今、読んでいる本がある。

 

横の欄にも紹介しているが、
「認知症治療 28の満足 後悔しないためのベストの選択」
これです。
   ↓
 

認知症治療28の満足―後悔しないためのベストの選択認知症治療28の満足―後悔しないためのベストの選択
(2009/11)
河野 和彦

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認知症ブログで、紹介されている方も多いので、
ご存知かもしれない。

 

認知症の本と言うと、「介護の工夫」に関することが多いが、
この本は、

 

「診断」 と 「治療」

 

について、詳しく書かれている。
治らないといわれている認知症に、
堂々と、「治療」と題名をつけている。

 

読んでみると、

 

薬の処方例、
認知症のタイプ (アルツハイマー、レビー小体型、ピック等)
ごとの治療方法など、
Dr.向けの専門書並みの事が、
わかりやすく書いてある。

 

僕は、介護者も薬の知識が必要だと思っている。
うつ病の時からの、薬履歴を控えている。
  ( これは、公開しています。
 
    横の、「カテゴリー」の薬履歴をご覧下さい )

 

調合については、すごく勉強になった。
薬の飲み方で、症状が、ガラッと変わる。

 

 

 

以前、著者の、河野Dr.の講演を聴いたことがある。
先生は、

 

昔は、癌は不治の病だった。
でも、癌は征圧されてきていて
  「私は昔、胃癌でした」
と言えるようになった。
近い将来、
  「私は昔、アルツハイマーでした」
という時代が、必ず来る。

 

と、力強くおっしゃっていた。
また、

 

書店で、認知症の本を探すと、
医療のコーナーではなく、
福祉のコーナーにある。

 

これは、医者が治せないので、
福祉に任せるしかない、
今の認知症治療の、
不甲斐無さの表れである。

 

病気なのだから、
福祉にばかり、負担を負わせるのではなく、
医療がしっかりと、その役目を担い、
責任を果たすべきである。
認知症は、病気である。
病気は、必ず治せる。

 

とも、おっしゃっていた。

 

3月21日に、大阪で河野Dr.の講演があります。
関西方面にお住まいの方に、是非お薦めします。

 

詳細は、
kuririnさんのブログ 「薔薇と宝塚とキラキラが好き」で、

                  ↑ 
               ここをクリック
紹介しています。
記事の中の、パンフレット裏面が、
FAX申込書になっています。

 

 

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