昨日(日曜日)、
茨城まで、お墓参りに行ってきました。
土曜日に、花子さんに聞きました。
一周忌の知らせがないから、墓参りだけでも行こうか。
うん、行きたい。
その一言で決定。
日曜の朝、もう一度聞いてみたら、
ちゃんと覚えてた。
ちょっと、仕事 (梅の手入れ (笑)) をしていたら、
花子さん、もう着替えてる。
いつもは、僕が次にすることを言わないと、用意しないのに。
やっぱり、楽しみにしてるんだろう。
お墓の中の、お父さん、お母さんに会って、
たくさん、お願いをするつもり。
途中で、お花と、お線香を買って、
ペットボトルに水を汲む。
お墓に着いたら、お花が供えてあった。
誰が来たのかな・・・
寂しくなくて、少し安心。
花子さんと、長い時間、手を合わせてきました。
お母さんが昔、話してくれたのを思い出す。
お母さん (とよ、と言います) は、
体の不自由な、おばあさんの面倒をず〜っと見てたそうです。
お父さんは、腕の良い植木職人で、
気に入った仕事しかしなかった人。
お金も入らず、嫁として、すごく苦労したらしい。
おばあさんが亡くなる時、
お母さんの手を握って、
とよ、ありがとうよ。
お前にはすごく世話になたので、
私が死ぬときは、
お前の苦労は、すべて持っていってあげるよ。
と言って、去っていったそうです。
それから、辛いことがあっても、
その言葉が励みになったらしい。
お母さん、が亡くなる時、
残念だったけど、かみさんは立ち会えなかった。
かみさんの、病気のことはずっと心配していたので、
花子、あんたの、辛いことは、全部背負っていってあげる。
そう言って、亡くなっていったと思う。
きっと、お母さんも、心残りがあったのではないかな・・・
お墓の前で、手を合わせながら、
よろしくお願いします。
と、頭を下げてきました。
かみさんも、ずっと手を合わせていた。
何を話し掛けていたんだろう。
お墓参りできてよかった。




