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昨日、花子さんが入所している施設から
電話。
 

先月書いたばかりだが、
施設からの電話は、
 
ドキッ
 
とする。
 
 
相手もわかっている様子。
 
花子さんの体調のことではありませんが、
 
から始まった。
これで、少し安心。
 
 
同室の方が「疥癬(かいせん)」を
発生しました。

 
やはり、ドキッとする電話だ。
 
一週間ほど面会をご遠慮いただきたいのですが。
 
ガクッとする。
 
 
疥癬とは、
ヒゼンダニと言う小型のダニが、
皮膚に寄生する感染症。
 
皮膚の最表層にトンネルを作り、
そこに卵を産む。

すごく強いかゆみが出る。
 
 
花子さんは、
2017年に疥癬に罹っている。
 
しかも、65歳の誕生日の日。
ここ
(この頃からの日記をずっと読み返した。
 この頃は笑顔も出ていたんだな~)

 
治るまで4週間かかった。
その間、かゆくて、声を出して、
辛そうな表情をしていた。
 
治ってすぐに、
病院の転院。
 
療養型病院は期日が
決められているので、
仕方なく、転院。
 
まだ、病態も安定していないのに。
 
 
転院をして2か月後、
なんと、疥癬再発。ここ
 
しつこいダニの卵が、
うずくまって、残って、
くすぶっていたのでしょう。


と、医師から説明。

個室に移される。
快方に向かったと思ったが、
3週間目で再発。
治るまで、
7週間もかかってしまった。
 
 
 
こんな思いはさせたくない。
 
今日は面会はできないが、
施設に行ってきた。
 
ブログから日記を引き出し、
以前の経過を書き出す。
 
 
看護師長、相談員、ケアマネージャーと
面談。

詳しく説明して頂いた。
僕の思いも、お伝えできた。


あとは感染しないよう
祈るばかり。 
 
 
つらいな・・・

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コメント
初めてコメント致します
初めてメールさせて頂きます。以前よりブログを拝見させて頂いておりました。私の母も52歳で花子さんと同じ病の診断を受けました。診断当初は先々の施設入所も検討し話を聞きに行きましたが、いい顔はされず、父が一人で介護する決断をしました。日々失われていく機能や記憶と向かい合う母を、父は懸命に介護してくれました。
寝たきりになるのも早く60歳手前で自身で体を動かす事は困難になりました。自宅にリハビリ師を呼んだり、介護士を招き色々な方法で介護を続けていました。食事も口から摂ることができる状態を維持できていました。しかし、先月 容態が悪くなり初の入院となりました。その後、回復傾向に向かってたおりましたが、昨日突然の容態急変で急逝しました。68歳でした。花子さんのブログを見ると、なぜ同い年で診断を受けたのに、うちの母とは進行度合いが違うのか?と卑屈に思った事もありました。しかし、今となっては10年近く寝たきりの母を介護してくれた父には感謝しかありません。介護する上で何が正解なのか、どうすることがベストなのか、私には最後まで分かりませんでした。しかし今は、安らかに眠る母の顔を見ると、これが一番良かったんだ、と思えています。花子さんには、いつも嫉妬したり応援したり、同情したり色んな気持ちがありました。しかし今は、このブログに出会えた事にとても感謝しています。花子さんには、私の母の分も頑張ってほしいと勝手ながら思っています。そしてこれからも、同じ病で戦う家族に勇気や希望を与えて下さい。このブログにはとても感謝しておりましたので、母の死を期にメールさせて頂きました。
今までどうもありがとうございました。
2019/12/17(Tue) 03:24 | URL | HARU | 【編集
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