明日、病院へ電話をして、
もし、担当Dr.が診察しているようだったら、
行ってみよう。
 
主治医の外来診察は、毎週金曜日だ。
学会等で、休診もある。
予約なしなので、待たされるのを覚悟しないと。
 
花子さんの、最近の体調変化を見ると、
一度、Dr.に相談した方がよい。
 
 
 
一番の心配は、
食事を取れなくなったことだ。
 
気持ち悪くて、食べることができないのではない。
食べる意欲がない。
一口食べると、
 
美味しい
 
とは言う。
でも、そこから、さらに食べることがない。
 
もう、食べられない。

 
と言って、終わり。
何度も勧めたり、
好きなものだけを揃えるが、
食べようとしない。
 
 
 
今日は、
朝は、飲み物だけ。
 
昼は、家族会の散策があったので
外食。
この時季、花子さんの一番好きな、
冷やし中華にしたが、
上に乗っている、小さな海老2尾と、
ミニトマトだけ。
麺には、箸をつけなかった。 
 
 
夜は、焼き鳥とサラダを買って、
枝豆と、薬味山盛りの冷奴。
 ( 暑かったので、僕好みのビールつまみ 
   焼鳥は、花子さんの好物 )
3玉刺さっていたつくねを2玉と、
枝豆、一さや。 
あと、ビールふた口。
 

 
最近は、ずっとこの位の量しか食べない。
大好きな、ケーキのモンブラン、
モスのハンバーガーも
用意するが、食べようとしない。
 
できるだけ水分を、摂らせるようにしているが、
わずかしか飲まない。
 
体重は、今日も量ったが、
6月1日と比べ、ちょうど4㎏減ってしまった。
 
 
 
もう一つの心配事は、
自分の居場所を、見つけられないこと。
 
今日の家族会の散策は、
僕はすごく楽しみにしている。
同じ介護家族と、話ができること。
悩みを聞いてもらえること。
仕事を、忘れることができる。
 
花子さんも、慣れて来た。
でも、今日はだめだったな~
前回から、表情が硬い。
 
 
 
今回は、遠出だったんで、
9時半ごろには、家を出なければいけなかったけど
花子さん、座ったまま立ち上がらなかった。
 
何度説得しても、無理。
一度は諦めて、仕事を始める。
でも、1時間後に、もう一度、チャレンジ。
 
今度は、多少話を聞いてくれて、
ようやく、出かけられる。
合流したときは、1時近くになっていた。
 
帰りが、また大変。
駅から自宅まで、
歩けば、10分位のところだけど
1時間、かかってしまった。
 
途中までは、後ろを付いてきたが
家に近づくと、他に行こうとする。
 
いかない。
ほかに、いくところがある。

 
駄々をこね始める。
 
 
 
腕の引っ張り合い。
大声。
座り込み。
 
すれ違う人は、皆見ていく。
どう見ても、女性拉致。
よく、110番されなかったもんだ。
 
僕の両腕は、爪あとだらけ。
血も出てしまった。
 
 
 
 
前回から変更になった、薬。
その副作用は?
栄養補給の、点滴をしてもらえるか。
食事を取れるようにするために、どうするか。
これからの、介護方法。

 
 
 
これらのことを、相談したい。
 
    
  
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コメント
当方、引きこもっております。
家から出ること、人に会うことが極端に不安をひき起こします。
やっと散歩に出しますが、近所のお寺さんでも5分もいられない。

一人にすると暗いなかで何時間でもじっとしています。会話もするし食事も、持って行けば食べてくれますが一口二口程度。

どうなっているのか・・・。
2010/07/02(Fri) 06:36 | URL | M | 【編集
次の段階
そろそろ次の段階に来ているかもしれませんね。
うちの義母も 次第に夫のこと、子供のこと 家の記憶を失くしていきました。
家族も 知らない人になり、家も知らない場所になりました。
新しい記憶から失くなっていきます。
徐々に子供にかえって行きます。
子供のころ住んでた場所、覚えた童謡などは、案外ずっと覚えていました。
今、花子さんは、記憶が過去へ逆もどりしている最中だと思います。
知らない人、知らない場所で、きっと不安でたまらないでしょうね。
忘れられていく家族としては、本当に悲しいですけど、事実を受け止め暖かく見守っていくしかないですね。
うちの義母は、現在 赤ちゃんの頃まで戻っています。
幸せそうに すやすや眠り続けています。
2010/07/02(Fri) 07:45 | URL | のあ | 【編集
おはようございます。
食欲がない理由が、梅雨の蒸し暑さからくるものあれば、そのうち回復するのでしょうが悩みますね。
我が家の食欲が落ちたときの経験談です。
今後の参考になればよいのですが。
(食事のときの目だった様子)
①箸がうまく使えず箸が進まない・・・麺類は嫌がるようになった
②自分の皿がわからず、どれにでも箸をつける・・・小皿が多いと疲れるようで、その結果食欲がなくなる。
③皿を並べると、右半分は良く食べるが左半分は手をつけない・・・皿をずらしてやると食べる。
④同じものを食べ続ける・・・声をかけると持ち替える
(主な原因と思われるもの)
①は、右手の指の関節が硬くなっている
②は、自分に用意された皿がわからず、回りのものに手をつけてしまう
③は、視力が悪いわけではなく、右側のものに手をつける脳からの指令が偏っているのではないかと思う
④目の前にある食べやすいものを欲しがる
(改善内容)
惣菜は小皿をやめて、仕切り皿(大皿の3分割)一枚にした。(夫婦二人とも)
箸で食べていたものを食べ物により、スプーンやフォークを使用
(改善効果)
皿数が減ったので、自分のものがわかりやすくなったのか、箸も進むし食事の時間が短くなった。
食器の数が減り、洗物の数も減り洗いやすくなったので、片付け時間が短縮された。

※箸使いは脳の運動に効果があると聞くので、できるだけ箸を使わせています。丼ものは箸を使っていたが、汁がご飯にからむと箸で掴んで食べるのが難しいのでスプーンを利用しています。麺類はフォークを利用していて、仕切り皿やスプーンなどへの変更は、プライドを傷つけないよう夫婦二人とも同じ様にしました。

食欲が戻り、安心できる居場所づくりが上手く行くように願っています。

2010/07/02(Fri) 10:01 | URL | dekopon | 【編集
花子さんの姿が母とかぶってしまいます。
この病気は本当に不思議ですね。
母が花子さんと同じ症状だった頃、やっぱり食事の量が
ガクンと落ちて痩せてしまいました。
食欲が無いのかと思い、しばらくは
しっかり食べるように声をかけていましたが
少し食べるだけで一向に食べる事が無くなってしまいました。
もちろん痩せていくいっぽうでした。
そんなある日、母の1番の友達が心配して訪ねて来てくれたんです。
みんなで食事をしましたが、やっぱり母は最初の一口か二口でもう
食べようとしません。
見かねた友人が母の口元まで食べ物を運んでくれたんです。
そしたらパクパクとすべて残さず食べました。
その時の母は、自分で食べ物を口に運ぶ行為が出来なくなって
きていたのです。
それまでは、出来る事は自分でやらせなくちゃと思い
自分で食べさせていましたが、それからは最初は自分で。
そして箸がとまってからは私が口まで運ぶようにしました。

今、思い返すと、この頃が1番お互いに体も心もつらかった時期だと
思います。
母に優しく出来ない自分を責めたり、でも毎日一緒だと
常に優しくなんて無理でした。

今、思えば自分がどうしてここにいるのか。
一緒にいるこの人達は誰なのか。
(この頃母はもう私が娘だと解らなくなってました。)
母も不安でいっぱいだったんですよね。
それなのに毎日怒られたりすれば
逃げ出したくなって当然ですよね。
毎日箪笥のものをひっぱり出して
「家に帰る」って荷造りしてました。

スリブリさん  
どうかもう頑張らないで下さい。
私たちもこの時期からショートステイを利用しました。
私も、限界だったんです。
これはもうお互いの為なんです。
もちろん母も最初はすごい抵抗しました。
送り出す私も母も大泣きでした。
でも、少しだけ距離を置くことで帰って来た時に
優しくなれるんです。
まだまだ先は長いんです。
だからこそ少し休まなくては。

今、母は病院のベットで眠っています。
穏やかな顔をしています。
私はやっと苦しく無くなったのだと思っています。
62歳の母は次の誕生日はもう迎えられそうもありません。





2010/07/02(Fri) 13:21 | URL | コテツ | 【編集
お久しぶりです
コメントご無沙汰しております。

花子さんの体調思わしくないようで心配しています。
今日のわたしのブログで、スリブリさんのブログ紹介させていただきました。
事後承認いただければと思います。
もし、不都合がありましたらおっしゃってくださいね。
削除・訂正いたします。

どうかスリブリさん自身もお体を大切にされてくださいね。
いつも応援しています。
2010/07/02(Fri) 15:49 | URL | くぅ | 【編集
はじめまして。
くぅさんのブログから飛んできました。
何にも言えないけど・・・。食べてくださるといいですね。
花子さん、今月はお誕生日ですね。
笑顔で誕生日を迎えられるといいですね。
2010/07/02(Fri) 18:45 | URL | 桔梗唐草 | 【編集
はじめまして
くぅ さんの所からお邪魔しました

過去記事を読み進めて行くうちに
「対岸の火事見物」みたいな気持でいた自分が恥ずかしくなり、コメントを書かせていただきます

スリブリさん、花子さん御夫婦にどのような激励の言葉を送ればいいか、考えも及びません

私自身は茨城在住で60歳、86歳の母が川崎で独り暮らしをしています
東京に妹が、千葉に弟がいてそれとなく面倒を見てくれています
母は自由に動けないまでも、独りで生活は出来ていますので私はずっと親不孝の限りを尽くしていると言った状況です

そんな男が薄っぺらな舌先三寸で何を言っても、スリブリさんのお力になれないのは承知いたしておりますが
遠き筑波の麓からエールをお送りいたしております。


勝手ながらリンクさせていただきました

2010/07/02(Fri) 19:06 | URL | tettyan | 【編集
花子さんの件 Dr.と話し合えましたか?
心配です。
2010/07/02(Fri) 21:58 | URL | キバっち | 【編集
日々、心配事が積み重なって、何から順番に考えたらいいかわからなくなって来ちゃいますね
その順番の中には、スリブリさんの体調管理はもちろん、ご両親のこともあるのでしょうから
スリブリさんの肩にはどれだけの難問が・・・・・


はい、食事摂れないことは何より心配ですね
市販の「カロリー」摂るためのゼリーとかありますし、明治乳業で出している飲料(125mlで200kcalだったかしら・・)もありますが
何より医師へ相談し、本人が嫌がらなけれれば点滴が優先されるかしら

あとは、食事が摂れなかった時のための医師の処方により出される「栄養補助飲料」の「エンシュア(外人向けの味と言われている)」や「ラコール(日本人向けの味と言われている)」を出してもらうか

どちらも・・・・・・・あっっっまっっっいです! これを牛乳とかで割って飲む人もいます

何とかして 「口から栄養を入れる」 事を優先に考えたいです

配膳されても 「 食事 」の認識が無くなってしまうのが一番怖いので
口から食べなくなると、喉の・・呑み込みの機能も落ちてしまうので、咽せ込んだり・・

栄養のバランスはともかく、口からの摂取を何とか・・・
栄養面の補助は医師に任せて・・・

長くなりました

2010/07/04(Sun) 10:32 | URL | ともンち | 【編集
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