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花子さんは、
昼間の1時間ほど、
ベッドから車椅子に乗っている。

だが、車椅子でも背もたれを倒して、
寝た状態。

背を起こして、座った姿勢ではない。



昼間はなかなか行けないので、
僕が行くのはいつも5時ごろ。

口腔ケアをした後、
ベッドの端に座らせる、
端座位を行っている。


先日、座っているとき、
口から胃の中のものが
ほんの少し、
逆流して出てきてしまった。


胃ろうからの夕食は、
いつも、3時半ごろ。
1時間は安静にさせている。

胃が落ち着く時間に合わせ、
施設へ行き、リハビリを始める。



端座位をしている間も
一瞬も目を離さず、
見守っている。


咳き込みも何もせず、
口から、
胃の内容物が出てきた。

すぐにガーゼを指に巻き、
口の中のものを取り出す。

肺には入らず、
咳は出なかった。

ゼーゼーした雑音もない。



花子さんは時々咳き込むことがある。
唾液が、喉に入ったのだろう。

勢い良く咳き込む。

力強い咳が出て、
繰り返すうちに落ち着く。

また、痰が絡んだ時も、
自分で、力んで咳をして、
粘ついた痰を出すこともある。


咳が出るうちは大丈夫。


ただ、逆流が心配。

食道と胃の境目には「噴門」があり、
そこを「下部食道括約筋」という筋肉が締めて
胃の中のものが逆流しないようにしている。

老化でここが緩むことが多いらしい。
 (逆流性食道炎)



この症状なのか。


度々起こるようだと、
胃の中のものが、
肺に入るリスクが増える。


誤嚥性肺炎になる可能性が
多くなる。


また、心配の種が増えてしまった。


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