5月19日
 
12針縫った、頭の傷の抜糸が行われた。
 
Dr.傷口を診て、触診。
 
傷は、もう大丈夫でしょう。
脳外科としては、退院とします。
後遺症を見て行きます。
退院後、2週間後に診察しましょう。
 
リハビリのDr.より説明があった。
 
今は、手すりにつかまりながら、
歩くことが出来ます。
まだ、ふらつきがありますが、
退院後も続けて、リハビリをしてください。
 

リハビリでも、退院OKが出る。
 
ソーシャルワーカーと相談する。
 
怪我の具合は良くなってきました。
ご自宅の、受け入れが整った段階で、
退院したらどうでしょうか。
 
畳からの立ち上がりは大変なので、
ベッドを入れた方が、良いと思います。
 
病院内は、床は平らですが、
ご自宅では、段差があって、つまづくことがあります。
転ぶと大変ですし、介護も大変なので、
もう少し歩行が回復してから、退院したらどうでしょう。
 
地域包括センターへ行って、今後のケアについて
相談してみたら、いかがですか。
 
受け入れ態勢が、まだ整っていない。
ベッドの導入、浴槽の段差解消。
家で生活するために、準備が必要だ。
 
 
 
 
5月24日
 
親父は、ベッドが嫌いだ。
これまでも、布団を敷いて、畳に寝ている。
干した布団に寝るのを、楽しみにしている。
 
本人の強い希望もあり、
ベッドは、様子を見ることにした。
 
浴槽の中に入れる、椅子を購入。
深い風呂なので、出入りは楽になるはず。
 
元気が出てきて、早く病院を出たがっている。
 
ソーシャルワーカーに、今週中の退院希望を伝えた。
 
アドバイスがある。
 
受け入れ態勢で、一番大事なのは、
退院後、家族の介護が大変になるのを
できるだけ、防ぐことです。
 
いつも、お見舞いにいらっしゃっているところを
見ていますが、
お母様は、足がご不自由で、お父様の面倒を見るのは、
難しいと思います。

息子さん(僕のこと)も、奥様の介護を抱えて
更に、ご両親を見るのは大変です。
 
お父様は、まだ介護認定が出ていないので、
自費になる恐れはありますが、
3人を見れる、ケアマネージャーと契約をしてはどうでしょう。
 
息子さんが、仕事で外に出る時とか
2人以上の、介護が重なった時などのために、
ヘルパーさんを頼んだり、
デイサービス、ショートステイなどを
使える状態にしておかないと、
これからは、厳しいのではないでしょうか。
 
 
ソーシャルワーカーが言っていた
 
    受け入れ態勢
 
と言うのは、ベッド、介護のための改修などではなく、
僕が、介護疲れを起こさないための、
準備を整えると言うことだった。
 
僕を見て、今の状態では、
これから乗り切れないと思ったのだろう。
 
 
大きな間違いだった。
 
 
このブログを、見ている方たちが、
いつも、心配して頂いていることだった。
 
 
 
今回のことを機会に、
僕の介護方針を、変える決意をする。
 
 
 
 
5月25日
 
家族会の世話人に、電話をして、
たくさんの、アドバイスをもらう。
 
また、地域包括支援センターより紹介された、
ケアマネージャーの事務所へ伺い、
今後の相談をする。
 
短時間の中で、これからのことを、
決めないといけない。
 
でも、今まで、長い間、
考えていたことだ。
すぐに、決めることができた。
 
新しいケアマネージャーと、契約。
要望を伝える。
 
 
 
5月28日
 
リハビリのDr.より、本人、家族を含めて
説明があった。
 
新しく決まったケアマネージャーも、
病院に来て、同席してくれた。
 
今の問題点としては、

  注意力低下
  遂行機能低下
  病識低下(自分が、病気・怪我をしたことを意識してない)
 
保たれていることは、
 
  知的機能
  プライドや性格
  以前の記憶
 
です。
 
他に
 
今後の生活で考えられること
対応策
 
について、詳しく説明があった。
 
 
 
問題点としての、病識の低下。
保られていることの、プライド。
 
これが、今後の生活に、
たくさんの、問題を起こすことになる。
 
 
 
 
病状に、目覚しい快復があり、
受け入れ態勢も整ったので、
6月1日 退院になる。


  
 
 

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コメント
ケアマネージャーに頼ることを決心してくれて、ホントによかったです。

新しい介護生活のスタートですね。

わたしもこれからのブログの更新、すこし安心して待つことができます。よかったよかった。
2010/06/18(Fri) 00:18 | URL | たまご | 【編集
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2010/06/18(Fri) 01:47 |  |  | 【編集
花子さん お父様 お母様・・皆さんのこと心配ですが、スリブリさんのことがが一番心配です。
周りの皆さんの手を借りながら、どうかあまりご無理をされませんように。
2010/06/18(Fri) 09:26 | URL | ちえっぺ | 【編集
スリブリさん やっと決断されたんですね。
1人で何人もは やはり 『本職』の方が見ただけでも分っちゃったですね。
これからは、また新たな介護生活が始まります。
くれぐれも ご自愛下さいね!
応援してます!
2010/06/18(Fri) 19:58 | URL | キバっち | 【編集
頑張らないで
はじめまして。私の父も4月に転倒して硬膜下血腫になり3件目の病院で手術をうけました。日に日に認知症の症状がでて失禁なども始まり、事故の日を境にしっかりしていた父がボケていくのを見ていて辛かったです。
大抵の病院は75歳を過ぎるとリスクがあるので
手術をしたがりません。けれども術後にはっきりとしてきた父をみて本当に手術をしてよかったと思います。今は自宅で自分の着替えなどは出来るようになりました。母も難病があり、普段は父が母の面倒をみていました。私は遠方に嫁いだ為、いつも面倒をみることが出来ませんでしたが、事故のあと2ヶ月実家に帰って介護をしました。
自分自身も大きな病気をし、誰が一番に往くかわからないじょうたいです。祖父母も認知症と脳溢血で母が長い間介護をしていて、ご苦労がとてもよくわかります。母は祖父母が亡くなった後に病気になりました。どうか頑張りすぎないでください。お父さんは週2回位デイケアに行ってもらって、奥様の介護保険をつかい、ヘルパーさんに自宅の家事支援をしてもらってはどうですか。
何かいい案が見つかるといいですね。

ベッドは真ん中から折りたためるタイプのものに普段使っている布団をしいて父親は退院後ねています。マットレスがないので違和感もないようです。
2010/06/19(Sat) 01:46 | URL | チコ | 【編集
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