先月の末に、二人同時の引越し。
息子は、今まで電気製品、家具付きのアパートだったんで、
荷物は、身の回りの物だけ。
僕が、納品の時に使っている車、
ハイエースで十分だった。
花子さんも一緒に手伝い。

 

彼女は、病院の寮に入っていたので、
荷物はたくさん。
引越し業者に、頼んだ。
実家かから、お母様が手伝いに来てくれた。 

 

僕達は、11時頃に、今までのアパートに着いて、
荷物を積み込む。
退出の手続きを済ませて、
新居へ。

 

星子さん達は、
  (彼女の名前を、星子さんにしました。
   特に意味はないんです。
   前、2回の日記に「☆○☆子」と書いたんで、
   星子さん。
   安直?
   まぁ、花子もタロウもそんなもんです。)
9時に業者が来たらしく、もう昼には片付いていた。

 

新居に着く。
息子が携帯で連絡を取っていたので、
下の階まで、出迎えてくれた。

 

始めてお目にかかる、お母様。

 

始めまして。
スリブリと申します。
ご心配をお掛けしまして申し訳ありません。
よろしくお願い致します。

 

星子さんのお母様からも、
ご丁寧に、ご挨拶を頂いた。

 

そこからは、引越しの慌しさ。
ドタバタして、無事終了。
お母様と、落ち着いて話すことはできなかった。
でも、ドタバタしている時に、
その方が、どういう人なのか良くわかる。
僕たち家族の事も、わかってくれたと思う。

 

かみさん、元気だったな~
僕が、次に何をするか、それとなく言えば、
きちんと、仕事をこなす。
多少、見当はずれなことがあっても、
ちょっと目配りすれば、問題ない。
母親としての、優しさがあふれていた。

 

お母様は、遠いので、早めに帰る。
駅まで送った。
僕は車から降り、
挨拶をして、別れた。
その、挨拶には、言葉に出さないけど、
お互い、たくさんの気持ちがこもっていた。
ひしひしと伝わってくる、
二人の、深々とした、お辞儀。

 

親としての責任を感じる。

 

息子たちと4人で、スーパー、家具屋さんに寄る。
とりあえず、必要な物の買出し。
アパートに運び込んで、帰る。

 

帰り際、息子が近くに来たんで、

 

おまえ、お母さんのことは、話しているのか。

 

まだ、話していない。

 

ちゃんと、言っておけよ。

 

帰りの車、
かみさんも疲れたのか、無口だった。

 

どうする? どこかで食事でもして行くか。

 

疲れたから、いいよ。

 

途中で、スーパーに寄って、おかずを買って帰った。

 

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

 

タロウには、幸せな生活を送ってほしい。
息子には、多少、ハンディがあるんです。
でも、それを知ってお付き合いしてくれる、
星子さんに、感謝している。

 

かみさんのことだって、ハンディだろう。
一人っ子、長男。
僕も、たくさんのブログを見て回り、
認知症の親を見る、お嫁さんのご苦労を知っている。

 

息子たちには世話にならず、
二人で歩んで行こうと、思っている。
僕がそばにいれば、何とかなるさ。

 

星子さんの仕事が、介護関係で、
精神保健福祉士の資格を持っていると言うことを知った時、
すごく嬉しかった。

 

僕は、介護関係の仕事をしている方を、
尊敬しているんです。
Dr.、看護士さんはもちろん、
ケアマネさん、ヘルパーさん、保健士さん、
施設に勤められている方、地域で活動されている方、
ボランティアをされている方々・・・・

 

たくさん、働くところがある中で、
人とのふれあいを大事にする仕事を選ぶ。
とても大変な仕事なのに。

 

この仕事についている人達に、
本当に敬意を感じます。 

 

星子さんも、そんな一人です。
優しい気持ちを持った人が、
息子と、お付き合いをしている。
すごく嬉しいんです。

 

かみさんのことを、見てもらおうなんて、
ちっとも思っていない。
でも、理解のある人が近くにいる。
それだけで、心強い。

 

 

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☆ コメントを入れていただいた方へ ☆

せっかく入れていただいたのに、
返事ができず、申し訳ありません。
返事もしないくせに、コメントを楽しみにしている、
自分勝手な、私です。
遅くなっていますが、
少しずつお返ししています。
横の「コメントありがとう」の欄にお名前があったら
覗いてみてください。
 

 

テーマ:つぶやき
ジャンル:福祉・ボランティア
コメント
またまた似てる所あるぅ~!
>息子は、今まで電気製品、家具付きのアパートだったんで、
荷物は、身の回りの物だけ。
同じです!キバの息子は2人で暮らす所もその系列で・・・。
彼女の実家に近かったから、彼女の荷物が多い。
でもそこは半年契約に・・・ なんで??
「ここで半年間 お金を貯めて 次の所でちゃんと生活出来るように。。。」と。。。 
2人で考えて出した結果だから、契約の保証人とかは旦那がなってくれた。

スリブリさんと違う所・・・・
まだ キバ夫婦は彼女の親御さんやお姉さんにお逢いしていません。
(彼女のお母様は 彼女が17歳の時に亡くなられています。)
息子はあちらのご家庭にはある程度 馴染んでいるようですが・・・
(彼女とキバは普通にメールのやり取りとかはしています。)
ちゃんと キバ夫婦もあちらにご挨拶しなきゃダメかしら??

花子さんも お疲れ様でしたね。
引っ越し・・・アレコレ バタバタしてしまいますよね。
お疲れになって また腰とか痛くなっていませんか??

タロウさん&星子さん 幸せになってね!

スリブリさんも お疲れ様~~!
2008/02/13(Wed) 08:54 | URL | キバっち | 【編集
すてきですね。
とかいいながら、私も初めは同棲からでした。
しかも私は結婚する気ゼロ!!
私の両親も何にも言いませんでしたが、向こうのお母さんが、「同棲するなら1年以内に結婚を」とかいうので、仕方無しに?・・・

な~~んてそれも昔話。そして超後悔・・・・
まさか新潟につれてこられるとは・・・
愚痴でゴザイマシタ・・・

お幸せに・・・
2008/02/13(Wed) 08:57 | URL | ゆあ | 【編集
お引越し、無事に済んで良かったですね。
ご苦労さまでした。

我が家の場合も、やっぱり一緒に暮らす前にエヌッペさん
が両親にご挨拶に来てくれました。
私はもう30過ぎていましたが、挨拶に来てくれて両親は
安心したのではないでしょうか。
息子さん、色々ときちんと考えたんでしょうねぇ。

花子さん、息子さんと彼女のことで楽しみが増えたではないでしょうか。
そうだとしたら、ちょっと嬉しいですよね。
2008/02/13(Wed) 11:02 | URL | 流風 | 【編集
陽だまりのように・・・・
ご無沙汰してますi-179i-88
「類は友をよぶ」というけれどスリブリ家のような「ぬくもりのある温かい」ご家庭には、やはり「相手を思いやれる優しい方」がいらっしゃるのですねi-189i-233
ほっこり温かい陽だまりのようなご一家i-38i-178  
スリブリさんも花子さんもお疲れ様でしたi-236i-87
安堵感とちょっぴりの寂寞感・・・・っていう感じかしらi-229
どうぞお二人とも体調を崩されませんようにi-234
2008/02/15(Fri) 10:12 | URL | ポンの足跡 | 【編集
涙がでました。
福祉職に対する,スリブリさんの言葉に涙がでました。
ありがとうございます。
先日,介護支援専門員の研修で,若年性アルツハイマー(要介護5)の方のデイサービスの受け入れについて検討している事例がありました。
要介護5ですので,意思疎通はできず,ご主人はつきっきりで奥様の介護をされているそうです。
担当の介護支援専門員の事例発表後の言葉から,「自分自身が家族になって捉えている。危険である。」と講師より指導されていました。
なるほど,です。私たち援助者は,ご本人やご家族の気持ちを想像して,ご本人ご家族に負担にならず,安全な生活を提供する支援者です。
慣れないようこれからもがんばりたいです。
2008/02/19(Tue) 11:44 | URL | うどん | 【編集
私も涙が出ました
私も認知症の母を看ました。一人で世話をするのは一緒に潰れそうになる時がありました。そんな時ケアーマネージャーさんに出会い、ヘルパーさんが来てくださる事になり、やっと買い出しにいけるようになりました。介護に携っている方達を心から尊敬しています。
星さん、本当によいかたでよかったですね。「星さんに頼る気持ちはないけど、理解してくれる方で嬉しい」という言葉にも涙がでました。
2008/02/19(Tue) 17:05 | URL | chiblits | 【編集
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