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昨日は、
神奈川県から委託されている
若年性認知症コーデイネーターからの
講演依頼があり、
神奈川県足柄上郡にある合同庁舎へ行ってきた。


対象は、医療・保険・福祉・介護・職域関係の専門職。
100名近くの人が参加された。


僕の講演は介護家族の体験談。
毎回、同じ。


でも、今回は専門職向けなので、
いつも用意するレジュメの他に、

花子さんが、
認知症と診断される8年前の44歳から、
認知症確定診断された52歳、
そして現在の66歳まで

年表にして、年齢ごとの
病状、介護保険、障害福祉、医療年金、
家族会のかかわり等を
A3用紙にまとめたものを用意した。


また、いつもの一般向けでは、
地域、支援者の助けで
介護をしてきたことと、

僕の支え、
「忘れても心は生きてる認知症」
をお話しする。

これに加えて、
今回は専門職なので、
家族向けではあまり話さない、
ターミナルからの看取りと
胃瘻について、

口から食べられるのを期待し、
2年半、僕が毎回行っている、
口腔ケアと、口腔周辺ストレッチ。

も、お話しした。



花子さんに、
生きていてほしいと思い、
僕が選んだ胃瘻。

また、延命を選ばず、
本人のために、
点滴さえも行わなかった人のことも
話させてもらった。

僕が尊敬する人だ。


何もせず、
見事に、看取った、
その方のお話をしたときは、
声が詰まってしまい、
講演者である僕が、
泣いてしまうという失態もあった。


...
持ち時間は75分だったが、
気がついた時はすでに90分が過ぎてしまい、
最後まで話せず、
尻り切れトンボ。

質疑応答の時間も使ってしまった。

参加された方が写真を送ってくれたので一枚

20190118.jpg 

( もし、FBをされていれば、
 そこにも写真を載せています )


講演が終わって、
新松田の駅まで歩いた。

途中の、酒匂川。

酒匂川

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