を洗ってました
痒くても痛くても喋られない歯がゆさは、辛いですよね、
少しでも快適に過ごしてほしいですよね

今日は七夕、
どうか、花子さんの笑顔が見れますように
2018/07/07(Sat) 02:11 | URL | ウルル | 【編集
胃ろう
〉家族と余生を送るため

この一文いいですね。
付け加えるなら仲が良い、好きな者同士だからこそ、の一文ですね。
2018/07/10(Tue) 19:42 | URL | フェスタ | 【編集
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