1月3日の朝日新聞で、新しいシリーズが始まりました。
「鑑賞してますか」
1回目のテーマは「泣きたがるニッポン人」

本文の第1行目に、

公開中の「私の頭の中の消しゴム」が、韓国映画としては、
「シュリ」もヨン様の「四月の雪」も超え、
日本で最高の興行収入30億円を記録している。
ヒロインが若年性アルツハイマー病にかかり、
恋人との記憶も失ってゆく悲話。
泣かせ映画の横綱格だ。

と書いてありました。

記事は、感動=泣かせで打算的ということなんだけど、
始めの一節に書かれた「若年性アルツハイマー」で止まってしまった。

ここんとこ「若年性アルツハイマー」と言う言葉が一人歩きしている。
病気が認知され、みんなから温かい目で見てもらえるのは良いかもしれないが、
実際に病にかかった人と、介護する人は大変な思いをしている。
僕なんか、まだまだ介護とは言えず、
今は、相談相手程度。
それでも、いつも悩み、辛い思いをしながらアタフタしている。
これから先のことを考えると不安が大きい。
最近、介護にたずさわっている方たちのブログを読まさせてもらってます。
皆さん、ブログでは明るいんだけど、現実は本当に大変だと思う。

映画はどんなふうに作ってるのかな。
見てみたいとは思うけど、
ちょっと怖い。
自分に置き換えると、たぶんボロボロに泣いちゃうんだろうな。
第一、あんなにかっこ良い二人じゃないけどね。


良かったらクリックお願いします。
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テーマ:モノの見方、考え方。
ジャンル:心と身体
コメント
この映画まだ観てませんが、絶対に観るリストに入ってます。
もう~予告だけで泣きそうですもん(笑)。

でも、愛していたことを忘れたいって願いは多いけど。
愛していることを忘れるのは辛いでしょうね。
昔ドラマで永作博美さんが似たような役をしていました。
そのドラマはいまいちでしたが、記憶を無くしていくことの辛さは伝わってきました。
私も食べたいって感情が無くなったらいいのにな(笑)。
2006/01/06(Fri) 00:54 | URL | オレンジペコ | 【編集
学ぶ事
人生一生勉強です。
私も「私の頭の中の消しゴム」は観ていませんが、以前松田聖子ちゃんのダウン症の子のドラマがありました。
それまでは、見た目でしか判断していませんでしたが、みんな一生懸命生きているんだな~と考えさせられました。
若年性アルツハイマーも当の本人や周りの人達は想像以上に辛いでしょうけど、映画の様に奇麗事だけでは済みませんものね。
しかし、学ぶ事も沢山あると思います。
こうして、公表していただくと病気に対する理解が深まります。
弱者に対する思いやり、日本中に浸透するといいな!
2006/01/06(Fri) 08:13 | URL | kokorohamaaruku | 【編集
その映画・・なんとなく聞いたことあるような・・無いような

うといんです・・そういうの
でも、見てみたいし新聞記事もみたいなあ

あ・・スリブリさんとこのブログを
私のブログにリンクしたいなあって思っているんですが
よろしいでしょうか?
2006/01/06(Fri) 18:33 | URL | ともンち | 【編集
「君に読む物語」
君に読む物語を観ました。
ご存知ですか?
アルツハイマーの奥様を生涯
愛し続けるお話しなのですが
夫が妻と出逢ったころからの話しを
物語にして話し聞かせるのです。
ビデオになっていますので
もしまで観ておられなければ ぜひ・・・
2006/01/06(Fri) 20:59 | URL | ちゃたろう | 【編集
オレンジペコさん
>私も食べたいって感情が無くなったらいいのにな(笑)。
僕も食べたいって感情がなくならないようにしないとな(笑)。
痛風持ちとしては辛いところ。;;
2006/01/07(Sat) 00:36 | URL | スリブリ | 【編集
kokorohamaarukuさん
>こうして、公表していただくと病気に対する理解が深まります。
>弱者に対する思いやり、日本中に浸透するといいな!
本当にそう思う。
みんなが暖かくなってもらえるといいな。

やっぱり見てみるかな。
でも、一人で行かないといけないんで、
なかなかチャンスがない。
2006/01/07(Sat) 00:42 | URL | スリブリ | 【編集
ともンちさん
リンク是非お願いします。
相互リンクにしましょう。
2006/01/07(Sat) 00:44 | URL | スリブリ | 【編集
ちゃたろうさん
始めまして。
よくきてくださいました。
ありがとうございます。

先ほどブログにもコメントさせて頂きました。
これからもよろしくお願い致します。
「君に読む物語」
まだ見ていません。
ブログの中で紹介された記事読みました。
良さそうですね。
見てみたいと思います。
最近、どうも涙もろいんで、
泣いてしまいそう。
2006/01/07(Sat) 00:52 | URL | スリブリ | 【編集
ありがとうございました。
訪問頂き ありがとうございました。

私の父も障害者であったり(10年前に亡くなりましたが)また、両親も寝たきりの祖母の介護で4年余り大変な思いをしていました。
当時は介護保険もなく、長男が親を見るのが当たり前でした。
そんな関係で、いつの間にか私も障害者関係のボランテェアをやったりしていましたが、現在は家業を行いつつ、在宅のヘルパーをやっています。
実際のところ介護をされている家族は大変です。でも…少なくとも私の担当している家庭は皆さん暖かく、家族を大切にされている方が多いです。
それと、奥さんを介護されているご主人は本当に優しいまなざしで、奥さんを見ておられる方がおられます。
実際介護されている家族は大変だし、これはやってみなければ人にはわからないことだと思います。
でも、介護されている家族の方はどこか人間の深みのようなものを感じます。
suriburiさんもきっとそんな方だと思います。
また、ブログを読ませていただきます。
2006/01/07(Sat) 02:14 | URL | れふてぃー | 【編集
れふてぃーさん
コメントありがとうございます。
前はイライラしてたけど、
ここんとこ、少し穏やかになりました。
暖かく見れていればいいんですけど。

これからも宜しくお願い致します。
2006/01/07(Sat) 10:47 | URL | スリブリ | 【編集
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