昨日は、2ヶ月ぶりの病院でした。
途中先生、休診があったんで、
実際は4ヶ月ぶり。

花子さん、前ほど、病院に抵抗なくなった。
昨日言っておいたから、ちゃんと用意をしていた。
今まで、病院って言うと、悪いイメージしか持ってなかったんだけどね。

混んでて、ずいぶん待たされた。
呼ばれて、診察室に入る。


久しぶりでしたね。具合はどうです。
ハイ、元気です。

先生は、最初の一言と表情をじっくり見てる。
かみさん、にこやかに答えてる。


毎日どうしてますか。
テレビ見たり、犬と遊んだりしてます。
散歩に連れてってるんですか。
ハイ、行きます。
   (ほんとかよ?)
ご主人、忙しそうですけど、昼間いない時は、食事はどうしていますか。
用意していってくれたり、自分で買いに行きます。
   (そうだっけ?)
やさしいだんなさんでよかったですね。
はい。
   (わかってるじゃないか。)

ご主人、今のを聞いていてどうですか。
いつも、春先は調子悪くなっていますけど、今年は良いので安心しました。
食べられてるみたいですね。心配してたけど良かったですね。
  (去年は、3月から4月まで、全く食べられなくなり、急激に痩せました。
  それで、入院。
  今は 太ってる ふくよか)

ただ、このところ、近い記憶が悪くなったのと、
簡単な計算も出来なくなりました。

そうですか。

先生、にこやかな顔だったのが、
フッと、真剣な顔になる。
ちょうどいいかなと思って、


去年の3月に、はじめて診断して頂いてから、その後検査をしていませんが、
検査はしなくても良いのですか。

ご家族の方から、要望があればしますが、
今の時点では必要ないと思います。
MRIを撮って、進行を見ることは出来ますが、
現況を見ながら判断するのが良いと思いますよ。
あえて高い費用をかけなくても、いいのではないですか。
検査をして、診療方針が変わるのであれば、する必要がありますけど、
今は、状態を見る段階になってます。
進行を遅らせる薬(アリセプト)を出していますから。
この薬は、今唯一認められている薬です。
ただ、果たしてこの薬に効果あるかは、実際わからないんです。
比較することが出来ませんからね。
今は落ち着いてるようなので、変化が起きるまで、様子を見ましょう。


デイサービスについても聞いてみた。
人の中に入っていくのは良いことです。
ただ、本人が嫌がっているのに連れて行くと、
精神的な負担が大きくなって、混乱することもあるので、
無理のない形がいいと思います。


他にも何点か聞いたけど、
どれも、納得できるお答えだった。

少し、もやもやが取れた気がする。


診察室を出てから、
良かったな。
検査しなくてもいいってさ。

うん。
先生言ってることわかった。
あまり聞いてなかった。

複雑な話になると、わからないみたい。

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コメント
良かったですね
話を沢山聞いてもらえたようで良かったですねv-349
花子さんも落ち着いていられたみたいで、なによりです
先生と花子さんと  スリブリさんの心の声が ついプクク(^m^)と笑ってしまいました。
私の時と似たような感じだったから。
私も母と先生の会話を聞きながら心で突っ込みしてましたよ

で、その後で、じっくり話を聞いて貰って、
母も花子さんと同じように内容は理解できないので 早く終わらないかなぁと眺めているだけで
その後のおやつのプリンをまだかまだかと待っているたんですよねぇ
病気自体は治らないけど、自分の中で、気持ちを整理することは出来る
まるで自分の為に診察にいくような?変な感じでした。
精神的な負担・・・ホントに、これが一番病気と密接な関係だったんじゃないかなぁと思います。
2006/05/28(Sun) 01:40 | URL | ウルル | 【編集
良かった。。
お疲れさま(⌒-⌒)
昨夜 認知症の テレビの中で 認知症に 罹った事は
諦めるけど 今後の 事に 諦めたらアカンと。。
ボチボチですね。。  私も 今 夫の病とか。。。
罹った事は 仕方ないけど。。。。夢は 沢山 持ちます。。
なんか 風邪気のせいか バラバラ ( ~o~)ノ ハイ!
2006/05/28(Sun) 07:35 | URL | ボチボチ | 【編集
準備
スリブリさんの、もやもやが、少し取れてよかったです。
短い診察時間を有意義にするのには、
診察を受ける側の準備も、
欠かせないですね。

ところで、この間の、私へのコメントのお返事の中で、
「認知症は、病気ではなく、障害だから。」 と、おっしゃっていました。
いわゆる周辺症状が厳しく出ている場合も、そうだと思われますか?
私の場合は、「つるちゃんは、病気なんだ。」 と、思えたから、
乗り越えられたんだと、思っています。
そして、そういう場合は、「病気を、改善させる。」という、
医療面のかかわりが、欠かせないと思っています。
2006/05/28(Sun) 09:47 | URL | かめこ | 【編集
ウルルさん
診察の時も、そのあとも、
全く同じで笑ってしまいました。
診察と診断は、僕のためだと言うのも
納得。
本人、なかなか理解できないから、
一緒に患者になって、治療してもらってるみたい。
2006/05/28(Sun) 12:36 | URL | スリブリ | 【編集
ボチボチさん
昨日の特番、見れませんでした。
7時から3時間と言うのは知っていて、
昼間、かみさんにも、
こんなのやるんだ
とわざと話した。
買い物と、作るのが重なって、8時から。
作っている最中つけてたんだけど、
かみさん、回してしまった。
食事の時、チャンネル合わせて、
少しだけ見たら、顔が暗くなって、
お箸を置いてしまった。
残念だけど、回してしまいました。
裏番組のCMのとき見たら、
みのもんたが、
何で、こんなに、政治(年金、介護保険の事だと思う)が悪くなってるのに、
国民は怒らないんだ!
と叫んでた。
NHKの教育番組で、
良く言ったなーと思いながら、
またチャンネル回してしまいました。
2006/05/28(Sun) 12:44 | URL | スリブリ | 【編集
かめこさん
いい質問。
僕も書きながら、コメントでは伝わりにくいな。
と思ってた。

これですね。
 「介護をしていて大変だと 思ってしまうのは 思うかどうかは
こっちの心が通えてるか、じゃないかと思う。
相手と通えるかじゃないよ。
認知症は、病気じゃなく、障害なんだから、
求めすぎても、いけない。
最近こんな風に、自分へ言い聞かせてる。
頭の中でわかってても、なかなか難しい。」

見直したら、伝わりにくい文章。
1箇所、上のように訂正しました。

ここの中の
「認知症は、病気じゃなく、障害なんだから」
というところだね。

僕は、今までも、そして他へのコメントも、
自分の経験のでしか書いていない。
たくさんの方のブログ、H.P.を見て、知識はもらったけど、
体験したことないんで、
「大変だな」とは思っても、
意見は書けないんです。
置かれた状況は違うし。

僕の、「障害」というのは、
かみさんは、深刻な状況になっていないから、
「病気」と言う認識がないのだろう。
今の段階では、病として治療が必要な
「病気」としてとらえるのではなく、
体の不自由な人、でも、周りのサポートがあれば、
健常な人と変わりなく暮らせる、
「障害」なんだと考えている。
そう思うと、表に出て行くことも出来るし、
ちょっとした心使いをもらえれば、
普通に暮らせる。

症状が進んでくると、病気と考えるんだろうな。
内科、外科的な症状が出ないように、
治療としてのケアをすることによって、
少しでも、進行を遅らせて、良くなる方向に持って行くんだと思う。

このことは、今度、記事にしようかと思ってたんです。
機会を見て、貼り付けよう。
2006/05/28(Sun) 14:30 | URL | スリブリ | 【編集
私も同じようなこと医師に聞いたし、答えも同じ感じでしたね。
父も、自分が認知症だと分かっていたから検診辛かったみたい。

デイは、若い方は特に倦厭するみたいです。
でも行き出すと凄く心待ちにし出す方も多いようですね。

私はもう色々不安が沢山あったから、サクッとヘルパー講習に行きました。現場も見れるし知識も得る事が出来るしで。

デイ、色んな方と接することで刺激になる点は良いかもしれないです。
お茶くみ手伝ったりとか。

ウチは散歩つき合って貰ったりしてて、楽しそうでしたよ。まぁトラブルも有りましたけどネe-263
2006/05/28(Sun) 14:38 | URL | かりっこ | 【編集
こんにちは~病院へいかれると・・聞き・・どうだったかな?と・気になっていたけど・・医師と話され・モヤモヤがとれたようでよかった。父も認知症の薬をのんでいます。一度だけ姉の代わりに病院へ。医師と話終えたとき、父だけでなく、自分も診察をうけているのがわかりましたっけ。また、花子さんのためにも、仕事、料理、してくださいな。
またお話聞かせてネ。
2006/05/28(Sun) 16:04 | URL | nonnko | 【編集
先ずは
ひと安心ですね(*^^)
やはり介護していて、(私も母の介護をしているので)
不安に思った事や、わからない事は、質問して行ったり
するほうがいいですよね(*^^)
信頼関係にも繋がりますし、やはり安心しますから。
2006/05/28(Sun) 16:29 | URL | 朔 | 【編集
はじめまして。
スリブリさん、こんにちは。私の夫(50歳)は、H16年11月にアルツハイマーと診断されました。当時48歳、診断から1年半になりました。ココは、先程夫が見つけまして、本人にかわり早速カキコさせていただいています。いずれ夫もお邪魔するかもしれませんが・・・。

現在、症状は全く進行しておらず(診断当初も医師に驚かれるくらいに初期でした)、健常者と何ら変わりなく生活していますが、仕事は休職しています。家庭菜園の野菜の世話をしたり、散歩をしたり、月1で映画を観たり、毎日夫婦で一緒に過ごしています。今晩はホタルを見に行く予定です。

診断当初は不安と恐怖で絶望しましたが、今は、一日一日明るく楽しく生きることを実践中。テレビの太田さんたちに元気をもらっています。またお邪魔させてください。
2006/05/29(Mon) 13:03 | URL | さくら | 【編集
診察
 診察、無事終わってよかったですね。本人を目の前にして、言いにくい事もあると思うのですが、花子さんがしっかり受け応え出来ているので安心しました。検査に対する先生の反応は的確と思いました。
 私たちも明日診察日です。(今は月一回、個人医に通っています)家内は失語症に近く、ほとんど受け応えは成立しませんから私が代弁することになります。うっかり琴線に触れると、後で機嫌が悪くなるからけっこう気を遣いますね。また、お邪魔します。
2006/05/29(Mon) 21:11 | URL | cricket | 【編集
かりっこさん
思い切って、門をくぐれば
どうってことないんだよね。
かえって楽しいらしい。
一歩踏み出すまでが大変。
でも、最近、
少し外に目を向かせようと思ってる。

ヘルパー講習に言ったんだ~
僕が経験してないことをやってる人を見ると、
えらいな~
と思う。
2006/05/29(Mon) 23:32 | URL | スリブリ | 【編集
nonnkoさん
あの、待合室の大勢の人たちの中にいて、
呼ばれてから、診察室の前の廊下で待つ(うちの病院)
のって、やだよね。
付き添いでも、緊張する。
患者本人だったら、本当にやだと思う。
でも、最近は、先生優しいんで、
かみさん安心してるみたい。
一番最初の診断の時は、
質問、クイズ(?)形式の診察が
すごくやだったみたいで、
半年以上、
トラウマになってた。
今は、笑顔で入っていくんで、
少し安心。
2006/05/29(Mon) 23:38 | URL | スリブリ | 【編集
朔さん
いつも思うんだけど、
精神科の先生と看護士さん。
何であんなに優しいんだろう。
この前も、受付で食ってかかってる人がいたけど、
柳に風みたいに対応している。
ああいうのを見てると、安心できる。
そんなとこからも、信頼関係が生まれるね。
2006/05/29(Mon) 23:44 | URL | スリブリ | 【編集
さくらさん
いらっしゃいませ
コメントありがとうございます。
見つけていただけまして、感謝します。

早いうちから診断されたのですね。
ご苦労が多かったと思います。
若年での発症は、仕事、生活、経済的、将来・・・
不安がたくさんあります。
今は落ち着かれている様子。
穏やかな感じが伝わってきました。
ご主人も前向きに暮らしているのでしょうね。
見習わなければいけないことがたくさんあります。

これからも、是非、お二人で、遊びにきてください。
2006/05/29(Mon) 23:53 | URL | スリブリ | 【編集
cricketさん
あしたが診察日ですか。
無事すみますように。
>うっかり琴線に触れると、後で機嫌が悪くなるからけっこう気を遣いますね。
先生の言ってることはあまり聞いてないんだけど、
僕の言うことは、しかり聞いてるんです。
いつも聞きなれている口調なんで、
ちゃんと理解している。
同じですね。
笑ってしまいました。
怒ったりすることはないんだけど、
何もしゃべらず、すぐ落ち込んでしまいます。
あとで、理由を説明しても、そういったときは理解しないんですね~
2006/05/30(Tue) 00:01 | URL | スリブリ | 【編集
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